2021/03/12米国男子 恐怖のパー3で「11打」 アイランドグリーン17番のワーストスコアは? 。打ち直しの第3打からは前方のティから83yd先のピンを狙ったが、奥に2発、バックスピンで戻って手前に1発落とし、9打目でようやく乗せた。2パットでカップに収め、疲れた表情。悪循環から抜け出せず、続く最終18…
2015/10/30国内女子 9UTで砲台グリーンを攻略?“ゆるキャラ”武尾咲希が2位発進 「スタジオアリス女子オープン」から5Iに変わる9UTをバッグに投入。裏街道でスタートした武尾は、「(球に)高さも出るし止まりやすい」と9UTで11番ではピン奥5m、15番(パー3)では1ピン内に絡ませバーディを量産…
2013/11/28国内男子 キャディに選ばせたパター?で松山15位発進 、「もう分からないので、好きなやつを入れておいて」と、最後は選択をキャディに託す始末。結局、これまで使っていたピン型のエースパターがこの日のバックに収まっていた。 それでも、首位と3打差で終えたことは…
2022/05/20国内女子 「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート 出した。 これまではピン型のパターをエースとして使用していたが、契約先のキャロウェイと相談しながら試行錯誤を繰り返した。「毎回5、6本持ってきてもらっていた。すごくありがたい」と感謝した。 「ここ最近
2011/09/02さくらにおまかせ さくら、2アンダー発進もパットに不満顔 「ゴルフ5レディス」初日、横峯さくらはスタートホールの1番で、2打目をピンそば80センチに絡めるスーパーショット。バーディ発進と上々のスタートを切る。しかし、その後も3番で3m、5番(パー5)で5m…
2013/11/14国内男子 連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進 、マネジメントにも気を払った。グリーン上では今週からパターを33インチ、ピン型のタイプにチェンジ。やや左足体重、低重心のアドレスから安定したパッティングを披露し続けた。 それでも…
2023/06/16国内女子 “攻略本”を捨てて攻略 3位発進の三ヶ島かな「私にはドンピシャ」 「リゾートトラスト レディス」までは毎週のように替えていたパターだったが、「多分エースになるんじゃないかな」とピン型のお気に入りも手になじんできた。「いまはピンに向かってしっかり打つことを大事にしている…
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス 。今週はピン型のパターをネオマレット型にスイッチ。1ピン前後のチャンスをしっかり生かし、2日間で9アンダーと上位で週末を迎えられる。 思うような成績が出ない日々。「昔はすごく落ち込んだかもしれないけど
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 。きょうも調整してみて良かったら試合で使おうと思います。ボールが3つ並んでいるように見えて、合わせやすくて良い」と笑顔で話した。 シーズン当初はピン型でここ数試合はマレット型でプレーしていた。この日は…
2021/09/30日本女子オープン 首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消? クラシック」から、パターをピン型から「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定感もあるパター。構えたときの安心感が一番大きいです」と
2018/01/13米国男子 「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め みせた。「ボギーで諦めていた。ダボにならないように気をつけて3打目を打った」と冷静に振り返った。 グリーンの傾斜が激しい17番(パー3)では3UTでピン左に絡めて初バーディを奪った。スタジアム型の…
2016/07/02国内男子 本家イケメン矢野東の尽きない悩み 3日間でパターは3本 の)ピンを狙った結果だから」と納得。だが「パターがひどすぎる」と、下を向いた。 4番では上がって下る10mの難しいラインを決め、この日初のバーディを奪った。「でも、そういう難しい(ライン)のじゃなくて…
2016/10/15国内女子 最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上 ピンを狙うかつてのプレースタイルに戻した。この日は、グリーン左サイドにカップが切られた最難度の18番で、ガードバンカーを越えたすぐ先の狭いエリアに2打目を落とし、ピン左3mを決めてバーディフィニッシュ…
2013/10/31国内男子 池田勇太 単独首位発進にも憮然「話にならない」 ある。今週はツアーでも屈指の高速グリーンに対応するため「ただ、飛ばない(転がりをおさえた)パターを」と、新しいピン型モデルを握った。 しかし、自身の今季ベストとなるこのビッグスコアを出しても…
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー 折り返した後半で巻き返しを図った。 1番でピン手前2m弱のバーディパットを沈め、5番は5m以上の長い距離のパットを沈めてバーディ。「前半はピンを狙うというよりは、セーフティにターゲットを作って…
2013/06/21GDOEYE PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(9) 「65」の巻き返し実らず予選落ち 石川遼のパター事情 「ストレートボールでは大きい」という184ヤードを、フェードをかけて距離を調整し、ピンそば20センチにつける一打で8つ目のバーディを決めた。 しかしカットラインまで2打に迫った17番。同じ6番アイアンで…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、「一度使うと手放せない」という声が続出。中でも「DOUBLE WIDE」は、ブレード型の操作性とマレット型の安定感が味わえる“お得感”が魅力だ。 ■第8位:シグマ2 アンサー パター(ピン) 渋野日向子が…
2008/11/26さくらにおまかせ 逆転女王に挑む横峯「空回りしないように」 プロアマ戦でも終始笑顔でリラックスした様子の横峯。先週の優勝を牽引した新しいパターは今週の高麗グリーンに変わっても、「芯でしっかり打たないといけないので、逆にピン型に合っている気がする」と、相変わらず好
2008/11/22国内女子 横峯さくらが単独首位!アマチュアの金田久美子が2位 で終えた横峯さくら。ショットが好調の上、今週から試合では初めて使っているというピン型パターが好調で、第2ラウンドは5バーディ1ボギーの「68」でラウンドし、通算5アンダーへとスコアを伸ばした。 1打差
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” オリジナルで製作された一品で、見た目がコンパクトで操作性に優れるのが特徴だ。 「(これまでは)長めの細長いタイプだった。でも長いのがミスパットのときになんか操作しているのかなと思って『短いヘッドのピン型は