2000/04/20国内男子 ジャンボ出遅れ。今田竜二 好スタート が崩れることは分かっていた「ピンではなく、パーオン狙いのパーセーブをと考えていたんですが・・・緊張と力みはなかったけど、キツかったです」 注目の新人、星野英正は出だしをいきなりのボギーとして8・15番
2015/08/30国内女子 女子初の小樽CCで光った11度目出場・清水キャディの経験値 」)あったという歴戦の勇士だ。 イは13番(パー5)で残り228ydの第2打をピンそば3mに乗せる会心のショットで息を吹き返した。「攻めるところは攻める、守るところは守る。それが大事」というのが、経験上
2015/09/03国内男子 2位発進の額賀と近藤 パワーヒッターが抱く葛藤と執着 たのは、1Wで打った後半14番パー4(425yd)のティショット。「ピンまで残り85yd」という、推定飛距離は約340yd。このオフは足腰の強化も重ね、「飛距離が伸びたし、体はまだまだ進化すると思う
2015/07/04国内男子 東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上 ごとに手に馴染んできた。替える前と同じピンタイプながら、5gほど重量を増したことで「上りのパットが打てるようになり、リズム感も良くなった」という。「明日はやるしかない。とにかく上だけを見て、優勝を
2015/07/23国内男子 松山英樹、大声援に「緊張した」 観戦チケットは2倍の売れ行き )、15番と落として一時は2オーバーまで後退した。その後も「距離感は最後まで合わなかった」と首をひねりながらも、ボールは確実にピンとの距離を狭めていく。16番、18番(パー5)のバーディでイーブンに
2015/07/26国内女子 「結婚して調子悪い」懸念を一蹴!アン・ソンジュ、夫婦でつかんだファーストV 奥のラフへとこぼした。だがアプローチをピン2mにつけて「期待どおり」のバーディで頭ひとつ抜け出し、1打差で逃げ切った。 前週の「サマンサタバサ・レディース」から2週連続で、夫のキム・ソンホさん(29
2015/06/27ツアーギアトレンド ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策 、グリーン左サイド、ライの悪いラフからの3打目アプローチで、ウェッジショットでの転がしを試みた。低めに出した球はカラーで止まりピンまで7mを残して2パットのパー。「『6』を限りなく打たないように」と矢野本人が
2015/08/15国内女子 2341年に1度の奇跡!?渡邉彩香がアルバトロスとイーグルを同日達成 Wのティショットは推定飛距離280ydで、2打目はピンまで195yd。4Iを振り抜くと、グリーン手前にキャリーして、コロコロと転がってカップイン。入ったところが見えたという渡邉は、両手を挙げてバンザイ
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 2年連続の日本オープン アダム・スコットの本気度は? で1m以内に寄せて楽々バーディを奪取した。 スコットは「ピン位置もより厳しかったし、昨日ほど良いプレーができなかった」と、4バーディ、2ボギーの「70」としたこの日のラウンドに満足はしていなかった
2015/09/11ネスレ日本マッチプレー 22歳の堀川未来夢が番狂わせ「石川遼くんに勝った!」 もある。けれど、攻めなくちゃいけない。守りに入ってパーを狙いに行くとボギーにつながる」――。 恐怖心を捨てて1Wを振り切り、フェアウェイをキープ。2打目のターゲットもピンの根元に絞って3mの
2015/08/07国内女子 芹澤信雄キャディが指南 西山ゆかりが3位発進 』、『慌てるな、落ち着け』ってね」と、そつなくキャディの仕事をこなしながら、リラックスムードを精一杯、心掛けていたそうだ。 西山は15番(パー4)でピン左上から7m強のパットを沈めてバーディとしたあと、迎えた
2015/11/18国内男子 松山英樹が笑顔で連覇出陣へ 背中痛は「問題ない」 た。 「ダニーはアイアンショットが抜群にうまい。僕とは比較にならないくらいベタピンの回数が圧倒的に多い」と評するリーとは来日後、夕食をともにするなど和気藹々。ウォーカーについては、松山は10月の「ザ
2015/05/01国内男子 山下和宏が今週も上位で週末へ 過去の“最遅”初勝利はだれ? バーディを先行させ、安定したプレーを見せた。17番をボギーとした直後の最終18番(パー5)は残り120yd強の2打目をPWでピン右奥1.5mにつけてバーディフィニッシュ。「気持ちよく終われた。ラッキー
2015/05/01国内男子 2連続バーディ締めで決勝へ 中嶋常幸の“絶口調” ね。いや、“絶口調”だね。オレ」。ちなみにこの日は、マスターズで実況を務める林正浩アナウンサーも、ロープサイドでその姿を見守っていた。 「まだピンまで150ydを9Iで打てる力がある」。昨年11月の
2009/08/23国内男子 藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間2勝目を達成! しまう。だが、打ち直しの3打目をフェアウェイに運ぶと、そこから5Iでピン左3.5mにつけて1パットのボギー。「あのホールをボギーで上がれたのが、今日最大のポイントだった」と振り返る。11番でバーディを
2007/10/01国内男子 プレーオフを制したC.ビジェガスが貫禄の勝利! 石川遼は44位タイで終戦 ホールアウトし、勝負は2人によるプレーオフに持ち込まれた。 18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフ1ホール目は、共にバーディパットを沈められずにパー。続く2ホール目、ビジェガスは第2打をピン左奥6
2008/07/31国内男子 石川遼は10位タイ発進! 単独首位は上田諭尉 ティショットはグリーン花道を駆け上がり、ピン手前2.5メートルにナイスオン。微妙なフックラインをしっかりと決めイーグルを奪取。会心のガッツポーズを見せた。ただその後の16番でセカンドショットをグリーン
2008/08/31国内男子 大混戦を制し、甲斐慎太郎がツアー初優勝! 、3打目のアプローチでピン手前1メートルに寄せ、このホールもバーディ。17番で再びボードを見て2打差を確認すると「こんなチャンスなかなかないので、勝たなきゃダメだなと思いました」と、18番パー5は無理に
2008/04/19国内男子 石川遼、開幕戦優勝に向け首位タイで最終日へ! という強風が選手たちを苦しめている。 7アンダーでスタートした石川は3番でボギーを叩くと、4番パー5では2打目を右サイドの池に入れるピンチを迎えた。しかし、その後のアプローチでピン手前に運びパーセーブ
2002/05/02国内男子 イングランドからの招待選手ジャスティン・ローズが首位スタート 名前があるのは気分がいい。ドライバーが好調で、フェアウェイキープすることができた。スイングリズムを重視した。ラフは難しいが、今日はラフから上手く打てた」バーディを奪った半数以上はピン1メートルに寄せる