2019/08/18国内女子 渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で振り切り、優勝した。 ※編注:最終の試合結果を踏まえ、12時57分配信の「渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す」の本文を差し替えました。
2019/09/21国内女子 【速報】「最後のバーディ、ほっとした」渋野日向子は通算5アンダーでホールアウト 表情に。「ホント、最後のバーディはほっとした」と話した。 渋野と同じく8位から出たイ・ミニョンが1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」をマーク、通算10アンダーとスコアを伸ばして首位に並んでホールアウトした。
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング )、鈴木愛(23位)、比嘉真美子(42位)に続いて4番手になった。 同大会のプレーオフで敗れたイ・ミニョン(韓国)はランキング59位。3位だった岡山絵里は5ランク上げて100位。大会5位の小祝さくらが
2021/03/04国内女子 【速報】 渋野日向子はイーブンで後半へ にアナウンスされるとギャラリーから拍手を浴びて笑顔を浮かべた。賞金ランキングトップの笹生優花、イ・ミニョン(韓国)と同組でアウトコースから午前10時54分にティオフした。 出だし1番をパーで滑り出すと
2017/11/22国内男子 12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表 ・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 初日観衆は大会最多 を終えた福田裕子。3アンダーの2位に吉田弓美子(13ホール終了)、香妻琴乃(10ホール終了)、韓国のキム・ハヌル(9ホール終了)とイ・ミニョン(7ホール終了)の4人が続く。 ※ギャラリー数を午前11時現在に差し替えました
2017/07/09国内女子 「優勝も不可能じゃない」アン・シネ、自己最高13位に手応え )残念です…」と肩を落とした。初日を2位で発進したが、残り2日をそれぞれ「71」と伸ばし切れなかった。 独走したイ・ミニョン(韓国)を除いて、後続が団子状態で迎えた17番(パー3)。8Iで放った1打目を
2017/07/08国内女子 鏡にウィンク ベテラン大山志保の運気アップ!? (笑)」 テレビで触れられた運気アップの手段は“鏡に向かってウィンク”だった。40歳の大山は素直に鏡の前で片目をパチリ。気合いを入れて部屋を出た。イ・ミニョン(韓国)に首位を譲ったが、ボギーなしの「70
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 (台湾)とイ・ミニョン(韓国)。櫻井心那と鶴岡果恋が8アンダーの8位で続いた。 宮澤と同じ首位から出た菅沼菜々は2バーディ、2ボギー「72」とスコアを伸ばせず7アンダーのまま10位に後退した。 メルセデス
2023/07/29国内女子 鈴木愛が2年ぶりツアー18勝目に王手 2打差2位に櫻井心那 心那は8位から出て、18番でイーグルを奪うなど「65」をマークし、通算15アンダー、首位と2打差2位に浮上した。 ツアー7勝目を狙うイ・ミニョン(韓国)が3打差の14アンダー3位。最終18番でチップインイーグルを決めた小祝さくら、プロ2年目の宮澤美咲が4打差4位につけた。
2023/08/06国内女子 鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆 女子オープン」に出場する吉田優利は通算9アンダー7位。昨年大会覇者のイ・ミニョン(韓国)は55位。5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」でプレーし、通算2オーバー56位で大会を終えた。
2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 位。 昨年大会覇者のイ・ミニョン(韓国)は29位。約3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は、今季1勝の小滝水音らと並び、2アンダー44位で予選通過した。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 、菅沼菜々、ペ・ソンウ、イ・ミニョン(ともに韓国)。3アンダー10位には岩井千怜、安田祐香ら4人が続いた。 ランク1位の申ジエ(韓国)は「73」で終えて1オーバー43位。 前週の「ゴルフ5レディス」を
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 イ・ミニョン(韓国)、ツアー未勝利の天本ハルカが並んだ。 前週優勝の櫻井心那は「72」とスコアを伸ばせずに通算6アンダー9位。ポイントランク3位の岩井明愛は通算1オーバー45位で最終日に入る。
2017/11/19国内女子 鈴木愛は賞金女王へ前進 最終戦単独6位で初戴冠 差を1982万9631円にひろげ、タイトル獲得の可能性を大きく膨らませた。 最終戦の優勝賞金は2500万円。賞金女王の可能性を残すのは、鈴木、キム、同3位のイ・ミニョン(韓国)、同4位の申ジエ(韓国…
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ 賞金女王へ最後の試練 鈴木愛が戦う見えない敵 13位に後退した。逆転で賞金女王の可能性を残すイ・ミニョン(同ランク3位/韓国)は首位と2打差の2位につけており、2013年の森田理香子以来、4年ぶりの日本人女王に向けて最後の試練を迎えた。 穏やかな…
2018/03/11国内女子 アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位 、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるタイトルとはならなかった。 通算8アンダーの4位に申ジエ(韓国)。通算6アンダーの5位に、前週の開幕戦を制したイ・ミニョン(韓国)と成田美寿々が続いた…