2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う ベイブ・リュウ(台湾)が、通算7アンダー3位に浮上した。通算6アンダー4位にイ・ミニョン(韓国)が続いた。 メジャー2勝の鈴木愛と、ツアー未勝利の工藤遥加が通算5アンダー6位で、日本勢トップ。 39位から
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーとして2打差を逆転。6月「ニチレイレディス」以来となる今季3勝目、ツアー通算15勝目を決めた。 首位から出たイ・ミニョン(韓国)は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算12アンダーの2位で終えた
2017/11/04米国女子 フォン・シャンシャンが連覇へ首位 鈴木愛が2打差追う 、食らいついた。 通算10アンダーで3位に続くのは、イ・ミニョン(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)の2人。通算9アンダーの5位に、大会2勝(2007、11年)の上田桃子、渡邉彩香ら5選手がひしめく
2017/11/03米国女子 米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位 ツアー2勝の畑岡奈紗、賞金ランキング2位の鈴木愛、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)のほか、藤田さいき、ジェーン・パーク、イ・ミニョン(韓国)、リゼット・サラスの計7人が首位に
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク した山下美夢有が44位(1ランクアップ)で続き、同大会を15位で終えた堀琴音は5ランクアップの74位となった。 国内女子「北海道meijiカップ」で3年ぶりの6勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)が29
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 8位にイ・ミニョンとペ・ヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 狙う吉田は初日、イ・ミニョン(韓国)、上田桃子と同組でプレーする。5年ぶり3度目の優勝を狙う佐伯三貴ら歴代の王者もエントリーした。 直近全4試合でトップ20入りを果たすなど好調をキープしている葭葉ルミは
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場
2019/05/22国内女子 メジャー覇者の渋野日向子は出場2戦連続Vなるか アマ安田祐香は腰痛から復帰 渋野日向子は出場2試合連続優勝を目指す。前週の「ほけんの窓口レディース」を制したイ・ミニョン(韓国)は欠場するが、1打差2位に終わった上田桃子は2年ぶりの大会制覇を狙う。 4月の「アジアパシフィック
2019/05/05国内女子 勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目 。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 。初日に8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークした大山志保が単独首位スタートを決めた。6アンダーの2位にはアン・シネ、イ・ミニョンの韓国勢と上田桃子、堀琴音の計4人が続いている。 ツアー通算17
2019/11/23国内女子 森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う アンダーの単独首位で最終日へ。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目に向けて前進した。 通算14アンダーの2位に、前年覇者の勝みなみ、賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、イ…
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、悲願のツアー初優勝を挙げた。ホステスプロとしてツアー2勝目を狙う。 賞金女王争いが過熱するシーズン終盤戦。賞金ランク3位のイ・ミニョン(韓国)、同5位の穴井詩、同8位の
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位 好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村
2020/09/06国内女子 小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目 、畑岡奈紗、渋野日向子に続く4人目となった。 通算11アンダー2位は古江彩佳、渡邉彩香の2人。最終日を2位から出た比嘉真美子は「71」と1つ伸ばすにとどまって、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃 遥、山路晶と、いずれも韓国のイ・ミニョン、アン・ソンジュ、全美貞の8人が並んだ。 8月の「AIG全英女子オープン」を制した渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの11位タイ
2019/09/06国内女子 浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香 が10バーディ、1ボギーの「63」をマークし、9アンダー単独首位でスタートした。後半14番からの5ホールで4バーディを奪い、混戦のリーダーボードから一歩抜け出した。 8アンダーの2位にイ・ミニョンと