2024/12/06topics 待ってました冬ボーナス!マークダウン「Qi10」「Ai スモーク」を“いま買う”考え方 ドライバー「Qi10 MAX」は慣性モーメントに着目。ヘッド慣性モーメントの左右上下の合計値は1万を超えています。上下左右に打点がブレても、曲がりや飛距離ロスが非常に少ないのが特徴。前作「ステルス2…
2024/12/05クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi LS ドライバーを筒康博が試打「何度も味わいたくなる爽快打感」 」 打感フィーリングに納得の5点満点【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/12/04米国女子 7人の日本勢で最多出場 山口すず夏の“3回目”の準備 カットあり)。 どちらも「アップダウンが意外とある。コースは広いので日本と比べるとOBも少ない。でもグリーンの傾斜は結構強いので、パター勝負かなと。距離感がすごく大事になってくる」という分析…
2024/12/03クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi LS ドライバーを西川みさとが試打「やさしさを備えたシャローなLS」 評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】3.5 【操作性】3.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:VENTUS ZXi6(硬さSR) ・使用ボール…
2024/12/02新製品レポート 顔も形も性能も平均点以上の優等生ヘッド スリクソン「ZXi」ドライバー試打 なミタさんが特徴を解説し、飛距離性能、弾道、打感はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打して分析した。 スピン量、MOI、操作性が…
2024/11/30クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi ドライバーを井上真熙が試打「全項目がグッと底上げ」 、もう少し安定感を得られる『MAX』、強弾道を得られる『LS』と選択が可能なので、シリーズの“窓口的モデル”と把握すると良いでしょう」 操作性4.5点以外4項目で5点◎の最大評価【総合評価4.9点】 【飛距離…
2024/11/29日本シリーズJTカップ 石川遼「執念を見せたい」 首位と12打差の25位から逆襲へ 24位の出遅れ。この日は「まだ3日間あるから、ここから巻き返せる」と前を向いてティオフしたが、前半2番(パー3)、3番でボギーが先行した。ラフからピン手前を狙った状況で、アイアンの距離感が合わない
2024/11/29中古ギア情報 “ロストボール”がおススメできない理由 中古好きギアマニアもボールは新品 価格改正されたマークダウン品を狙うといい。 ボールは同じ製品を使い続けることで、ショートゲームの距離感が養われる。いくつか試して「コレ」と決めたら、ある程度の期間は別のモデルに替えずにいたい。想定外に…
2024/11/28クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi ドライバーを筒康博が試打「球持ちが長くボールを押し出せる」 に『あっ飛んでいる!』というよりも『いい感じで打てた!』といった実感が湧く。それでいて飛距離も出ている(平均244.8yd)。飛ぶからいいというわけではなく、ヘッド挙動がブレずに、狙った通りに安定して…
2024/11/28国内女子 トップ合格から苦悩のルーキーシーズンを経て 清本美波がリベンジのQT突破へ 」。シャフトの試行錯誤を重ね、今年の9月末になって昨年使用していたモデルを45インチから44.75インチに短くすることで一定の手応えをつかんだという。 「短くてブレが出ないので安定感が出て、構えた時の安心感…
2024/11/27GDOEYE “フォトゴルファー”阿部未悠が石川遼のスイングをパシャッ!/もし女子プロが男子プロを撮影したら(前編) ながらつぶやく。その後も河本姉弟についていき、4番ホールでようやく納得できる連続写真を撮ることができた。 阿部は撮ったスイング写真を力に見せながら質問を始めた。「私、ビトウィーンの距離が苦手なんですよね…
2024/11/27女子プロレスキュー! フワッと上げてピタッ! 意外と簡単なロブショットの打ち方 松森杏佳 =フォローが等速であること。ゆったり振ればゆっくりボールが出るため、距離感を出しやすいというメリットがあります。 2. 弾道の高さを決めてアドレスを取る アドレスでは、ボールの位置を左足寄りに置き…
2024/11/26クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi ドライバーを西川みさとが試打「ZX5継承 クセのないど真ん中モデル 」 アスリート向け。結構スイングはしっかり振れるタイプがマッチするかと思います」 クセなし 穴なし 全てが平均点以上のオール4【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作…
2024/11/26国内女子 “日本一曲げない女子プロ” 吉本ここねがFWキープ100%で3位発進 曲げない女子プロ”はこの日も、パー3を除く14ホール全てでフェアウェイキープに成功。強風にも我慢強いマネジメントを見せて「2打目も距離感が合ってパーオン率も良かった」と振り返った。 「飛距離が出ない
2024/11/26国内女子 吉田優利、妹・鈴がプロとして同一試合出場 ともに最終QTをアンダーパー発進 )、「なんか不思議な感じです」(鈴)とそれぞれ微笑んだ。 姉はプロテストに合格した2019年以来の最終QT参戦。「思ったよりもピンポジションが難しかった。今日は風も強かったのでパッティングの距離感も出せなかっ
2024/11/25米国女子 逆転で手にしたベアトロフィ 古江彩佳「年間で頑張った」平均ストローク60台 から下り傾斜が待ち構える難しいシチュエーション。「うまく距離感が合ってくれれば」と手前で一度クッションさせ、思い描いたとおりのショットでピン右横につけた。 5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算13
2024/11/25新製品レポート なんなんだこの安心感 古き良き“和顔”は健在!「T//WORLD ツアーV/Vx/Px」アイアン3機種比較試打 。その特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説し、飛距離性能、弾道、打感をアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打して分析した。 アイアンも…
2024/11/24ツアー選手権リコーカップ 「100点満点中、98点」 新女王・竹田麗央は記録的シーズンから米ツアー挑戦へ ことは、もちろん悔しい。それでも、1年間を振り返れば充実感が上回る。今季8勝で初の年間女王に輝いた竹田麗央は「(100点満点で)98点です」と笑顔でシーズンを総括した。 プロ3年目、4月「KKT杯…
2024/11/24ツアー選手権リコーカップ 新女王との直接対決で逃げ切り 桑木志帆「竹田麗央ちゃんに勝てたことに価値がある」 越えると、ボールが傾斜で奥まで弾かれるリスクが一気に高まる。「(短い番手の)52度で打てる距離でしたし、(手前の)エッジキャリーで」。苦しい状況でも臆せず際どいエリアを攻め、カラーから7mを沈める最初の…
2024/11/23クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを井上真熙が試打「ブレずに飛ばせてしかも強い高MOIヘッド」 しながら同レベルまで慣性モーメントを高めた点は、今作のほうが実感することができました。もちろん『G430 MAX』も飛距離性能が低いわけではないですが、初速性能でいえば今作のほうが上。安定感だけでは…