、20位タイでスタートした上田桃子も1バーディ、5ボギーとスコアを4つ落として共に45位タイとなってしまった。

を決めた。そのほかの日本勢は、上田桃子はこの日「76」とスコアを落とし、通算5オーバーの86位タイ、宮里藍、金子絢香は通算6オーバーの100位タイに終わり、予選突破はならなかった。

オーバー53位タイに上田桃子が続き、2オーバー77位タイに金子絢香。そして宮里藍は4オーバー115位タイと出遅れてしまった。

仁妃（韓国）、ヴェロニカ・フェリバート（ベネズエラ）の2選手、通算9アンダーの単独6位にソ・ヒキョン（韓国）が続いた。 その他の日本勢は上田桃子が通算1アンダーの36位タイ、櫻井有希が通算4オーバーの69位タイで今大会を終えている。

38位タイ。上田桃子はスコアを1つ落として通算イーブンパーの52位タイに後退した。2日目までに予選2ラウンドを終えていた宮里藍と片平光紀は、全選手が第2ラウンドを終えた時点で予選落ちが確定している。

いる。 初日に4アンダーをマークし8位タイの好スタートをきった金子絢香は、スコアを2つ落として通算2アンダー32位タイに後退。2アンダー31位タイからスタートした上田桃子もスコアを2つ落として

人選手を含む7人となっている。 今週、日本からは4名が出場。上田桃子と金子絢香の2人が通算1アンダーの暫定46位タイで決勝ラウンド進出は確定的に。今季ツアー1勝を挙げている宮里藍は初日の出遅れを

（韓国）、リンゼイ・ライト（オーストラリア）の2選手。さらに通算5アンダーの5位タイにはチェ・ナヨン、朴セリら韓国勢が上位につけている。 上田桃子は通算4アンダーの8位タイと順位を上げ、日本勢最上位で

。 首位に4打差の8位タイからスタートした上田桃子は、序盤からボギーが先行する苦しい展開。パーオン率（38.9％）、パット数（33）と、各スタッツも好調だった予選ラウンドを大きく下回り、ノーバーディ8

）の3人。さらに1打差の5アンダー5位タイには、2週連続優勝を狙うリュー・ソヨン（韓国）、ブリタニー・リンシコムなど4人が並んでいる。 その他の日本勢は上田桃子が3アンダーの17位タイとまずまずの

からスタートした上田桃子が、スコアを1つ伸ばして通算1アンダーの45位タイ。大会初日に4アンダーをマークし上位につけた金子絢香は、最終日もスコアを1つ落として通算3オーバー65位タイで4日間の戦いを終えた。

なっている。 その他の日本勢は通算イーブンパーの57位タイに4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフをした上田桃子がつけ、2バーディ、6ボギーとスコアを崩してしまった金子絢香は通算2オーバー67位タイに後退した。

、初日大きく出遅れた上田桃子は、この日も風に苦しみ「78」の大叩き。終盤2つのバーディを奪うも焼け石に水。通算14オーバーであえなく予選落ちとなった。

た新人に今後も注目しておく必要があるだろう。 通算11アンダーの3位タイには、スーザン・ペターセン（ノルウェー）とテレサ・ルー（台湾）が食い込んでいる。また、宮里藍は2つスコアを伸ばし、通算4アンダーの25位タイでフィニッシュ。上田桃子は、通算1アンダーの44位タイで大会を終えている。

は苦しいラウンドとなった。宮里藍は1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと崩れ、通算3オーバー。7位タイから22位タイに順位を下げた。大山志保も16位タイから通算4オーバーの31位タイに後退。上田桃子は

いる。 この試合が米ツアーデビューとなる上田桃子は、1番ホールをボギーとしたが、3番パー5でバーディを奪うと落ち着きを取り戻す。その後は終始リラックスしたプレーを見せ、4バーディ3ボギーの「71」で回り

優勝を飾っている。 今年の日本代表は、諸見里しのぶと佐伯三貴。諸見里は前回、上田桃子とペアで参戦し、22カ国中14位タイに終わった。昨年の日本ツアーで国内メジャー初優勝を果たし、ひと回り成長した諸見里

で並んでいる。 暫定86位タイと出遅れて2日目を迎えた上田桃子は、インの前半、2ボギーを叩きながらも、1イーグル、4バーディをマーク。13ホール終了時点で通算3アンダー、暫定45位タイに浮上。残り

。 12位タイで最終日を迎えた上田桃子は、3バーディ、4ボギーと1ストローク落とし、通算5アンダーの25位タイ。ポーラ・クリーマーは、クリスティ・カーらと並び通算7アンダーの10位タイ。単独首位からスタートした韓国のJ.Y.リーは、「78」と大きく崩れ、通算6アンダーの18位タイに沈んだ。

。また、宮里藍は3つスコアを伸ばして通算6アンダーの20位タイに浮上。上田桃子は1つスコアを落とし、通算2アンダーの44位タイで大会を終えている。