2022/10/29国内男子 星野陸也は1打差3位で週末へ 悩みの首痛に「枕は高いのを何個も」 迎える地元・茨城での週末は「いいパットを決めて、なるべくボギーを打たないように。悪い流れにならないようにうまくマネジメントしていきたい」。中島啓太、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との最終組で回るムービングデーを見据えた。(茨城県小美玉市/内山孝志朗)
2022/10/29国内男子 松山英樹からの学びも武器に 岩崎亜久竜が「63」で優勝戦線へ サイドのバンカーからの2打目を30cmにつけてバーディ。13、14番ではともに3mのパットを沈め、この日2度目の3連続バーディを奪取。8バーディ、1ボギーの「63」はツアーでの自身ベストスコアだ
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太は「マスターズ」切符に4打届かず 「1年後、ここで優勝できるように」 で単独首位に立ったが、序盤で長い距離をねじ込みスコアに貢献したパッティングは、ここから思い通りにいかなくなった。 7番で3mのパーパットを外して天を仰ぐと、8番、9番で2m弱を外して連続ボギー
2022/11/19米国女子 「ガツン」とイーグルも 古江彩佳は連日の“世界1位競演”に刺激 する砲台状のグリーン。「きのうは奥を怖がってショートした。ショートするよりはいい」とセカンドで果敢に3Wを握った。残り約200ydから抑えめに打ったショットでしっかり届かせ、2パットのパーで切り抜けた
2022/11/20米国女子 パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点” 以来のバーディを奪取。続く15番はグリーン右からユーティリティの寄せが5mほどオーバーするピンチを迎えながら、パーパットをねじ込んで力強くこぶしを握った。 やはりバーディが欲しい17番も、6番同様に
2022/12/06国内男子 稲森佑貴が7季連続でフェアウェイキープ1位 星野陸也は2部門で新記録 ・チャルングン(タイ)の記録73.63%を塗り替えた。チャン・キムの平均パット数1.6996も11年・石川遼の1.707を更新した。 バーディ率(1ラウンドあたりの平均バーディ獲得数)では星野陸也が4
2012/06/07国内女子 後輩の森田理香子に刺激を受けて、園田絵里子が15位タイ 。標準語で話し始めた。 一時は3アンダーまでスコアを伸ばしていたが、スコアを伸ばしたい17番パー5で3パットでのボギーをたたいた園田。「もう、今日はドライバーショットが全然だめで、たぶん200ヤード
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 プロデビューを飾ったシャイアン・ウッズのコメント 、17番(パー5)でバーディを取り返し、通算3オーバーの61位タイ。 Q.今日のプレーを振り返って? 「とても幸せでした。少し出入りはあったけど、前半はすごく良いスタートが切れました。いくつか良いパットを
2012/06/08国内女子 青山加織が5つ伸ばして4位タイに浮上! (パー3)でもバーディを奪いスコアを伸ばした。「18番では入れたくて狙ってしまった」という8mのバーディパットが、傾斜に影響されてピン左1.5mを残し、このパーパットを外してボギーとしてしまう。 それでも
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権 宮里藍、猛チャージもわずかに届かず (パー3)でも4mを沈めて通算3アンダーまでスコアを伸ばし、トップも射程圏内に入ってきた。 「3で上がるのと、4で上がるのは後半組のプレッシャーが違ってくる。でもなかなか、中盤惜しいパットが続いていて
2012/05/27国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス最終日 ■青木瀬令奈/2バーディ3ボギー「73」、通算6アンダー5位タイ 「昨日、一昨日と比べてショット、パットともに良くなかったです。自分的には攻めるゴルフができなかったのが、これからの課題ですね
2012/05/26国内女子 コメント集/ヨネックスレディス2日目 オーバーしても戻したなと思うけど、それを大事にしたかったのもあったけど、10番のパーパットも危なかったし、そこから粘って16番でバーディが来たのでよかったです。 (最終組の雰囲気は)嫌いじゃないです
2012/06/01GDOEYE 15歳の高橋恵、悩みも自信も紙一重のお年頃? いえ、まだ高校生。1つの歯車の狂いが、感受性豊かな15歳の心を過剰なほど追い込んでいた。 しかし、その切り替えの早さも今どきの高校生らしい。「(先月の)関東女子アマあたりからパットが上向きになりました
2012/06/01米国男子 選手コメント集/ザ・メモリアルトーナメント初日 。ここのように仕上げられたコースの場合、そんな攻め方をしないといけない。ドライバーでフェアウェイをキープして、グリーンを捉え、時に難しいパットを沈める。他に選択肢はない。残り3日間も今日のようにプレー
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 裏街道から浮上 山下和宏はリベンジなるか 上がった。 ツアー初優勝を狙うのは国内メジャーの大舞台。昨年は苦い思い出に包まれた。4アンダーの単独首位から最終日をスタートしたが、1番で3パットボギーを叩いて早々に優勝争いから脱落。「あれが一日を決めて
2012/05/13国内女子 選手コメント集/フンドーキンレディース最終日 で来日する予定です」 ■全美貞 7バーディ、ノーボギー「65」 通算5アンダー 3位タイ 「ショットもパットも今日は調子が良かった。昨日までの自分のプレーが悔しくて、昨日は終わったあとに練習をしっかり
2012/05/20国内女子 森田、手ごたえと反省の単独2位 、ハイレベルなバーディ合戦の中には大きな会得もあった。この日の25パットという数字も、森田にとって大きな手ごたえ。飛ばし屋のイメージとは、また違った技巧派の一面を見せた。 今週の李の優勝により、アン・ソンジュ
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロ日清カップ2日目 ■谷昭範 5バーディ、2ボギー「69」、5アンダー3位タイ 「グリーンが硬くなっているので、マネジメントがシビアでしたね。いかにして上りのパットを残すかを考えていました。少しずつ良くなってきたけれど
2012/05/24国内男子 池田勇太&小田孔明は苦しい滑り出し 見舞われた。ティショットをOBし、打ち直しの第3打はラフ。続く4打目もバンカーに入れるなど、6オン2パット。パー4で「8」をたたいてしまった。「(開始)6ホールで6オーバー、最下位だからね。心がポキ
2012/05/19国内男子 片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退 ヤードはあったため、上を抜けるイメージだったが、無情にも打球はそのアゴに当たって、すぐ下にたたき落とされた。 3打目は脱出するしか手段がなく、4打目でグリーンをとらえたが2パットでダブルボギーをたたいて