2020/10/22米国男子 今平周吾は飛距離の“呪縛”から解放「いいイメージがつかめてきた」 。「そんなに飛距離にもこだわらなくなった」。体格からして違う海外勢にティショットで軽く30ydは置いていかれて力み、ショットがぶれる悪循環から抜け出した。「だんだん、周りも気にせずできるようになった。無理しない…
2003/12/01アマ・その他 「スキンズゲーム」選手たちにインタビュー 「もっとも感心したのは彼女の軌道の安定感だね。全てのショットで軌道がしっかりと安定しているんです。あれだけ軌道がしっかり安定させられれば、距離を完璧にコントロールできますよ」…
2007/08/02米国女子 宮里藍、全英女子直前の1問1答 思う。それから、ロングパットの距離感がクロスだと合いにくいので、ロングパットだけ順手に戻して、クロスと使い分けるかもしれない。 Q:何ヤードくらいから順手にするか? A:自分のフィーリングで行くが…
2020/02/24GDOEYE 残念だった石川遼の“刻む”姿勢 次週はフロリダへ ydまで運んだ。初日に刻んだ攻めを改めて振り返り、「距離感の問題とか、パッティングのタッチがちゃんと調整できていないとあの(刻む)攻めは難しい。刻んで130、140yd残すからには、合わせていく精度と…
2017/03/25国内女子 柏原明日架が地元で初Vに挑む「もう自滅はしない」 試合続けて予選落ちしたが、「(飛距離が)10、20yd伸びたので、縦の距離感が分からなかった」と明かした。調整を続け、「不安要素がなくなった。自分の飛距離を信じて打てている」と、今は充実感を漂わせる…
2021/03/12国内女子 想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」 多かったが「自分が飛ばなさ過ぎると思うより、2人が飛び過ぎると思って、欲を出さないようにしていました」と、今は飛距離よりも新スイングを固めることの優先度を上げている。 目標はスイングの安定感と再現性を…
2020/09/14ANAインスピレーション 100点からマイナスへ 渋野日向子「最悪の締め方」 ショットの距離感が合わず、ようやくチャンスと思えた8番(パー3)で4mのバーディパットを外した。「やっと8番で乗って(パーオンして)、しかも入りそうな距離。あそこが決まっていれば、かなり流れが違ったのでは…
2013/07/06PGAコラム 3年連続・・・またしても予選落ちのミケルソン いるわかったと思う」とミケルソンは話した。「アイアンでの距離感がまだ掴みきれていないんだ。コースは標高数千フィートの場所にあり、我々が練習をしているのは低地なので、ボールの飛び方も異なる。フェニックス…
2012/08/18米国女子 選手コメント集/セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ初日 のショットで右に抜けるのが多かったので、パー5が取れなかった。距離感は合っているけど、ライン出しがうまくいっていない」 ■金子絢香 1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「78」、6オーバー121位タイ…
2010/10/08国内男子 使用アイアン一新で、矢野東が開眼!?/チームPRGR プレグレッションは少なく、小ぶりなヘッドで操作性に長けている TR500アイアンに変更。距離感や方向性のバラツキ度合いを極力抑えるためにスチールシャフトに戻したという。アイアンの変更が、早くも奏功した…
2023/03/24国内女子 「久しぶりに見た」 西郷真央が12ラウンドぶりの60台 覇者の西郷真央が納得のプレーで好発進を決めた。 1番(パー5)からスタートした前半は、もどかしい展開が続いた。7番(パー3/167yd)で「距離感が合っていなかった」とティショットをグリーン奥に外して…
2018/10/16国内男子 「オデッセイ トゥーロン」のピン型パターをツアー会場で発見 はいえ、「距離感を合わせやすそう」と好感触。「転がりが良く、球離れがいい割にボールが飛びすぎない。インサートの入ったモデルだと、慣れないうちは意外と弱く打ったつもりのパットが、すごくオーバーしてしまうこともあるけれど、こういうパターだと感覚が合いやすいかもしれません」と話した。…
2007/10/29アマ・その他 中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む 大きくなり安心感がある」とプロの間でも評判は高い。 スイートエリアが広がり、芯を外しても飛距離の落ち込みを抑えた設計との事で、フェース厚も若干薄め(シャローフェース)。ソールのデザインは、今までよりは先進…
2008/02/23さくらにおまかせ 予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」 、「前半のショート2つでボギーを打っているのが大きいです」と、アイアンの距離感に苦しんで、悪い流れを作ってしまった。 最終18番でようやく3mのバーディパットを沈めて笑顔を見せたが、時すでに遅し。通算4…
2016/05/26国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 開幕前日 大きく、お世話になっている方々から『頑張ったね』と言われてうれしかった。緊張感の中でショートアイアンの距離感をつかみながら、スムーズに振れたことは自信になった。あとプレーオフで思うように振れなかった
2016/06/05国内女子 イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10 」で通算7アンダーとした。「ウェッジショットの距離感が合っていない」と首を傾げたが、ボギーを最小限に抑える安定感あるプレーに終始した。 昨季7勝で国内男女を通じて史上最高額を稼いだ女王は今年も強い
2014/05/24国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 3日目 アンダー5位タイ 「ピンポジションが難しいので、しっかりタテの距離感を合わせていかないと大変。でもパターがやっと狙ったところに打てるようになってきたので、楽しくできる。良いパットが多くなった。初日に…
2010/04/07マスターズ 遼、16番攻略に光明 。ギャラリーが選手を認めているという絶妙な距離感。日本では難しいかも知れないけど、今まで見たことも感じたことも無かった」と、マスターズ特有の雰囲気に刺激を受けた。「僕も外国人だけど、こういう拍手を貰える…
2008/12/03国内男子 石川遼、パッティング対策にパターを交換! チェックしていた。 石川は先週行われた「カシオワールドオープン」で、パッティングの方向性、距離感で違和感を覚えた。そこで石川が講じた対応策がパターの交換だった。「シャフトのライを今までよりも1.5度…
2010/10/28国内男子 安定感抜群のK.キョンテが5アンダー単独3位スタート 3位スタートをきった。 「今日は全部良かったが、特にパターが良かった。グリーンが速いので、距離感をあわせることだけを考えてプレーしました」と話すキョンテは、この日3パットはないが、1m以上のパーパット…