2019/07/11GDOEYE 大学出身の新人たちが米ツアーで輝く理由を探る 織り交ぜながら、いくつかの理由を挙げてみた。(ゴルフアナリスト/アンディー和田) ■ 飛距離、ボール初速、ヘッドスピード 最近の米ツアーのように7400ydを超える設定になると、やはり飛距離が大切に
2019/03/24GDOEYE 17歳の米トップジュニア 進学せずプロ転向決意の波紋 スタッフも見守っていた。 はたして大学ゴルフをスキップして米ツアーで成功を収めることができるだろうか?今後しばらく、このスーパー高校生の動向が注目を集めそうだ。(フロリダ州パームウォーター/アンディー和田
2019/03/21米国男子 48歳フューリック、1分の即席レッスンでアームロックに開眼 職人。チャンピオンズツアーを主戦場にするのは、まだまだ遠い先のことになりそうだ。(フロリダ州ジャクソンビル/アンディー和田=ゴルフ解説者)
2019/03/14米国男子 ウッズ パッティングの不振打開に年下の新コーチ? という発表はないが、今週は米ツアーで最も重要なフラッグシップ大会。過去、01年(3月)と13年(5月)に制しているTPCソーグラスのグリーン上で、ウッズがどのようにパッティングを修正してくるのかに注目したい。(フロリダ州ジャクソンビル/アンディー和田=ゴルフ解説者)
2017/08/23GDOEYE グラブをクラブに持ち替えた元大リーガー長谷川滋利の夢 たらいいですね」 やりだしたらトコトンのアスリート魂で、ゴルファー長谷川の挑戦はまだまだ続きそうだ。今後の活躍に期待したい。(取材/アンディー和田)
2015/06/11アマ・その他 米キャンパスで奮闘するサムライ、なでしこたち(7) 服部以来の30年ぶり快挙! ―和田) ■光永輪子選手 ジョージア州アトランタで五輪が行われた1996年8月、同地で生まれ輪子(りんこ)と名付けられた。日米両国籍を持っている。父親の健さんはゴルフのティーチングプロ。2012年、15
2015/04/29米国女子 マリア・シャラポワ専属の日本人トレーナーがゴルフ界に参入 アンディー和田の視点> スポーツ種目の垣根を越えて海外のトップレベルの選手たちのパフォーマンス向上に取り組む現在の立場は、疑いようもなく、アスリートたちが寄せ続けてきた信頼によって築き上げられたものだ…
2015/04/13マスターズ 自己最高4位マキロイ 追撃の「66」遅かった スコアに表れるコースなんだ」。優勝争いには絡まなかったが、終わってみれば、2009年から7大会連続で出場しているマスターズで自己最高の順位だった。 <解説者アンディー和田の視点> 最終日に同組でプレーを
2015/04/12マスターズ マスターズ完全優勝はどれくらい?最終日へ気になる数字 13番(4.526) 2番(4.598) 8番(4.629) 3日目 13番(4.454) 2番(4.600) 8番(4.618) (ゴルフ解説者・アンディー和田)
2015/04/12マスターズ マキロイの上昇気流を阻んだ16番の落とし穴 のチャージは不発に終わり 、スピースとの差は結果的に2打しか縮められなかった。 <解説者アンディー和田の視点> 15番を終えてこの日だけで6つスコアを伸ばし、順調にプレーをしていたマキロイだったが
2015/04/11マスターズ 12位からの逆転は可能か?マスターズの数字あれこれ までの選手」が決勝ラウンドに進むと規定されてきたが、2013年からは「50位タイ、またはトップと10打差まで」と改められ、通過枠が広がっている。(ゴルフ解説者・アンディー和田) 開催年 カット
2015/04/11マスターズ マキロイは窮地からカムバック 「自分を褒めてあげたい」 自分を褒めてあげたい」と胸を張った。 <解説者アンディー和田の視点> マキロイは午後にスタートする時点で、ジョーダン・スピースが記録的なハイペースでスコアを伸ばしていたことに影響を受け、焦っていた
2015/04/10マスターズ もったいなかったマキロイ 7打差発進も「アンダーパーで満足」 に向かっていく下りの7mスライスラインを絶妙のタッチで沈め、3つめのバーディを奪いようやくアンダーパーの世界に入った。 <解説者アンディー和田の視点> ホールアウト後のインタビューでは「良いプレーが
2015/04/08マスターズ 史上6人目のグランドスラムへ マキロイの挑戦 英樹は70倍という数字になっている。 大会初日、マキロイは午前10時41分にフィル・ミケルソン、ライアン・ムーアと同組でプレーを開始する。(ゴルフ解説者アンディー和田) <マキロイの使用ギア
2015/03/09米国男子 石川遼は過去4大会でワースト順位 最終日にようやく“気づき” た。自らが語るように、ボールコントロール、高い精度のショット力が要求されるだろう。(ゴルフ解説者アンディー和田)
2015/03/08米国男子 石川遼、後退74位 クラブから手を離すシーンに言及 な感覚を持っているからこそ、クラブから手を離すシーンが相次いでいるようだ。 ラウンドを終えると、この日も練習場に直行。あすの最終日だけでなく、来週以降につながる「きっかけ」を求めて石川遼の模索は続いている。(ゴルフ解説者アンディー和田)
2015/03/07米国男子 石川遼 “得意のバウンスバック”でなんとか予選通過 ティンググリーンで長時間を費やした。 「試合になったら技術的な部分を気にしないでゲームに集中できるようにならないといけない」。自分に言い聞かせるように語る石川。残り2ラウンドに期待したい。(ゴルフ解説者アンディー和田)
2015/03/06米国男子 観客席越えショットも披露 石川遼の巻き返しのカギは だ。 初日後半に修正したショットの精度を続けることができれば十分上位に絡むチャンスはあるだろう。3年前、単独2位に入って米ツアーのシード権獲得に前進した大会で再び優勝争いに絡みたいところだ。(ゴルフ解説者アンディー和田)
2015/02/06米国女子 強かわいいと評判 “軽井沢世界アマ3人娘”がプロで奮闘中 解説者アンディー和田の視点 昨年9月に軽井沢で開催された「世界女子アマチュアチーム選手権」の個人戦部門トップ3が、米国女子ツアー第2戦「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」で3人ともプロとして…
2014/12/30米国男子 米国ツアー初優勝への距離 レベルアップを図る石川遼の分析・検証 解説者アンディー和田の視点 2015年は石川遼にとってプロ8年目。すでに10月からスタートしている米国男子ツアー本格参戦3シーズン目は、真価が問われる大事な1年になるだろう。 2014年を振り返って…