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4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が、宮崎県のフェニックスカントリークラブで開幕した。初日はあいにくの雨、天気予報がバッチリ当たってしまった。しかし、気温はあまり下がらず、レインウェアを脱いでラウンドする選手も多かった。

初日スコアを伸ばしたのは北アイルランドのダレン・クラーク。1番ホールからスタートしたクラークは、2、4番ホールでバーディを奪うと、6番からは4連続バーディ。後半はしばらくパープレーが続き、16番で初めてのボギーを叩いた。しかし、17番パー3、そして最終18番パー5でバーディを奪い7アンダーまで伸ばした。

100キロを超える巨漢から繰り出すショットは豪快そのもの。1997年から2000年まで4年連続でこの大会に出場したクラークだが、98年の2位が最高。昨年の中日クラウンズ以来、2度目の日本ツアー制覇に向けて好スタートをきった。

首位クラークとは2打差の5アンダーにジャスティン・ローズ渡辺司横尾要の3人が並んだ。米国ツアー2年目の横尾は、シーズン終盤に賞金を積み重ねることができず125位までのシード権を逃した。そして日本に帰国し、先週の三井住友VISA太平洋マスターズに出場。しかし本人としても満足のいく成績を残せなかった。「今週こそは」の気持ちで乗り込んできた。

ジャスティン・ローズも先週に引き続きの日本ツアーだ。先週は4位に入り、好調なゴルフが続いている。最終18番パー5では見事に2オンを果しイーグルを奪った。中日クラウンズに続き、日本ツアー2勝目となるのだろうか。

そして、注目のタイガー・ウッズだが、序盤からボギーを連発するなど、波乱の立ち上がりとなった。中盤16、17番で連続バーディを奪いイーブンパーまで戻したが、2、3番で再び連続ボギー。4番、7番で再びバーディを奪い何とかイーブンパーでフィニッシュ。初日は32位タイと平凡な成績で収まった。

タイガー・ウッズ
「できる限りベストを尽くしたけど、ドライバーもパターも悪かった。特に距離感が合わなかった。すべてショート気味。アンダーパーの選手も少ないし、イーブンパーならまだまだ十分行けると思う。全くダメな位置じゃない。勝つことができる位置だよ」

体調に問題は無い、スウィングが悪かったと言い残し、練習場に消えて行った。

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