2018/06/07国内男子

今平周吾が婚約を発表 “勝利の女神”と今オフ結婚へ

、岐阜・中部学院大ゴルフ部の4年生で“勝利の女神”として話題を呼んだ。最近は今平のキャディを行うことはなくなったが、出場する試合の多くで、今平が契約するヤマハのパラソルを手にロープの外から見守る若松さんの
2018/10/24国内男子

復帰5戦目で初の予選通過 矢野東が来季シードを得る条件

カ月ぶりにツアー復帰した矢野東が、スポンサー契約を結ぶマイナビ主催のホスト大会に2年ぶりに帰ってきた。前週の「ブリヂストンオープン」では、復帰から5試合目で初めての予選通過(37位タイ)。「もう痛みは
2018/10/20国内女子

東浩子はアイアンとボールを替えて精度アップ

を迎える。 ショット好調の一因に挙げたのは、7月から新投入したアイアンとボールだ。持ち味であるアイアンショットの精度にいっそう磨きがかかった。アイアンは契約する住友ゴム工業の『ゼクシオ フォージド
2015/09/16国内男子

池田勇太も豪雨被害を心配 次週大利根CCで募金活動へ

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」は17日(木)から北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。2週ぶりの試合出場となる池田勇太は、大会を主催する全日本空輸の契約プロのひとりだが
2015/05/30国内男子

3位浮上の高山忠洋 ドライバーのロフトは“7.8度”

。 振り返れば、本間ゴルフと新規契約を結んだ2014年シーズンの開幕戦。一新されたクラブセッティングにはやはり高山のこだわりが強く表れ、各番手のロフトを0.4度立てる調整が施されていた。 今年の「全英」の
2015/04/05ANAインスピレーション

ホステスプロの上原彩子「笑顔で終わりたい」

「風がぐるぐる回っていた」という中をパープレーで切り抜けて「良かったと思う」。 今季メジャー初戦は自身が契約するANA主催とあって、大会ホステスプロという立場で迎えている。スポンサー変更が発表されてから
2015/04/16国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

。(ブリヂストン契約プロが色違いの同じウエアを着用)BSで決められているんですよ。それぞれの選手が(色が)被らないように。最終日だけ上を赤で統一するみたいです」 ■河井博大 6バーディ、1ボギー「66」 5
2015/07/23国内男子

アレルギー症状と戦う星野英正 夏場の天敵は…

混戦の幕開けとなった国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」初日に、星野英正が6バーディ「66」をマーク。今季国内初戦の松山英樹と同じ東北福祉大OBでダンロップ契約のホストプロが、4人が
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太 最愛の祖父へ「優勝を見せたい」

2015年の国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は14日(木)、埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開幕する。大会特別協賛の日清食品と所属契約を結ぶ池田勇太は、最愛の祖父
2015/09/18国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

思ったけれど、無駄も多すぎた。ボギーは打ってもいいが、バーディを獲りこぼさないようにしないと。(全日空と契約するホスト大会で)今週は青と白のウエアで4日間行くと決めている。空高く上を目指して、あしたも
2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

酒井美紀の勝負“柄” メジャー初Vへ注目は足元?

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日は、いずれも白地に黒のボーダー柄が入ったウェアでカップを掲げていた。 しかし、契約するウェアメーカー『シナコバ』の今年度のラインナップに、ボーダー柄のウェアが存在し
2015/11/13国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

)グリーンが綺麗な状態だったからやりやすかった。(12組目スタートの)きのうは少しグリーンも重い感じがした。バッバ・ワトソンとは一緒にラウンドしたい。(契約が)同じピンだし。世界のプレーを肌で感じたいです」
2016/01/14米国男子

新選手会長・宮里優作 参考になる「米ツアーのおもてなし」

、「きょうになって、ようやく感覚がつかめてきた。8回も来ていながらしっくりきていないコースだけど、今年は頑張りたい」と意気込んだ。 昨年初めに解消したクラブ契約は、現在もフリーのまま。「そのまま変えず、もうちょっとフリーでやっていこうかな、と思っています」との考えを示した。(ハワイ州ホノルル/塚田達也)
2015/11/25LPGAツアー選手権リコーカップ

苦笑のち奮起!森田理香子に響く「ありがとう」

国内女子ツアー今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」に、冠スポンサーであるリコーとスポンサー契約を結ぶ森田理香子が、6年連続6回目の出場を果たす。賞金ランク25位以内、今季優勝者のみに出場が