2004/09/04米国男子 ついに目覚めたのか!?タイガーが首位発進!丸山は11位 スケジュールで行われる。 大会初日首位に立ったのは、この大会のホストプレーヤーであるタイガー・ウッズだ。この日パット数が27回とパッティングの調子が戻ってきたタイガーは、インコースからのスタート。前半で4つ
2004/10/23米国男子 ビジェイが28位タイに後退 田中は予選通過ならず ブライニー・バードだ。アプローチ、パッティングが冴え渡ったバードは、この日も確実にスコアを伸ばして通算13アンダーまで伸ばしている。また2位には、先週の大会「クライスラークラシック of グリーンズボロ
2004/10/17米国男子 丸山が首位と2打差の7位に浮上! てもパッティングの調子が良く3バーディ1ボギーでラウンドし、スコア「68」をマーク。しかも上がり2ホールで連続バーディを奪っただけに、よい流れで最終日を迎えられそうだ。大会連覇並び4年連続米ツアー優勝
2005/07/08米国男子 天才少女M.ウィは1アンダー!丸山は27位タイ いる。やはり、他の選手と比べると若干飛距離は劣るものの、正確なショットとパッティングでしのぎ、予選通過を狙える位置につけた。 最後に日本勢だが、期待の丸山茂樹が首位と5打差の3アンダー、27位タイと
2005/06/27米国男子 最終18番でイーグル!P.ハリントンが接戦を制し今季2勝目 た。 そのほか、日本ファンが注目する田中秀道は、この日もパッティングが入らず大苦戦。2番でパーオンに成功するも、5パットのトリプルボギーを叩き出ばなをくじかれた。その後もリズムに乗ることができず、この日4オーバーでホールアウト。通算2オーバーの22位タイで4日間の競技を終えた。
2008/01/04米国男子 米国勢の意地!N.ワトニーが2008年の初日単独首位!! ・ウィア(カナダ)、ブラント・スベデカーが続いている。 一方、ディフェンディングチャンピオンのビジェイ・シン(フィジー)は、パッティングが決まらず苦戦。スタートの1番でボギーを叩き、この日は1バーディ、2ボギー。1オーバー16位タイと出遅れてしまった。
2004/05/21米国男子 優勝候補たちが出遅れるなか、日本勢は・・・ 1番でボギーを叩き出鼻をくじかれた。その後もペースを掴むことができず、2オーバーの70位と苦戦を強いられている。 世界ランキング4位のデービス・ラブIIIは、パッティングに精彩を欠き4オーバーの94位
2004/07/31米国男子 フューリックがビジェイを捉え首位に並ぶ タイガーは2打差の8位 が繰り広げられた。 予選ラウンドを終え首位に立ったのは、ビジェイ・シン、ジム・フューリック、ビリー・アンドレードの3人。首位スタートのビジェイは、初日とは打って変わりパッティングが決まらず2
2004/04/04米国男子 Z.ジョンソン首位を堅守!P.ハリントンが3打差で追う 、ネイションワイドツアーから米国男子ツアーへの出場権を獲得した、28歳のザック・ジョンソンがこの日もすばらしいプレーを披露。大会3日間で平均パット数1.63回を物語るかのようにアプローチとパッティングが冴え渡り、4つ
2004/04/02米国男子 久々J.M.オラサバルが首位に!宮瀬は17位スタート マスターズ参戦選手の20名ほどがエントリーしている。 大会初日、好スタートを切ったのは、マスターズを2度制覇しているホセ・マリア・オラサバル(スペイン)だ。パッティングが23回と好調だったオラサバルは
2004/03/19米国男子 丸山茂樹が首位発進!タイガーは1打差の4位スタート 、初日トップに立ったのは、今季絶好調の丸山茂樹だ。この日パット数22回と、アプローチ&パッティングが冴え、スコアを確実に伸ばしていく。さらに、2打目が池越えとなる最終18番ホールで、丸山は2打目をピン
2004/07/16米国男子 田中秀道が21位タイの好スタート! とパッティングが冴え渡り、7バーディノーボギーの完璧なゴルフを披露。7アンダーの2位タイにつけている。 そのほか日本勢では、フェアウェイキープ率93%、パーオン率83%とショットが冴え渡った田中秀道が
2002/02/21米国男子 タイガーが初戦で散る、そして、デュバルもミケルソンも・・・ 、いきなり大番狂わせが起こった。ウッズが初戦で敗退したのだ。 練習ラウンドからグリーンがデコボコで気に入らないと漏らしていたウッズだが、やはりパッティングで苦しんでしまった。序盤からリードを奪われ勢いに乗れ
2002/06/01米国男子 ビッグネーム不在? 超ビッグネームが首位に立った! た。パー3で2つバーディを奪うなどショットの切れが良く、パッティングも安定していた。 2位にはB.エステスなど4人が8アンダーで並ぶ混戦状態になっている。今大会の顔ぶれでは優勝候補と思われたC
2002/04/29米国男子 最終日もスコアを伸ばしたR.メディエイトがツアー5勝目を決めた られては2位に狙いに切り替えるしかない。後半は好調のパッティングが決まり出し挽回した。スタート時と同じ13アンダー単独2位で終了した。 上位陣が伸び悩む中、大きくスコアを伸ばしてきたのは、4アンダー22
2022/09/10米国女子 ノーボギーでも悔しさあらわ 畑岡奈紗は優勝争いへ「ピンに向かって攻めていくだけ」 。 救いはパッティングのフィーリングが悪くないこと。「うまく打てているのがほとんど。思ったところには打ち出せている」。ショットも「最低限、まとまっている」とうなずく。自分への厳しさゆえ反省が口をつい
2022/09/09米国女子 古江彩佳は“69” 同組・畑岡奈紗に負けじと「自分のゴルフ」で上々発進 、8mほどのバーディパットを沈めた3番で「うまく吹っ切れたかな」と振り返る。 ジュニア時代も含めて初めて同組で回る畑岡奈紗が力強いショットと抜群のパッティングで快調にスコアを伸ばしていく中、22歳は冷静
2022/09/23米国女子 “パワーゼロ”から開幕前に36ホール 古江彩佳「頑張るのみ」 たときはしっかり獲っていきたい」と持ち前のパッティング技術を武器にバーディ合戦に挑む。 ルーキーイヤーも終盤に差し掛かり、今季はこれで22試合目。「頑張るのみ。変わらず集中して、毎日アンダーで回りたい」と練習に向かう姿は、すっかりパワーに満ちている。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2022/09/22米国男子 「真っすぐな男」カントレー&「知的で勤勉」シャウフェレは“無敗”の黄金ペア 」で優勝を飾った。 カントレーから見たシャウフェレは「知的で手を抜かない。パッティングの練習やルーティンワークの細部に至るまで、本当に徹底している勤勉な選手」。一方のシャウフェレはカントレーのことを
2022/09/15米国女子 古江彩佳の7連戦も折り返し「集中してうまく楽しんで」 打点にピンを挿し、ラインを確認しながらパッティングの練習を繰り返す。 転戦するなかで街の散策や観光などを楽しむ時間はないが、空を飛び交う飛行機に興味を惹かれる一瞬が気分転換になっている。 前週の