2023/06/01ツアーギアトレンド

アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ

」(2023年モデル)に変更。「昨年からいくつかクラブを替えてきたことの影響で、スイングも変わってきたし、それによってわずかにインパクト条件も変わってきていたんだ。そこで今回のシャフトチェンジ(藤倉コンポジット
2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

スイングもスムーズに上がるんだ」。エイムポイントを駆使し時間をかけてラインを読むのとは対照的に、ボールを置いてからインパクトまではあっという間だ。 もう一つ気づいたことある。彼のヘッド、その真っ青な色
2023/05/09クラブ試打 三者三様

ピン i230 アイアンを西川みさとが試打「HS遅めには難しい顔」

ところです」 ―打感の感想は? 「インパクト時にカチンッという硬さを感じるフィーリングは一切なく、“飛び系”という概念がなかった頃の、以前のアイアンのそれといった感触です。硬くもなく、軟らかくもなく
2023/05/06クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を万振りマンが試打「安定的にキャリーをプラス」

ぐんぐん上昇! イマドキヘッドの特性を引き出す」 ―率直な印象は? 「振り心地が軽快で、前に前に伸びていく力強いボールを生むシャフトです。特に印象に残ったのは、弾道の高さ。インパクトゾーンで先端が速く
2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

、振り遅れてしまったシーンでもインパクトでシャフトが間に合わせてくれる働きをしてくれる。フェースの先端側に当たりそうな場面でも、シャフトがしなり戻ってくれる分、芯に当てられたショットがいくつもありました
2023/04/29クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」

インパクトゾーンでスピード感をアップさせる飛距離性能に特化した特性というより、振り心地でのクセの無さや安定感で特徴を出している印象を受けます。常に一定のスイングで、同じ軌道を繰り返し描きやすいシャフトというの