2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス…
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ…
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

「67」でプレーし、通算13アンダーで初日からの首位を守った。 2打差の2位に、賞金ランキング3位で優勝すれば賞金女王の可能性があるミニョン(韓国)。通算7アンダーの3位タイに、5バーディ…
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの7位タイでホールアウト。前半アウトは1ボギーと伸び悩んだが、後半11番(パー5)にイーグルを奪うなど挽回した。同順位には、逆転女王の可能性を持つ同3位のミニョン(韓国)、大会初出場の川岸…
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3…
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

3年目での初優勝には届かなかった。通算7アンダーの3位にミニョン(韓国)。通算5アンダーの4位に知姫(韓国)。通算4アンダーの5位に賞金ランキング2位につける鈴木愛が入った。 ウェイティングから
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

2勝を挙げている。 通算11アンダーの2位に、韓国のミニョン。優勝すれば日本ツアー本格参戦1年目で賞金タイトル獲得の可能性もあったが、かなわなかった。 通算10アンダーの3位に申ジエ(韓国)。通算…
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1…
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、ミニョンとペ・ヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年…
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

チャンスを逃し、反省の言葉を並べた。 「何してんのやろ」「アホなんかなと思った」。通算16アンダーのミニョン(韓国)が先にパーでホールアウトし、1打差で迎えた2mのバーディパットがカップ手前の縁で…
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

意気込んだ。 通算5アンダー3位に賞金女王の奪還を目指す鈴木愛とミニョン(韓国)の2人。 初日首位の葭葉ルミは通算4アンダー5位で大山志保、渋野日向子、上田桃子と並んだ。首位と4打差の通算3…
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

れ、開幕戦は賞金総額1億2000万円をかけて、沖縄でスタートを切る。 前年大会は3日目が荒天のため、54ホールに短縮された中、ミニョン(韓国)が後続に2打差をつける通算11アンダーで制した。 米…
2019/08/14国内女子

渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦

が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で…
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

開催で、歴代覇者は葭葉ルミ(2016年)、ミニョン(17年)。 前週の「資生堂アネッサレディス」で今季2勝目を挙げ、賞金ランキング2位に浮上した20歳の渋野日向子は自身初となる2週連続優勝を狙う…