2019/07/11GDOEYE

大学出身の新人たちが米ツアーで輝く理由を探る

織り交ぜながら、いくつかの理由を挙げてみた。(ゴルフアナリスト/アンディー和田) ■ 飛距離、ボール初速、ヘッドスピード 最近の米ツアーのように7400ydを超える設定になると、やはり飛距離が大切に
2019/03/24GDOEYE

17歳の米トップジュニア 進学せずプロ転向決意の波紋

スタッフも見守っていた。 はたして大学ゴルフをスキップして米ツアーで成功を収めることができるだろうか?今後しばらく、このスーパー高校生の動向が注目を集めそうだ。(フロリダ州パームウォーター/アンディー和田
2019/03/14米国男子

ウッズ パッティングの不振打開に年下の新コーチ?

という発表はないが、今週は米ツアーで最も重要なフラッグシップ大会。過去、01年(3月)と13年(5月)に制しているTPCソーグラスのグリーン上で、ウッズがどのようにパッティングを修正してくるのかに注目したい。(フロリダ州ジャクソンビル/アンディー和田=ゴルフ解説者)
2015/04/29ニュース

米キャンパスで奮闘するサムライ、なでしこたち(1)

スポットライトを当ててみたい。(ゴルフ解説者・アンディ―和田) ■中山綾香選手 神奈川県出身の中山綾香さんは、全米23位にランクされているセントラルフロリダ大学(UCF)の2年生。サウスカロライナ州にある
2015/04/13マスターズ

自己最高4位マキロイ 追撃の「66」遅かった

スコアに表れるコースなんだ」。優勝争いには絡まなかったが、終わってみれば、2009年から7大会連続で出場しているマスターズで自己最高の順位だった。 <解説者アンディー和田の視点> 最終日に同組でプレーを
2015/04/12マスターズ

マキロイの上昇気流を阻んだ16番の落とし穴

のチャージは不発に終わり 、スピースとの差は結果的に2打しか縮められなかった。 <解説者アンディー和田の視点> 15番を終えてこの日だけで6つスコアを伸ばし、順調にプレーをしていたマキロイだったが
2015/04/11マスターズ

12位からの逆転は可能か?マスターズの数字あれこれ

までの選手」が決勝ラウンドに進むと規定されてきたが、2013年からは「50位タイ、またはトップと10打差まで」と改められ、通過枠が広がっている。(ゴルフ解説者・アンディー和田) 開催年 カット
2015/04/11マスターズ

マキロイは窮地からカムバック 「自分を褒めてあげたい」

自分を褒めてあげたい」と胸を張った。 <解説者アンディー和田の視点> マキロイは午後にスタートする時点で、ジョーダン・スピースが記録的なハイペースでスコアを伸ばしていたことに影響を受け、焦っていた