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2015年 マスターズ
期間:04/09〜04/12 場所:オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

12位からの逆転は可能か?マスターズの数字あれこれ

第79回「マスターズ」は10日(金)、予選ラウンドを終了した。95人が参加したフィールドは、カットラインとなった2オーバーをクリアした55人に絞られ、残り2日間36ホールの決勝ラウンドが行われる。

21歳のジョーダン・スピースが後続に5打差をつけて独走し、日本勢で唯一出場している松山英樹は11打差の12位で追っている。

ここでは、マスターズの長い歴史の中から、2日目終了時点での“これは”と思える興味深い数字をいくつか抜き出してみた。週末2日間の勝負を楽しむ際の肴にしていただければと思う。

■ 優勝に関する2日目終了時の数字あれこれ

・過去78回の開催で、2日目を終えた時点でトップに立っていた選手が優勝したのは29回となっている。2000年以降に絞ると、 03年のマイク・ウィア、08年のトレバー・イメルマン、14年のバッバ・ワトソンの3人だけだ。

・36ホール終了時点の最大リードは5打。1946年のハーマン・カイザー、75年のジャック・ニクラス、76年のレイモンド・フロイドによるもので、3人ともリードを守り切って優勝している。

・一方、逆転優勝した選手で、2日目を終えた時点でトップとの差が最大だったのは、1956年の勝者ジャック・バークJr.。トップだったケン・ベンチューリとの8打差をひっくり返した。

・過去30年間で見ると、2日目終了時 にトップ10圏外だった選手が優勝したのは、2回。2011年のチャール・シュワルツェル(12位)と、1986年ジャック・ニクラス(17位)だ。

■ 予選2日間の平均ストローク

初日の平均ストロークは73.423。60台で回ったのは11人だった。2日目は平均ストロークが72.784、60台は13人だった。

■ 難しいホール(平均ストローク)

初日 11番(4.474) 18番(4.454) 17番(4.289)
2日目 4番(3.443) 11番(4.412) 7番(4.371)

4番(パー3)で2日目にバーディを獲ったのは ベン・マーティンだけだった。

■ 易しいホール (平均ストローク)

初日 15番(4.649) 13番(4.680) 2番(4.701)
2日目 13番(4.526) 2番(4.598) 8番(4.629)

■ 予選通過ラインと人数

マスターズでは、1962年から2012年まで「44位タイ 、またはトップと10打差までの選手」が決勝ラウンドに進むと規定されてきたが、2013年からは「50位タイ、またはトップと10打差まで」と改められ、通過枠が広がっている。(ゴルフ解説者・アンディー和田)

開催年カットライン予選通過人数(うちアマチュア)備考
2012年5オーバー60人(3人)10打差ルール採用
2013年4オーバー60人(1人)10打差ルール採用
2014年4オーバー51人(1人)
2015年2オーバー55人
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