2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

。通算14アンダーで並んだミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2017年「センチュリー21レディス」以来となるツアー3勝目を挙げた。 首位と1打差の2位で出た渋野日向子は5バーディ、1ボギー
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/05/31国内女子

原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占

た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるミニョン(韓国)は、今季7試合目のアン・シネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

・ルー(台湾)、上田桃子らと並んで通算11アンダー2位に終わった。通算10アンダー7位にミニョン(韓国)、野澤真央の2人がつけた。 ※ツアー史上最大の最終日逆転優勝は2002年「廣済堂レディスゴルフカップ」で11打差を逆転した藤野オリエ
2019/07/21国内女子

小祝さくらが逆転でツアー初優勝 「黄金世代」今季5人目

が届いていなかった。 また、通算17アンダーは2013年の吉田弓美子、14年の成田美寿々の大会レコードを1打更新した。 通算16アンダー2位にミニョン(韓国)。三ヶ島かなと成田美寿々が通算9アンダーの3位で終えた。
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

首位をキープした。2打差の8アンダー2位にミニョン、キム・ハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2021/06/24国内女子

菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳

が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 ミニョン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を
2022/08/13国内女子

岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権

。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のミニョン(韓国)は通算4アンダー
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、ミニョン(同
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 6アンダー2位は今季1勝でツアー通算6勝のミニョン(韓国)。5アンダー3位に国内28勝の申ジエ、2020-21年の下部ステップ
2020/07/14国内女子

8月「NEC軽井沢72」無観客開催へ 国内女子2戦目もPCR検査実施

ございます」と付け加えた。 昨年大会は穴井詩がミニョン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。3位に入った渋野日向子は、同週開催の米ツアー「ASIスコットランド女子オープン」(ルネッサンスC)への推薦出場に意欲を示している。
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

ランキングでは来季シード(50位以内)の圏外となる61位にいる。 通算15アンダーにペ・ソンウ(14ホール終了)。通算14アンダーに「67」でホールアウトした前年覇者の勝みなみ、ミニョン(韓国