センターに運び、残り距離はピンまで192yd。「会心のショットでした」という7Iで打った2打目はフォローの風にも乗り、ピン手前に1バウンドして直接カップに吸い込まれた。 10ホールまでに5バーディと快調に

、これまでの2ラウンドから2ストローク以上悪化し、マイナス3.128へと一気に落ちた。 折り返した1番（パー5）は、右の林から5Iで大きくフックを掛けてグリーンをとらえ、2パットのバーディとするなど

米国女子ツアーの今季エース第1号が、ポーラ・クリーマーの5Iから飛び出した。開幕戦「コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers」の2日目、イーブンパーの26位から出たポーラ・クリーマーが

■西山ゆかり 1イーグル2バーディ5ボギー「73」 1オーバー25位タイ ＊18番でイーグルを獲り、イーグル賞100万円を獲得 「残り194ydの3打目を先週から入れた4Iでピンの左3mにつけた。4

123ydの4番ホール。ゲーリー・プレーヤー（南アフリカ）、ベン・クレンショーとラウンドした75歳の“帝王”は、8Iを取り出した。ピン左奥にティショットを落とすと、ボールは下り傾斜で戻りカップイン

マーク。すでにホールアウトしているケビン・ナ、ブー・ウィークリー、残り2ホールのイアン・ポールター（イングランド）と並び、6アンダー首位タイでホールアウトした 当初の予定より約2時間40分遅れて、10

。午前組でスタートしたソン・ウンジュンが、アマとして大会初となるホールイワンを前半5番のパー3（182y）で達成。6Iでピン手前5mほどにキャリーしたボールはラインに乗ってカップに吸い込まれ、同伴選手

ミスの幅が狭くなった。難度の高い18番（458 yd／パー4）では、1Wショットをフェアウェイに置き、3Iの第2打をピンにからめるなど、手応えは改善しているように見受けられた。ショット後の不本意な表情は

一大会で2年ぶり3例目（記録が残る1985年以降）のアルバトロス複数達成となった。 右からアゲンストの風が吹く状況で、残り205ydから5Iでカップイン。初日に7番（パー4）で10打をたたき119位と

年、06年、10年にアダム・スコット（オーストラリア）、2009年にイアン・ポールター（イングランド）らが制している。 出場にあたり、スピースは「シンガポールで自身初めてプレーできる機会を得られたこと

最近、多い。早く勝負強かったころの私に戻りたい」と唇をかんだ。 吉兆のエースとはならなった。最終組の2つ前でティオフすると、2番パー3でホールインワンを奪った。ピンまで154ydを6Iで放った。カップ

）では、右サイドのラフから池のすぐ先に切られたピンを「イメージ的にはピンぴったり」と4Iで攻めたものの、手前の池に吸い込まれた。ドロップ後の4打目をピンそばにつけてパーセーブしたものの「良いショットを

3）。7Iでティショットを放つと、ピン手前から転がってカップに消えた。祝福する宮里、野村らとハイタッチ。無邪気な笑顔で拾い上げると、ボールにキスをした。 「うれしい。これで前半3アンダーにすることが

下ろしのホール。9Iで放ったボールはピン右手前5mに落ち、カップに転がって消えた。 日本女子プロゴルフ協会によると、年間2回のホールインワン達成はこれまで、21回20人（下川めぐみが2013年、14年に

。7番（パー3／158yd）で、8Iで放ったティショットを10cmにつけ、この日初のバーディ。「吹っ切れた」と、そこからさらに2連続。後半も伸ばして、迎えた最終18番（パー5）も約6mを入れてバーディ

。調子も悪くて…。5Wに変えて2Iを入れたんですけど、（調子が悪くて）役に立たないですね。一生懸命やるだけです」

表れない6番（パー5）でのパーだった。 「力が入った」というティショットは、左に曲がってOBへ。打ち直しの3打目をフェアウェイに運ぶと、残り238yは4Iでグリーンを捉え、10mのロングパットを

、フォローの風が吹いた15番（パー5）ではユーティリティで楽々2オンに成功してバーディ奪取。最終18番でも7Iで残り176ヤードをピン右下2メートルにつけてバーディで締めくくった。 「ショートパットは最近の

。フィニッシュを取って軌道を見守った後、両手にかついでいた3Wを力強く地面に叩きつけるように投げた。 昨年3月の「WGCキャデラック選手権」では、3Iで池に入れるミスショットをした際、怒りを抑えきれず

■笠りつ子 通算5アンダー 暫定首位タイ 「（8番の）イーグルは良かったですね。残り155ydを7Iでピン手前1mくらい。（明日は）ハーフなので可能性はある。楽しみですね。（アマチュア優勝阻止を