2010/03/07国内女子 原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR 距離感が出しづらくなりました。100ヤード以内からのショットを確実にピンに絡められなかったのが反省点です。この問題をクリアーして残り36ホールで巻き返したい」と課題を掲げ、原はホールアウト後レンジへと
2009/07/01日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー史上最長となる「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」 、長距離コースに警戒感を示していた。 大会のコースセッティングを担当する小林浩美氏は、18番をキーホールに挙げる。432ヤードと距離の長いパー4で、フェアウェイの幅は20ヤードに狭める予定という。最終ホール
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? シャフトタイプの「オデッセイ ホワイトホット#5CS」を持ち込み、事前練習を重ねた。 開幕前日のプロアマ戦は大雨のために中止となり「本当はきょう18ホールをまわって、ロングパットの距離感などを試してみ
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ 大山志保が地元で披露した新型“イナバウアー”ガッツポーズ ホールは全てパーオンに成功し堅調なゴルフで上位争いに踏みとどまった。 試合会場の宮崎CCから自宅までは、車で10分弱の距離だが、わざわざ自宅よりも遠い、25分ほどかかるホテルに宿泊している。「みんなから…
1999/11/19国内女子 好調・中野。久しぶり・松沢知加子も もう1勝を挙げて、いいシーズで終わらせたいですね」 緊張感のなかでのリラックスということができるようになってきた。「明日から最終戦まで残り、6ラウンドすべてアンダーパーでラウンドできるように頑張ります…
2015/09/04国内男子 小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ あり、「ボールがワケ分からないくらい飛ぶ」というが、この日は平地とは異なる距離感も冷静にアジャスト。強い日差しが降り注ぐ富士桜CCで、鮮やかなグリーンのウェアがひときわ映えた。 「コースが難しいから
2015/07/25国内女子 福田真未が53位→8位浮上 手探りながらも見えた“復調の兆し” だけで打っている感覚だった」と、グリーンを捉える距離感も失って、パーを拾うのが精一杯というゴルフを強いられた。 7月に入った2週間のオープンウィークは、ゴルフから一旦離れようと、地元福岡に帰省した。所属
2015/06/27国内男子 加湿器でギックリ腰?!谷口徹が猛チャージ オンが狙える2番(パー4)でティショットを右に曲げてボギーを叩いたが、起伏の激しいコースも「高低差に徐々に慣れ、ショットの距離感も合ってきた」と持ち直し、最後の2連続を含む4バーディをさらに重ねて
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る 多一は「グリーンも置いたところによっては3パットが出やすい。私の連覇は非常に難しい」と早くも白旗モード。「ラフから“穂”が出ていてフライヤーしやすく、セカンドショットの距離感が難しくなる」。ティショット
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー 武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝! 優勝を飾った。 スタートの1番から3連続バーディを奪った片山に圧倒され、「片山さんの空気感は凄かった。このまま寄り切られると思った」と早々に3DOWNのビハインドを追った武藤。巻き返しはその直後に始まっ…
2009/11/13国内男子 石川、池田は伸びず!今野、横尾、宮里が上位に浮上! ました」と話すように、長い距離のパットが何度も決まった。さらに1打差の7アンダー単独5位には近藤共弘が付けている。 初日首位と1打差の4位タイにつけた石川遼は、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばし5…
2007/07/13国内女子 大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ! 、難しい方にいってしまった」。18番のアプローチは、距離感は良かったが1メートルのパーパットを外してしまった。一方、大山はグリーン左サイドからの4打目で寄せきれずにボギーを叩いた。 また、アマチュアながら
2009/05/01国内女子 地元千葉の飯島茜が首位発進!好調の有村が続く からアイアンの距離感が合ってきた」と危なげないプレーを見せた。 1打差で2位に続くのは、先週アルバトロスを達成した有村智恵。天候の悪化した2日目にはスコアを落としてしまったが、引き続き好調さはキープし
2001/05/25国内女子 日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。 全部入った。大きなピンチはなかったですね」6番、8番のは2メートル。12番ホールは80センチのバーディパットを難なく入れた。「ここのグリーンはラインよりも距離感が大切。しっかり打つことが重要です
2002/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 風が重たい!? 苦しみながらも佐藤信人が首位をキープ。 ので、しょうがないかなと思います」 この日も風は強くなかったが、佐藤は風が重かったと言う。そのせいか、距離感が合わず、苦戦する場面が何度か見られた。そして、明日以降の天気を聞いた佐藤は、「日本オープン
2002/06/20国内男子 俺も全英に行きたい!! 谷口徹が快心の7バーディで首位 、セーフティゾーンを狙い、7バーディ、ノーボギーのラウンドで頭1つ抜け出した。 「今日は風が強く吹くし分かりにくい。打ち上げ、打ち下ろしがあるのでセーフティに行った。フラットなら距離感がつかめるが、上り
2003/10/18国内女子 不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!! 。 2番ホールでのボギーが先行した不動だが、3番ですぐにバーディを奪うと7、8番で連続バーディを奪った。後半は12番でバーディ、16番ではセカンドショットの距離感が合わずグリーン手前にラフに入れてしまった
2002/11/21国内男子 4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位 で収まった。 タイガー・ウッズ 「できる限りベストを尽くしたけど、ドライバーもパターも悪かった。特に距離感が合わなかった。すべてショート気味。アンダーパーの選手も少ないし、イーブンパーならまだまだ十分
2003/06/22国内女子 ついに勝った!!魏ユンジェが辛うじて逃げ切り初V! ようにスコアを伸ばせなかった。 スタートの1番ホールでは、ショットの距離感が合わずボギー。その後はパーセーブを繰り返し耐えるゴルフになった。中盤10、11番で連続バーディを奪い少し楽な展開になるかと
2005/09/24国内男子 片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上! たものの、7バーディ、1ボギーのスコア「65」をマーク。明日の最終日、優勝へ向けて万全の態勢といっていい。本人も試合後のインタビューで「今日はショットの距離感が良かったです。気持ちを込めてラウンドでき