2018/12/27ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子

ライフプラネッツが展開するロッディオで初優勝したほか、オノフ使用の黄アルムが3勝をあげた。 前年は7勝だった本間ゴルフは、契約するキム・ハヌル、ボミ(ともに韓国)が未勝利に終わったこともあり1勝にとどまった
2018/12/25国内男子

勝負師の物語 2018年ベストショット3選【大澤進二】

巻き込む50歳の勝負師は、勝利を決めた後、解き放たれたように豪快にこぶしを突き上げた。 <大王製紙エリエールレディスオープン 最終日 ボミ> 今シーズン、決して良いとは言えないボミ。いつも笑顔の…
2018/12/12国内女子

女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ

ボミ(韓国)は7年ぶりの未勝利に終わった。一方で、若手の台頭が光り世代交代が進んだシーズンのギャラリー数と視聴率を検証する。 ■宮里藍さんの影響も?ギャラリー数は前年割れ 日本ゴルフトーナメント
2018/12/08国内女子

「有料です」不調イ・ボミに谷原秀人が即席レッスン

谷原秀人は8日、ボミ(韓国)とともに東京・千代田区のドライビングレンジ日比谷で用具契約を結ぶ本間ゴルフのイベントに参加した。 ドライビングコンテストのパフォーマンスでは「最近練習してないからな…
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

」。この日前半4番に1mのバーディパットを外したことで「きょうは99点。あれがあったから」と笑った。 優勝賞金2500万円。今季6度目の頂点に立てば、2015年のボミ(韓国)以来2人目になる年間
2018/11/20国内女子

李知姫がツアー記録となる18年連続のシード権

切り替えが下手です。だから余計に気を使っています。最近は“飲むしかない”と赤ワインを結構、飲むようになりました」。ボミら韓国勢の後輩からは“オンニ(お姉さん)”として慕われている。 479試合に…
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

で予選落ちを喫するなど、1年を通じて力を発揮できなかった。 近年はアプローチイップスへの悩みも深めていたが、5月からはボミ(韓国)らを指導するチョ・ボムス氏に教えを受けている。「転がすアプローチが
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

止まってくれた。打感も(前作から)違和感がなかった。粘る感じもあって、明らかに食いつきも良い」と話す。小田孔明らが使用し、女子ではここまでボミ、全美貞(ともに韓国)が使うほか、香妻琴乃が9月の
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

ボミ(韓国)は通算7アンダー14位。前年覇者の福田真未は通算5アンダー20位で終えた。 今大会の結果により、賞金女王争いはアンと申の2人に絞られ、昨季女王の鈴木は脱落した。
2018/11/09国内女子

ショット前に素振り 青木瀬令奈がルーティン変更

改めた。 飛距離が伸びたわけではないが、首位と2打差の4アンダー3位発進を切った。「スコアも良かったし、気持ちよく打てたので、素振りは良かったと思う」と2日目以降も続ける予定だ。 3年前、優勝した
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/10/24国内女子

残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス

しない。同3位でアンを約4000万円差で追う鈴木愛らにとって差を詰めるチャンスとなる。 前週、予選落ちした2013年覇者のボミ(韓国)は上田桃子、大里桃子と初日同組で回る。 賞金女王争いも、来季のシード権を巡る争いも、残すところ5戦だ。
2018/10/21国内女子

鈴木愛は生涯5億円突破 横峯さくらを抜いて日本人最速

たいです」と気持ちを高め、シーズン終盤の戦いに臨む。(兵庫県三木市/塚田達也) <5億円到達の最速トップ5> 1位 108試合 アン・ソンジュ 2位 119試合 申ジエ 3位 124試合 ボミ 4位 143試合 鈴木愛 5位 149試合 横峯さくら