2019/02/24米国男子

終盤の3パットダボで後退 今平周吾「粘りたかった」

、出せていた。下りで持っていかれました」と振り返った。 最終日は、ともにメジャー優勝経験のあるジャスティン・トーマスとウェブ・シンプソンと同組になる。現在65位の世界ランキングを浮上させることで、今後
2019/01/09マスターズ

今平周吾が特別招待で「マスターズ」に初出場

今平は昨年、シーズン1勝ながら24試合のうち14回のトップ10入りを果たして初のマネーキングのタイトルを獲得した。現在の世界ランキングは53位。出場権獲得となる2018年末の50位以内入りを逃したが
2018/06/11米国女子

惜敗の横峯さくら キャリアベストスコア「いまは自信ある」

不振に陥り、賞金ランキング137位で米ツアーのシードを失った。最終予選会でも、今季の限定的な出場権しか得られなかった。改めて米ツアーを中心に戦う意向を示し「去年のわたしは自信がなかった。でもいまは自信があるから」と完全復活を誓った。
2019/05/30国内女子

河本結「良い1打だった」前週の悔しさバネに

思う」とミスした17番の第3打のアプローチを振り返り、「経験できた、そういう意味では良い1打だった」と述べた。 海外メジャー「全米女子オープン」と同週開催で、賞金ランキング上位者が多数不在だ。「きょう
2019/04/01優勝セッティング

河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝

ランキング1位の支えにもなったローグ ドライバーを使ったが、今週は開幕戦で不発だったエピック フラッシュ サブゼロ ドライバーのヘッドの重りを減らすなど軽量化して再投入。「安定して、振りやすくなった
2018/12/27ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子

。ミスが少なくなった」と振り返った。 2位は前年の3勝から8勝と大きく勝利数を伸ばしたピン。賞金ランキング3位の鈴木愛は「ピン G400 LSテック ドライバー」で4勝を重ね、「弾道が強く風にも強い
2018/10/17国内女子

イ・ボミは原辰徳氏からエール 同伴のプロアマで優勝

大会以来の同伴プレーで優勝を飾り、初日に向けて弾みをつけた。 今季はショット、パットともに不振が続き、20試合を終えた賞金ランキングは86位と低迷中。原氏からは「いまの時期をガマンしていれば良くなるから
2018/10/10米国男子

ケプカが2017―18年のPGAツアー最優秀選手に DJも祝福

勝利は2015年のジョーダン・スピース以来の快挙となった。 一緒に候補に挙がっていた、レギュラーシーズンのフェデックスカップポイントランキング1位、ブライソン・デシャンボー、世界ランキング1位の
2018/10/18国内女子

腰痛と戦うシーズン プロアマ途中棄権の岡山絵里が2位発進

ている。来年は、いかにトレーニングで痛みが出ない体を作っていくか。今年のオフにやっていきたいと思います」。今季は初優勝を飾り、現在の賞金ランキングは9位とキャリアベストを大きく更新中。充実のシーズンを送りながらも、満身創痍の体を抱える不安との戦いが続く。(兵庫県三木市/塚田達也)
2018/06/17全米オープン

特別推薦で出場の48歳フューリック 最年長優勝へ3打差

、成績は下降をたどり、現在の世界ランクは279位。今大会は全米ゴルフ協会(USGA)の特別推薦によって出場権を得た。 快挙の可能性を前にしても、米ツアー通算17勝のベテランは「この出場機会をもらえて感謝している。目の前の一つ一つに集中していくよ」と冷静だった。(ニューヨーク州サウサンプトン/林洋平)