2004/02/05米国男子

PGAツアー「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」プレビュー2

に勝ったけど、また勝ちたい。いつも勝っていると、最終日に上位に立っただけで周囲の選手がまたアイツが勝つんだとみんなが怯んでくれたら、アドバンテージを得たようなものだからね。オメーラの最多勝記録を塗り替えるのは厳しいだろうけど、ペブルビーチでは何度でも勝ちたいね」
2003/07/03米国女子

「全米女子オープン」注目選手にインタビュー!

ているのが2人の13歳。ご存知天才少女のミッシェル・ウィと、シドニー・バーリソン。この2人を含む記録的な14人ものティーンエージャーが今回出場している。 ミッシェル・ウィ 「勝ちたい気持ちでいっぱい
2012/05/19国内男子

片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退

聖志、そしてこの日は横尾要が6連続バーディを記録。攻めのゴルフが奏功すれば、ビッグスコアも出るコースだけに、最後まで諦めずに逆転でのツアー初優勝を目指す。(静岡県浜松市/本橋英治)
2014/11/13国内女子

横峯さくら 単独9位以上で生涯獲得賞金10億円突破へ

も残すところ3試合となったが、現在の賞金ランクは獲得賞金39,004,828円で21位と、過熱する女王争いからは一歩退いた状況だ。 この賞金レースをよそに、横峯には大記録がかかっている。今週を単独9位
2014/05/01国内男子

「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合

ゴルファーなら誰もが憧れる50(ストローク)台でのラウンド。「中日クラウンズ」初日、前年覇者の松村道央は、その記録にあと1打と迫る「60」(パー70)で飛び出した。 スタートホールの1番で1.5
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

ラウンドを終始リード。2バーディ、ノーボギーの「70」で回り、通算10アンダーで05年の「スタンレーレディス」以来となる通算3勝目、国内女子ツアーでは史上5番目のブランク記録となる7年327日ぶりのタイトル
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

ボギーを叩いて終戦となった。 2006年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となるツアー通算49勝目、そして尾崎将司が持つ最年長優勝記録(55歳7か月29日、2002年全日空オープン)の更新は
2013/05/03国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 2日目

(名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースのクラブチャンピオンとして出場。現在72歳。高須クリニック院長、高須克弥氏と12時間でのプレーホール数261ホールというギネス記録を樹立。高須院長が今回、キャディを務めた
2012/06/23国内男子

藤本佳則、日本人史上初の快挙なるか

ルカ・シン(カシオワールドオープン、日本シリーズJTカップ)以来、73年のツアー制施行後史上3人目。日本人選手では初めての記録となる。 緊張感あふれる上位でのプレーも「良い意味でリラックスできている
2012/07/05国内男子

俺も注目ルーキー 浅地洋佑が8位発進

チャレンジトーナメントの最年少優勝記録を「ISPS・CHARITY チャレンジトーナメント」で樹立した。 そのツアールーキーが、5日に北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開幕した国内男子ツアー
2007/08/17アマ・その他

石川遼、宮里美香らが優勝!日本ジュニア最終日の結果

~17歳の部では、石川遼が霞ヶ関CC東コースの大会記録に並ぶ9アンダーの好スコアで2位に3打差をつけて優勝。JGAが主催となってから13回目となる今大会で初めて高校1年生のチャンピオンが誕生した。「今大会
2002/03/13国内男子

いよいよ開幕! 今年も賞金王が開幕戦を制するか!?

。ジャンボは19年間続けてきた年間1勝以上の記録が途絶えてしまったが、今シーズンは復活を見せられるのか。また、昨シーズンの最終戦を制した宮本は、昨年の片山のようにシーズンを跨いでの連勝を上げられるか、見どころは豊富だ。
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会

絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした!

は最終日までの3日間、全く同じスコアを記録。最終日も17番まで16アンダーで並んでいた。 しかし、最終ホールで2日連続のイーグルチャンスにつけた片山が、2パットのバーディで17アンダーに伸ばし、ホを
2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

東京よみうりカントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第6戦「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」2日目。初日は晴天に恵まれ、ツアー記録となるギャラリーが入場したが、2日目は午後から
2011/08/31石川遼に迫る

遼、ツアー13年ぶりの偉業へ「一生訪れないチャンス」

を制して以来、その記録は新たな達成者は出現していない。 だからこそ、この状況に武者震いがする。「これからゴルフ人生がある中で、もう一生訪れないチャンスかもしれない。相当な経験が積める」と目を輝かせる