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武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝!

北海道の恵庭カントリー倶楽部で行われたツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」最終日。武藤俊憲が決勝戦で大会ホストを務める片山晋呉を3&1で破り、大会初優勝を飾った。

スタートの1番から3連続バーディを奪った片山に圧倒され、「片山さんの空気感は凄かった。このまま寄り切られると思った」と早々に3DOWNのビハインドを追った武藤。巻き返しはその直後に始まった。4番のボギーをきっかけに後退した片山の隙を見逃さず、6番から3連続ポイント。1UPと逆転して後半に突入した。

片山が2打目でグリーン右カラーまで運びバーディとした12番(パー5)でオールスクエアに戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した15番のバーディパットは、片山が先にバーディとしたあとに6mの距離を沈めた。

今大会の優勝で来年の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」出場権を獲得。「環境が違う所で行ってすぐに結果を残すのは大変」と、これまでの経験から難しさを口にした。それでも「海外の試合は、自分のゴルフの幅を広げてくれる。1回目でダメでも、何回も挑戦すれば結果は出る。今日のゴルフを出来れば通用する。もう年齢的にも予選通過しただけでは認めてもらえない」と挑戦に強い意志を見せた。

このほか国内トーナメントの最高額となる優勝賞金7000万円に加え、副賞のレクサス車両(LEXUS LX570)をゲット。「片山さんには本当に凄いものを感じた。すごい先輩です」。最後に永久シード権保持者を破ったタイトルの味はもちろん格別だ。

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