2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

チャンピオンカップ」第1ラウンドで11バーディ、1ボギーの「62」をマークし、ツアー最年少エージシュートを最少ストロークで達成。その大ベテランは今週、“ナショナルオープン”のムービングデーにこの日の…
2019/05/03GDOEYE

尾崎将司と金谷拓実 52歳差の2サムラウンド

宣告していた。このバーディに「ドキッとしました」という金谷だが、もちろん罰金を徴収されることはなかったという。 尾崎は15ホールを終えて3オーバーと、エージシュートも視野に入るラウンド。金谷も「9番で…
2016/04/22モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】ABCいすみゴルフコース

♪ おすすめポイント5ホールインワンが出やすいコースゴルファーにとっての永遠の夢はエージシュートとホールインワンですよね。 ただし、エージシュートはある程度年齢を重ねた上で、健康面と金銭面の両立が大前提と
2016/04/26国内男子

伝統のクラウンズ 青木功がツアー最年長&会長初出場へ

初日のティオフは午前11時。昨年大会では予選落ちとなったものの、初日にエージシュート寸前のプレーを見せるなど話題を作っており、今年も注目を集める。 前週に8年連続のツアー優勝となる通算14勝目を挙げた
2011/09/10国内シニア

F.ミノザがプレーオフでツアー初優勝!

打差の通算8アンダー5位タイには、倉本昌弘、高見和宏、金鐘徳、友利勝良の4人となった。 また、大会初日に「69」のエージシュートを達成した青木功は、最終日に「80」とスコアを崩し、通算6オーバーの49位タイで3日間の戦いを終えた。
2011/09/09国内シニア

東「気持ちが緩んだ連続ボギー」も、首位タイをキープ!

3選手が続いている。初日にツアー3度目となるエージシュートの「69」をマークした青木功は、「ボギーを打たなくて良いホールでボギーを打ってしまった」と、この日は「73」を叩いて14位タイに後退している。
2013/09/22米国シニア

V.シンがデビュー戦優勝なるか!2位で最終日へ

、芹澤信雄は通算12オーバーの79位となっている。10番スタートの青木は、10番、14番でバーディを先行。8月31日に71歳の誕生日を迎え、米国で初のエージシュートを狙えるチャンスとなった。しかし
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

馴染みが深い選手たち。大会への思い入れも強く、地元の大きな声援を受けることだろう。 そして前週、もうひとつの大きな話題となったのが、初日にエージシュートのみならず「62」を叩き出した66歳の尾崎将司。同トーナメントには例年通り青木功、中嶋常幸も参戦。AONが今年も揃い踏みで和合に帰ってくる。
2006/04/22国内男子

片山晋呉が5位タイに浮上!単独トップにはB.ジョーンズ

ツアー史上初のエージシュートまであと一歩。サム・スニードの持つ、最年長予選通過記録を、68歳10か月と7日目で更新し、世界記録を樹立した杉原輝雄は、この日は我慢の展開。通算8オーバーまでスコアを落とし、67位タイでフィニッシュしている。
2021/02/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月11日>

トーナメントではトータル5勝をマーク。最後の出場となった2002年まで、前立腺がんの手術を受けた97年を除いて参戦を欠かさなかった。71歳で挑んだ01年大会の4日目には「71」で回り、エージシュートも達成している。
2021/01/24国内男子

ゴルフきょうは何の日<1月24日>

レギュラーツアー史上初のエージシュート達成と長きにわたって日本のゴルフ界をけん引してきた。 尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)を加えた3兄弟でレギュラーツアー141勝。ジャンボ自身のツアー制以前などを
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

たたき出し、エージシュートを記録した2013年の「つるやオープン」の予選ラウンド以来、5年ぶりに同組でプレーした弟の尾崎直道は「もしかしたら最後かもしれないと。やっぱりお互い衰えたな」と笑顔。自身は2