2018/01/13米国男子 「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め みせた。「ボギーで諦めていた。ダボにならないように気をつけて3打目を打った」と冷静に振り返った。 グリーンの傾斜が激しい17番(パー3)では3UTでピン左に絡めて初バーディを奪った。スタジアム型の…
2016/07/02国内男子 本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本 の)ピンを狙った結果だから」と納得。だが「パターがひどすぎる」と、下を向いた。 4番では上がって下る10mの難しいラインを決め、この日初のバーディを奪った。「でも、そういう難しい(ライン)のじゃなくて…
2013/10/31国内男子 池田勇太 単独首位発進にも憮然「話にならない」 ある。今週はツアーでも屈指の高速グリーンに対応するため「ただ、飛ばない(転がりをおさえた)パターを」と、新しいピン型モデルを握った。 しかし、自身の今季ベストとなるこのビッグスコアを出しても…
2021/09/30日本女子オープン 首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消? クラシック」から、パターをピン型から「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定感もあるパター。構えたときの安心感が一番大きいです」と
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 折り返した後半で巻き返しを図った。 1番でピン手前2m弱のバーディパットを沈め、5番は5m以上の長い距離のパットを沈めてバーディ。「前半はピンを狙うというよりは、セーフティにターゲットを作って…
2016/10/15国内女子 最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上 ピンを狙うかつてのプレースタイルに戻した。この日は、グリーン左サイドにカップが切られた最難度の18番で、ガードバンカーを越えたすぐ先の狭いエリアに2打目を落とし、ピン左3mを決めてバーディフィニッシュ…
2013/06/21GDOEYE PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(9) 「65」の巻き返し実らず予選落ち 石川遼のパター事情 「ストレートボールでは大きい」という184ヤードを、フェードをかけて距離を調整し、ピンそば20センチにつける一打で8つ目のバーディを決めた。 しかしカットラインまで2打に迫った17番。同じ6番アイアンで…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、「一度使うと手放せない」という声が続出。中でも「DOUBLE WIDE」は、ブレード型の操作性とマレット型の安定感が味わえる“お得感”が魅力だ。 ■第8位:シグマ2 アンサー パター(ピン) 渋野日向子が…
2008/11/26さくらにおまかせ 逆転女王に挑む横峯「空回りしないように」 プロアマ戦でも終始笑顔でリラックスした様子の横峯。先週の優勝を牽引した新しいパターは今週の高麗グリーンに変わっても、「芯でしっかり打たないといけないので、逆にピン型に合っている気がする」と、相変わらず好
2009/08/29さくらにおまかせ さくら、伸ばせず22位「ちょっとズレてますね…」 、さすがにダブルボギーのショックは大きかったようだ。 「悪くは無いけど、ちょっとズレてますね」と横峯。そのズレの原因がなんなのか、掴み切れていないのが苦しいところ。以前のピン型に戻したパターも「良かったり
2000/06/02国内男子 バーディ続出の大混戦模様 バーディ、1ボギーで首位に立った東聡。「調子はまあまあ。でもいれなきゃいけないのが入らないのがダメ。16、18番にしてもね」 この日18番ホールでセカンドショットは林の中から。ピンまで残りは107ヤードだっ…
2020/10/24米国男子 パターはエースに 「長らくできてない」松山英樹は“爆発”を渇望 しか出ないというか、リズムよく乗っていけないっていうか…」と口ぶりは重いまま。 前日投入したマレット型からエースのピンタイプに戻し、パッティングのストロークの感触は悪くなかった。「(序盤から)悪くは
2021/07/12米国女子 コントロールショットとパター新調 「強い」畑岡奈紗が五輪へ 「こんなに早く結果が出るとは思っていなかった」と鍛錬の成果をかみ締めた。 29.4と19位につける平均パット数も、今週は27パットでさらに改善した。中学時代から愛用するピン スコッツデールTR PIPER…
2018/09/11米国男子 5年ぶりプレーオフで最終戦へ ウッズは今季の目標達成 た。 メジャー13勝(通算14勝)を挙げたスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)を再投入した今大会は、初日に「62」をマークし5季ぶりに首位発進した。「今週のパットは良かっ
2014/04/03国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日 距離まで寄ってくれました。先週からパターをピン型からマレットに替えて、33インチから34インチにして、それがハマってくれたと。構えやすくなりました。ショットはとにかく手前からを意識して。キャディさんとマネジメントしながら、攻略しています」
2023/06/06米国女子 女子ゴルフの次世代スター ローズ・チャンのプロ初優勝ギア 「パラダイム トリプルダイヤモンド」を使用。ピンそば2mにつけて勝負を決めたプレーオフの第2打は同シリーズのウッド型ユーティリティで放った。アイアンの「APEX」は2021年初旬発売のやさしさを兼ね備えた
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は
2018/03/15国内女子 3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む 前週に使ったマレット型のパターではなく、ピンの「ヴォルト アンサー2」に変更した。 昨年の全体2位(1.7582)を記録したパット巧者もアンジュレーション(起伏)の多いグリーンに「下りが結構、下がって
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2012/10/05国内男子 藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」 はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを