2024/09/02米国女子 PGAツアー開催コースで多く目にする「TPC」ってなに? 2003年から2020年までPGAツアーの開催地として親しまれてきたTPCボストンが、今年は米国女子ツアー「FM選手権」の会場として復活した。タイガー・ウッズをはじめ、丸山茂樹や今田竜二、そして松山
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 (2014年)の「70」だった。会場が現在のTPCソーグラスに移った1982年に初めてプレーした青木功は「73」。1998年の丸山茂樹が「74」、2006年の今田竜二は「73」、18年の小平智も「74
2024/02/20米国男子 松山英樹が単独トップの9勝目 アジア出身PGAツアー優勝者 ロン・ネルソン」 <1勝>青木功、今田竜二、小平智(いずれも日本)ら8人 1983年「ハワイアンオープン」で青木がアジア勢の扉を開いた。中学から米国育ちの今田は2008年「AT&Tクラシック」で初…
2024/01/14米国男子 蝉川泰果が3打差4位で最終日へ 久常涼31位 松山英樹50位 .5mにつけてバーディで締めた。 日本人選手では史上6人目(青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹、小平智に次ぐ)のPGAツアー優勝、そして1983年の青木、22年の松山に続く今大会3人目の日本勢優勝が
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? セッティングに仕立てられた。日本勢ベストは今田竜二の15位(2005年)。 ロイヤルトゥルーン (スコットランド) 全英オープン(7月18日開幕) 節目となる10度目の開催。トーナメントレコード「264
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/07/24全英オープン ブーイングにも屈さない ハーマンの全英を制した“58/59” 、クラレットジャグにその名を刻んだ。 2003年に「全米ジュニア」を制し、バッバ・ワトソンや今田竜二を輩出したジョージア大の出身。「いつも自分を信じてきた。しかし勝ってから時間がかかると、もう勝てない
2023/07/15米国男子 川村昌弘が連日の「69」で30位 久常涼41位 イーグル5バーディ、1ボギー1トリプルボギーでプレー。前日に続く「69」で38位から30位に浮上した。 久常涼も「69」で回り、通算5アンダー41位で決勝に進んだ。 小平智は「71」で通算2オーバー、今田竜二も「76」で通算6オーバーとそれぞれ予選落ちを喫した。
2023/07/14米国男子 川村昌弘38位 久常涼59位発進 し、3アンダーの38位につけた。 久常涼は6バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー59位で初日を終えた。 今田竜二は2オーバー127位、小平智は3オーバー136位と出遅れた。
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編 テストセンターを訪れたのが最後。コロナ禍もあって、すっかりご無沙汰です。 久々の米国でうれしい再会がありました。今田竜二選手は僕が高校時代、年に一度、フロリダ州で合宿をしていたときにお世話になった…
2023/07/12米国男子 米国&欧州共催の“裏開催試合” 小平智、久常涼ら日本勢4人が出場 フィニッシュした。 日本勢は小平のほか、欧州ツアーが主戦場の久常涼と川村昌弘、『前シーズンのフェデックスカッププレーオフ&ポイントリスト150位以内』の資格で今田竜二が参戦。小平は前週「ジョン
2023/03/26米国男子 「技術以上に大事なもの、それは考え方」 アメリカ挑戦・桂川有人の現在地(後編) 心境に近いかな」。おっとりとした話しぶりだが、その会話の内容はギラギラしている。 「下部ツアーからもがいて上(PGA)に行ったのって、今田竜二さんぐらいですよね。実際、PGAツアーの7割ぐらいは
2023/03/24米国男子 ガーネットとマーティンが首位発進 ・オヘアー、D.A.ポインツ、リッキー・バーンズら6人が続く。 前年大会で初優勝を飾ったチャド・レイミーは1アンダーの26位でスタートした。 なお、日本勢で唯一エントリーしていた今田竜二、前週「バルスパー選手権」を2位で終えたアダム・シェンクは開幕までに出場をとりやめている。
2023/03/23米国男子 WGCと同週開催の“裏大会” 今田竜二が出場 、2021年大会覇者のジョエル・ダーメンや18年大会覇者のブライス・ガーネット、前週「バルスパー選手権」で2位に入ったアダム・シェンクもエントリーした。 日本からは今田竜二が出場。予選落ちに終わった3週前「プエルトリコオープン」の雪辱を期す。
2023/03/04米国男子 今田竜二は予選落ち ツアー未勝利のヤングが首位堅守 アンダーの4位にハリー・ヒッグスが続き、いずれもツアー初タイトルを目指して首位の背中を追う。 2022年7月「ジョンディアクラシック」以来、8カ月ぶりのツアー出場となる今田竜二は88位からのスタート。1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とし、通算5オーバーの99位で予選落ちに終わった。
2023/03/03米国男子 未勝利の28歳が3イーグルで単独首位 今田竜二は8カ月ぶりツアーで88位 「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となった今田竜二は2バーディ、4ボギーの「74」でプレー。2オーバー88位から、14年「バラクーダ選手権」を最後に遠ざかっているPGAツアーでの予選通過を目指す。
2023/03/03米国男子 舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場 つかみ、直近14回の開催で9人目の初優勝者となった。 日本勢は今田竜二が2年連続のエントリー。22年7月「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となる。予選落ちに終わった前年大会の雪辱を晴らせるか
2023/01/15PGAツアーオリジナル PGAツアー初優勝から40年 青木功「ハワイアンオープン」の記憶 聞いて、本当に胸が熱くなりました」と語る。 松山の登場以前、2000年代には丸山茂樹が3勝、今田竜二が1勝をPGAツアーで挙げた。青木は今、30歳になった松山が日本人選手の新しい世代を刺激しているという
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 裏切られ、“第5のメジャー”を初日スタート前に棄権した。 「2013年に背中を痛めていた時と同じ感じ。これはちゃんと検査を受けなくてはいけないと思って、今田竜二さんにも良いドクターがいないか相談した
2022/08/22GDOEYE 松山英樹が9年連続最終戦進出の偉業 ついに継続中選手で最長に のマスターズ制覇による出場資格も持つ)。 これまでに日本人で同大会に出場したのは他に丸山茂樹(2002年、04年)、今田竜二(08年)だけ。松山はプロ2年目の14年から毎年、会場のあるアトランタで