2005/06/04国内女子

横峯は3位タイに後退、川崎が単独首位に踊り出た!

スチールに換えて挑んだ宮里藍。本人も納得している通りショットの調子が良く、幾度となくバーディチャンスにつけたが、パットが全然入らず我慢のゴルフを強いられた。結局この日は1つスコアを伸ばすだけとなり、通算2アンダーの21位タイで2日目の競技を終了。3試合連続優勝の偉業達成に黄色信号が灯った。
2008/04/26国内女子

原江里菜が猛チャージ、単独首位に浮上!

さを感じる悪条件の中、28位タイからスタートした原江里菜が猛チャージを見せる。「自分でも怖くなった」というパットが冴えに冴え、1イーグル、7バーディ、1ボギー。自己ベストと大会レコードを更新する「64
2008/07/24国内男子

連覇を狙う谷口徹が好スタート! 石川遼は63位タイ発進

は概ね晴天に恵まれ、気温は27度近くまで上昇。風も緩やかで、スコアを伸ばす選手が続出した。 7アンダーで首位に並んだのは、「今日はパットのタッチが合って、すごく入りました」という菊池純と、昨年大会は
2008/06/13国内女子

桃子とさくらが2位タイ!大山が単独首位に浮上

中、女子プロ達のプレーに大きな歓声をあげた。 この日は、米国から帰国中の上田桃子が、ギャラリーの期待に応えるプレーを見せる。出だしの1番、2番と連続バーディで立ち上がると、安定したショット・パット
2008/10/09国内男子

原口が単独首位、谷原は1打差2位の好スタート

に充てたが、賞金ランキングトップは守っている。この日は、11番で17m、18番で15mのロングパットが決まるなど、5バーディ1ボギーと安定したゴルフを見せた。 通算3アンダーの3位タイには、10人が
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

と、「パットが良くて、ラインがよく読めていた」という森山江理子の2人。続く1アンダーの4位タイには、韓国のイム・ウナ、斉藤裕子、諸見里しのぶの3人が並んでいる。 「最後までアイアンの距離感が合いません
2007/06/24国内女子

相性だけじゃない!根性で掴んだ藤田幸希の大会2連覇!!

だ。今年の相手は初日から3日間同じ組でラウンドした上田桃子。現在のランキングでいうと上田のほうが一枚上手だが、単発勝負のプレーオフでは気持ちの強い選手が勝つ。その1ホール目、上田がパーパットを外した
2006/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

高橋竜彦が単独首位に浮上!上位陣は混戦のまま最終日へ

、ベテランらしい堅実なプレーを披露した中嶋常幸。18番では5メートルのパーパットをセーブし気迫のこもったガッツポーズを見せるなど、首位と1打差の通算4アンダーにつけ、いい形で最終日を迎える。 首位から
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2009/10/01国内男子

池田勇太が8アンダーで飛び出す! 石川遼は37位タイ

は去年の借りを返しに来た。勝つつもりでいます」と、勝利へ向けて強い意欲を見せている。 その池田と同組で回る石川遼は、多くのチャンスを作るものの、この日31パットとグリーン上で苦しむ展開。その中でも4
2008/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

逆転女王を目指す横峯、古閑は共に12位発進

で頑張りたい」と、前向きに話した。 2打差の2位タイには、李、申智愛(韓国)、全美貞(韓国)、三塚優子の4選手が続く。「今日は惜しいパットばかりでした」という三塚だが、「去年の4位を上回りたいし、最後
2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す!

良かったけど、今日の方がマネジメントは上手く出来ました」という諸見里。「3パットのボギーや、もったいないアプローチがあったので85点」との自己評価だが、自身初のメジャータイトル獲得へ向け、4打の貯金を
2007/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

メジャー2連勝へ、飯島茜が単独首位!

全美貞をはじめ、曽秀鳳、川原由維、米山みどり、諸見里しのぶ、前田久仁子の6人が3アンダーで2位タイに並んだ。 通算2アンダーの8位タイには、横峯さくらら7人が続く。上田桃子はパットに苦しみ、2オーバー、ジャン・ジョンと並び41位タイと出遅れた。
2006/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯が単独首位 宮里は6打差の6位タイに後退

。宮里は74とスコアを伸ばせず、2オーバーの6位タイに後退している。 再開ホールの5番で3mの難しいパーパットを沈めた横峯が、そのままの良い流れで1日を乗り切った。スタート前の練習グリーンで、あえてその