2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

イ・キョンフンが単独首位へ 宮里優作は一歩後退

」で回った片山晋呉が浮上した。9月以降は、5シーズンぶりの復活優勝を飾るなど6回のトップ5入り。最終戦でも初日9位から首位争いに名乗りを挙げ、好調なプレーを続けている。中国の呉阿順も3位タイに並んで
2008/10/11国内男子

藤田寛之が単独首位、宮里優作が2打差2位

、白佳和、手嶋多一、清田太一郎、桑原克典の4人。片山晋呉、矢野東らが、通算7アンダーの7位タイにつけている。4試合ぶりに予選を通過した石川遼は、16番でイーグルを奪うなど4つスコアを伸ばして通算5アンダーとし、16位タイへ浮上している。
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

横尾要が首位キープ!片山が追撃体制。石川遼は・・・

2位に、2年ぶりの大会制覇を狙う片山晋呉がつけている。 首位でスタートした横尾は前半9ホールをすべてパーで通過すると、後半の1番でバーディ。4番でボギーを叩いたが、8番パー5で再びバーディパットを沈め
2007/09/14国内男子

2週連続勝利中の谷原秀人が、首位と1打差の3位タイに浮上!

横田真一も同じく17位タイにつけるなど、再起を期すプレーヤーたちがトーナメントの盛り上げ役を担っている。また、片山晋呉は通算1アンダーの33位タイ。アマチュアの池田勇太は、近藤と同じ22位タイでアマチュアでただ一人決勝ラウンドに進出した。
2009/10/04国内男子

石川遼、ダボ2発もバーディフィニッシュで今季4勝目!

ダブルボギーとし、石川が通算14アンダーで今季4勝目を手にした。池田は、昨年大会に引き続き18番の池に泣かされる結末となった。 池田と並び、通算11アンダーの3位タイには片山晋呉。通算10アンダーの単独5位に今野康晴が食い込んだ。招待選手の今田竜二は、通算4アンダーの20位タイで終えている。
2010/10/10国内男子

横田が13年ぶりの勝利! 石川は猛追及ばず

,500万円を加算し、賞金ランクトップを堅守している。 通算11アンダーの3位タイに細川和彦と兼本貴司。通算10アンダーの単独5位に丸山大輔。通算9アンダーの6位タイに、片山晋呉、甲斐慎太郎、小田龍一
2010/10/03国内男子

松村道央がツアー初優勝!石川は追い上げて4位タイ

。通算4アンダーの単独9位に谷口拓也となっている。2年連続で優勝争いをしていた池田勇太は、5バーディ、5ボギーで通算イーブンパーの21位タイ。また、この大会1999年から12年連続でトップ10入りを果たしていた片山晋呉は、30位タイに終わった。
2008/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は伸び悩み、5位タイで終える!優勝はJ.Mシン

前半に1ストローク落としたが、後半2バーディ、1ボギーで8アンダーのままホールアウトした。また、今季の賞金王を確定させた片山晋呉は、通算4アンダーの10位タイに終わった。
2008/11/14国内男子

片山が首位に浮上! 今田が2打差、石川遼が3打差で追う

スコアを伸ばす選手が続出した。 通算9アンダーで単独首位に浮上したのが、2位タイからスタートした片山晋呉。前半に1ストローク伸ばして折り返すと、後半も3バーディを奪い、この日4バーディ、ノーボギー。今大会
2008/05/29国内男子

星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ

意欲を燃やしていた。 3アンダーの2位タイに、兼本貴司、松村道央、川岸良兼の午前組3人と、午後組ではトップでホールアウトしたエディ・リーを加えた4人。2アンダーの6位タイに、片山晋呉、谷口徹、宮本勝昌
2008/07/25国内男子

石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る

4人。ディフェンディングチャンピオンの谷口徹は3ストローク落とし、片山晋呉と並び通算3アンダーの24位タイ。単独首位からスタートした菊池純は「80」と大きく崩れ、通算1オーバーで予選落ちを喫している。また、尾崎将司が通算イーブンパーでホールアウトし、今季初となる予選突破を果たした。
2004/05/22国内男子

三橋がツアー初優勝に王手!今度こそ悲願達成なるか

ゴルフを強いられた横田真一の3人が並ぶ。 また、10アンダーの6位タイには、3日目にスコアを伸ばしてきた片山晋呉、藤田寛之、横尾要など合計5人がひしめいている。最終日に猛チャージをかけ、首位を走る三橋にプレッシャーをかけることがげきるのか注目される。
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権

国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結

決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定感抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。