2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

シニアオープン」を制した平石武則、3週前の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」でエージシュートを達成した青木功らが出場を予定している。
2013/10/12第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が後続に5打差 独走態勢で最終日へ

。 前年覇者で現在賞金ランクトップの室田淳は、17番を終えて通算7アンダーまで伸ばしたが、最終ホールでトリプルボギーを叩き、通算4アンダーの6位と失速。初日にエージシュートを達成した青木功は4ボギー、2ダブルボギーの「80」と大きくスコアを崩し、通算7オーバー、51位タイに後退した。
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

狙う室田淳は、中根初男と並び、通算6アンダーの5位タイに続いた。 そのほか、初日を「71」で回りエージシュートを達成した青木功は、イーブンパーの「72」でラウンドし、加瀬秀樹、倉本昌弘、フランキー
2013/11/07国内シニア

日没で奥田靖己が暫定首位!倉本、羽川らが追いかける

アンダーの暫定6位につけている。 また、71歳の青木功が、4バーディ、3ボギーの「71」でラウンドし、自身5度目のエージシュートを達成。首位とは4打差の暫定8位と好スタートをきっている。予選第2ラウンドは、第1ラウンドの残り競技再開後、8時に第1ラウンドと同じ組み合わせでスタートする予定だ。
2015/04/18国内シニア

予選会トップ通過の久保勝美がツアー初V 青木功は45位

の3位に、初日首位の白石達哉が続いた。日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘は、通算4アンダーの6位。第1ラウンドでエージシュート(「71」)を達成した72歳の青木功は、最終日に「78」と崩れて通算5オーバーの45位でフィニッシュした。
2016/01/24米国シニア

最終ホールで決着 ウォルドーフが開幕戦を制す

勝負を決めた。ツアー通算2勝目となった。 前年まで4年連続賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)は通算12アンダーの8位。大会2日目にエージシュートのトム・ワトソンは通算11アンダーで、前年覇者の
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

国内男子ツアー「つるやオープンゴルフトーナメント」は24日(木)から4日間、兵庫県の山の原ゴルフクラブ 山の原コースで開催される。昨年は初日に尾崎将司がエージシュートに留まらないコースレコードタイ
2017/05/12日本プロ日清カップ

谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず

・マークセン(タイ)が続いている。 この日、エージシュートにあと1打届かない1アンダー「71」で回った70歳の尾崎将司は、通算4オーバーの67位。予選カットラインに2打届かず、史上最年長予選通過記録の更新はならなかった。
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様

イーブンパーの72位で予選落ち。前日に135位と出遅れていた68歳の尾崎将司は、メジャー史上初のエージシュートに迫る「69」をマークしたが、藤田寛之、ホストプロの池田勇太らと並び通算3オーバー99位で姿を消した。
2016/11/18国内男子

9度目棄権で今季終戦 ジャンボ尾崎が「重大局面」

の第1ラウンドに「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを決めた2013年「つるやオープン」(最終順位は51位)まで遡る。 雨に濡れた体でクラブハウスに引き上げてきた尾崎の言葉からは
2013/05/02国内男子

ジャンボ尾崎はホールアウト後に棄権「白旗だ」

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開幕した国内男子ツアー「中日クラウンズ」初日。尾崎将司が18ホール終了後に腰痛を訴え、棄権した。前週の「つるやオープン」第1ラウンドに続くエージシュートはなら
2013/05/01国内男子

池田勇太はジャンボとの同組に「自ずと気合が」

最終ラウンドにスコアを伸ばせない試合が続いているが「調子はまあまあ」。尾崎は前週の「つるやオープン」初日にエージシュートに留まらない「62」を叩き出し、注目度もさらにアップしているだけに、意地を見せ
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル