2020/11/15国内女子 57ホールボギーなし 酒井美紀「自分らしい」クラッチパットで信念 cmにつけていた。下りのスライスラインを慎重に読むと、距離感をあわせるようにクラッチパット(勝敗を左右するパット)を放った。 コロコロと転がったボールは、カップの右にわずかに外れ、パー。悔しさを押し…
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか? 。 同じ韓国出身のど派手な“セクシー・クイーン”がデビューした今週。ツアー参戦3年目となる“スマイル・クイーン”が、より清楚に、親近感をもって見えるのは自然の摂理だろうか。「後半は風が強くて、距離感を…
2019/03/28米国女子 野村敏京は好調維持 メジャー制覇も視野に 位)と上位にいる。安定したショートゲームが大きな武器となっているのは明らかだ。 「オフには、アプローチの球の位置を左寄りにしたり、右寄りにしたりして、同じ距離感で打ったときの球の高さや転がりの違いを…
2018/12/09国内男子 日本シャフトの新製品 スチール+カーボンの世界 モデルでは「スピン量が200から300回転上がって、飛距離を損なわずにボールを上から落とせるようになった」利点があるという。 一般的に、カーボンシャフトはスチールよりも打感がぼやけたり、安定性に劣る…
2015/05/15国内女子 選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日 」 ■ジョン・ジェウン 6バーディ1ボギー「67」 5アンダー首位タイ 「きょうはショットが安定していた。特にウェッジの距離感がすごく良くて、落ち着いてプレーすることができた。コースにアップダウンはあるけど…
2014/07/04国内男子 選手コメント集/長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント2日目 ■藤本佳則 3バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー首位タイ 「まあまあじゃないですかね。昨日と同じで、全部が良いわけではなくて…。悪いわけではないけれど、なんだか中途半端。アイアンの距離感、風…
2014/03/29国内女子 選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目 ■原江里菜 5バーディ、3ボギー「69」、通算6アンダー、3位タイ 「今日はドライバーが曲がり、アイアンは長い番手が良くなかったですね。短いアイアンの距離感だけは合っていたので、この日のスコアに…
2017/03/06米国男子 谷原秀人 マスターズに近づけない「悔しい」32位 し、これまでは突き抜けるところじゃないのが、突き抜けたり、距離感が合わなかった」と、体調の好転が距離感を微妙に狂わせた。 世界ゴルフ選手権の最終日。ピンは、段のすぐ上や、池の先の狭い場所など、厳しい
2012/02/16米国女子 宮里美香、上田桃子のコメント/ホンダLPGAタイランド初日 。(新しい)ドライバーはフェアウェイを外したのが2回だけだし、それもほんの少しだけ。アイアンは普段に比べたらパーオン率が上がりました。 ウェッジは80ヤードの距離感がうまく行ったり行かなかったり。でも一回…
2008/09/14GDOEYE 選手の力を引き出すハードセッティング 。 深いラフに、あごの高いバンカー。落下地点が絞られたフェアウェイと、距離の長いホール設定。そして、待ち受ける砲台グリーン。選手達は方向性だけでなく、縦の距離感も求められ、さまざまなバリエーションの…
2009/11/20国内男子 谷原秀人が1ラウンド終了後、体調不良で無念の棄権/チームPRGR の上がり具合、打球音も打球感も気持ち良いアイアンに仕上がっています」と熱心に試打を繰り返していた。距離感も合っていることで、アイアンショットがピンに絡むシーンがたびたび見られた。それによってパットも…
2008/03/31米国男子 羽川豊&江連忠が語る 日本人選手に足りないもの!/マスターズ 。 ハザードを避けて、セカンドでしっかりと距離感の出る正確なショットが打てないと、あれだけうねった速いグリーンを克服できないでしょう。 その点、日本人選手は海外選手と比べ、飛距離で劣ることは否めません…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた 飛距離を伸ばし、ドライバーで初速が上がったことを明らかにしている。この新ボールは、ドライバーではよりフラットで、頂点の低い弾道を描きつつ、グリーン周りではソフトな打感と多めのスピンをもたらすのだ…
2010/03/26石川遼に迫る 遼、マスターズへ向け危機感「試合に飢えている」 が出来れば、一個も入らない日は無いと思う。パットにはアイアンよりも期待していないです」。 そんな石川が現在の課題に挙げたのはアイアンの距離感。方向性は良くなってきているが、「(距離感は)試合の中で…
2010/08/26石川遼に迫る 遼、初日好スタートに「わくわくドキドキです!」 」と、スコアが良かったことも手伝い、気分良くラウンドの内容を振り返った。 しかし、この日のラウンドに満足してばかりではない。序盤からグリーンをオーバーするショットが多かったが「ラフからの距離感が悪かった…
2022/08/21国内女子 岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答 目で歌った。ドラゴン桜のオープニングテーマ。 ―18番のウイニングパットが、(ボギーで優勝を決めた)先週の(パー)パットと同じような距離だったが あまり意識していなかった。でも、今思えば同じような距離…
2022/04/30国内男子 石川遼が“人生7度目”のホールインワン「ベタですけど、うれしい」 。まだまだかなあと思いますけど、少しずつ縦距離も合ってきつつあるのかな」と控えめにうなずく。 1Wショットはフェアウェイキープ率57.14%(8/14)という数字以上の安定感。パーオン率は77.78…
2008/11/23宮里藍が描く挑戦の足跡 「来年も日本ツアーに出たい」 3位で今シーズンの幕を閉じる した。「フィーリングが凄く良かったし、出だしが肝心だと思っていた」という宮里は、スタートホールでピン左4.5メートルを沈めてバーディ発進。「全体的にショットの距離感が良かった」と、その後も…
2016/08/25国内男子 アイアンの復調を確信 石川遼が国内で6季ぶりの首位発進 アイアンの切れ味だった。不安もあった「日本プロ」後腰痛の再発がなかったことで、この1カ月半は「試合を想定したスピード感でアイアンの練習ができた」という。グリーンを狙うショットのピントが絞られ、距離感の…
2014/09/26国内女子 メジャー初Vの勢い続く 鈴木愛が首位と1打差6位発進 曲げてラフに入れるが、2打目を確実にグリーン手前に乗せて、2パットのパーでスタートホールを乗り切った。 「アイアンの距離感が合っていなかったので、すごくショートしたり、すごくオーバーしたり大変でした…