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小田孔明は68位→8位 早くも登場の勝負服で決勝へ

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。予選カットライン上の68位から出た小田孔明が6バーディ、1ボギー「66」でプレー。通算2アンダーの8位にジャンプアップし、首位のキム・キョンテ(韓国)と6打差で決勝ラウンド進出を決めた。

「予選落ちだけはしたくなかったから、今日は勝負服を着てきたよ」

今季は11試合に出場して予選落ちはゼロ。前週「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」では今季ベストの2位に入り、ようやく軌道に乗りかけた流れも止めたくない。「今年は緑を着て、1回もオーバーパーを打っていないから」。2日目にして早くも袖を通した勝負服で、気合を注入した。

午後組から出た初日は、雨の影響で足跡がクッキリ残るグリーンに手間取り31パット。「一発も入らない。あんなゴルフは初めてだった」という。午前組から出た2日目は、なおもパットに不安を残しながらも「自分が打ったところには行ってくれた」と28パットに収め、好調なショットと噛み合ってのビッグスコアだった。

最終日には好んでブルーのウェアを選ぶ小田だが、「もともと好きな色」というグリーンは、ここぞというときにバッグから引っ張り出す。8月「全米プロ」では、初日140位と出遅れた2日目にも着用。「67」をマークして70位に浮上し、窮地からの予選通過を決めた。

一般的に、色が与える心身への作用として、グリーンにはリラックス効果があるとされる。ちなみに、対照色(補色)のレッドは、タイガー・ウッズが好んで最終日に着用するが、アドレナリンの分泌を促し、活力を与える効果があるとされている。

会場の富士桜CCは標高約1030mと高地にあり、「ボールがワケ分からないくらい飛ぶ」というが、この日は平地とは異なる距離感も冷静にアジャスト。強い日差しが降り注ぐ富士桜CCで、鮮やかなグリーンのウェアがひときわ映えた。

「コースが難しいから、自分が伸ばせば上にいける。調子が良いキョンテより少しでも伸ばしていきたい」。3日目は何色を着る?(山梨県富士河口湖町/塚田達也)

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