2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 ようにしていきたい」と隔離期間を明けて参戦することの難しさを語った。今季ツアー初参戦する海外勢はユンのほかにペ・ヒギョン、イ・ミニョン、イ・ソルラ、全美貞(いずれも韓国)の4人。ツアーメンバー全員が揃う日が来るまでは、まだ時間を要しそうだ。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/24国内女子 心待ちにしていたプロデビュー 安田祐香のルーキーイヤーの目標は 2019年のツアートップは稲見萌寧の78.21%、18年は申ジエで75.34%(ともに計27試合に出場)、17年はイ・ミニョンで73.61%(同29試合)、16年はイ・ボミが74.47%(28試合)と
2020/03/08国内女子 キム・ハヌルは航空券取れず来日断念 アン・シネも見送り 。8日までに来日したペ・ヒギョン、すでに来日していたイ・ミニョンや李知姫らは、いずれも日本で調整を続けるという。 ※編注:当初配信の1段落目のうち「開催が不透明な国内ツアー3、4戦目が行われても欠場
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝 展開。16番のボギーで、後続のイ・ミニョン(韓国)に並ばれた。「絶対プレーオフまでは行く。そのために17番、18番でバーディを獲らないと」。気持ちを決めた。 17番(パー3)、5UTのティショットは…
2017/07/18国内女子 イ・ジウが臨時マネージャーから“本業”復帰 半年遅れのシーズンイン 、プロ仲間からそんな声が飛ぶのも無理はない。今季の前半戦は同郷のイ・ミニョンとユン・チェヨンの臨時マネージャーとして裏方に回り、今大会でようやくレギュラーツアー初戦を迎えていた。 知人から後輩2人の…
2017/10/15国内女子 鈴木愛は得意のパット不発に涙 賞金レースは大混戦で終盤へ )と、2位の鈴木とは約270万円差。さらに約270万円差でイ・ミニョン(韓国)がいる。優勝したテレサ・ルー(台湾)も9317万円余りで4位に浮上した。 今季は残り6試合。キムは2試合の欠場を明言しており…
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 葭葉ルミ。通算4アンダーの3位に福田真未、岡山絵里、イ・ミニョン(韓国)が続いた。 首位タイで出た大城さつきとペ・ソンウ(韓国)はともに「76」と崩れ、通算3アンダーの6位で勝みなみ、上田桃子らと並んだ
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% % イ・ミニョン3打差逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 目となった渋野日向子が優勝争いを演じる中、穴井詩がイ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを制してツアー3勝目をマーク。力強く拳を握った。 今年は、翌週に「AIG女子オープン」(全英)を控え、すでに渡英して
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 イ・ミニョン(韓国)がつけた。 賞金ランキングトップで4週連続優勝が懸かる鈴木愛も「65」をマークし、通算8アンダー5位に浮上。同2位の申ジエ(韓国)、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目の
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ アルム(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、比嘉真美子の4人が並んだ。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)は通算7アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 勝目を狙う。 ほかの国内ツアー勢では、今季3勝し、同1位の申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑むほか、同3位のイ・ミニョン(韓国)らがエントリー。今季最多の4勝を誇る鈴木愛(同4位)は左手
2021/07/18国内女子 ママ若林舞衣子が4年ぶり4勝目 野澤真央とのプレーオフ制す た。 単独首位で出た野澤は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。序盤で若林に首位の座を譲り、最終18番で追いついて自身初のプレーオフとなったものの、惜しくもツアー初優勝を逃した。 イ…
2021/07/17国内女子 初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち たいです」と静かに意気込んだ。 野澤と同じく首位から出た若林舞衣子は3バーディ「69」で回り、1打差2位。大里桃子が8バーディ「64」をマークし、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10アンダー3位につけた
2021/03/02国内女子 有観客で2021年女子ツアー初戦 初出場の渋野日向子は笹生優花らと同組 5勝目を挙げた。 前年を12月「全米女子オープン」4位で締めくくった渋野日向子は今大会初出場。予選ラウンドは笹生優花とイ・ミニョン(韓国)と同組でプレーする。 賞金ランキングでトップを走る笹生優花、2
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ が通算12アンダーで2位。ともに今季1勝の青木瀬令奈と上田桃子が通算9アンダー3位につけた。 2位から出たテレサ・ルー(台湾)は、金澤志奈、イ・ミニョンと並んで通算8アンダー5位に後退した。 東京五輪
2019/12/06国内女子 ベストパットは?渋野日向子が地元で2019年振り返り 浮かばない」とする一方、パットは7月「資生堂アネッサレディス」最終日の後半15番で、15mをねじ込んだバーディパットを挙げた。「ゴルフは何が起こるか分からない。怖いなと」。首位を走っていたイ・ミニョン
2019/09/22国内女子 劇的逆転優勝 渋野日向子Vの振り返り 。勝因に挙げた「笑顔」は、次第に彼女の代名詞となっていった。 プレーオフを制し2勝目(7月「資生堂アネッサ」) イ・ミニョン(韓国)をプレーオフで破り、ツアー通算2勝目を挙げた。優勝会見では国内メジャー