2011/07/24国内男子

長嶋茂雄氏が遼にエール「これから2、3年後が大事」

は面白かったね。優勝したキョンテ選手はパッティングもうまいし、ステディなゴルフをすると思いました。4つの差があったけど、キョンテ選手の胸の内は非常に競っていたと思います。石川選手もなんとか追い上げた
2011/07/22米国女子

美香、ショットに手応え「あとはパットが入れば完璧」

くれれば完璧でした」と宮里。前半は強気のパッティングが目立ったが、「打ち過ぎていいと思う。悔いはないですね」と、きっぱりと言い切った。 グリーンが雨の影響で軟らかくなり、攻めて行ければチャンスが巡ってくる
2011/11/19米国男子

エルス「リョウとプレーできて嬉しかった」

ともにして石川がコースに慣れつつあると実感していた。さらに、勝負どころの終盤16番から3ホール連続で微妙な距離を捻じ込んだ石川のパットについて、「グレートだった。彼のパッティングは過去の自分を思い起こさ
2011/06/09米国女子

敏京は「攻めるゴルフ」、美香は「自分のゴルフ」で4日間に挑む!

中心に、パッティングとアプローチ練習を行った。「ここまで、悪いゴルフはしていなかったので、ショートゲームがうまくできれば、アンダーでまわれると思う。暑さにやられると思うから、集中力を切らさずに自分のゴルフを貫きたい」と語り、明日からの戦いに挑む。
2011/11/16国内男子

E.モリナリが賞金の50%を寄付

足りず5位タイとなった。「今年はパットが良くなかったが、先週の試合で少し良くなってきた。今週はパッティングの際にあまり考えすぎないようにしたい」。調子を上げて日本に乗り込んだモリナリが、2年ぶりの大会制覇を狙う。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2023/07/07全米女子オープン

勝みなみは後半3連続ボギーで反省点2つ 「明日は違う一日に」

フィニッシュだった。 「自分で悪いライにしてしまったのは反省点。後半はパターが打てていなくて、ショートも多かった」と、ショットと打ちきれないパッティングに課題を残した。 それでもショットで納得できる部分もある
2023/04/22国内女子

原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち

mを沈めてイーグルを奪いイーブンに戻したが、続く5番でボギーをたたいた。後半は13番でダブルボギー。15番から4連続ボギーで終えた。「パッティングが、良いパットしてもカップに蹴られた。流れがすごく悪く
2022/06/23国内男子

石川遼7年ぶり?バケットハットでラウンド 流行りを「まねしてみた」

。「(ショットで)チャンスにつけられたところと、長いパッティングが入ってくれたバーディがあったので、内容的には悪くなかった」と振り返った。 首位と4打差のスコアには「自分の中で想定内。ある程度イメージ通り」と手応えをにじませる。「あした以降も、きょうのような内容を目指していく」(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/10/16国内女子

イ・ボミが今季初のトップ10 裏街道から「65」で9位

すぎて、自分には難しい。みんなはドライバーが飛ぶから。でも、パッティングが入ると流れが変わるのがちょっと分かったので、練習して来週も頑張りたいです」。所属先が主催する次週「NOBUTA GROUP マスターズGC」(兵庫・マスターズゴルフ倶楽部)へ吉兆をうかがわせた。(千葉市緑区/石井操)
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

。 3打差の通算9アンダー2位に、前週優勝の山下美夢有。1打差を守りきれず、2週連続優勝とはならなかったが、「きょうはなかなかパッティングが決めきれなかった。流れがつかめず、苦しいゴルフだった」と
2022/08/27国内女子

今季ワースト「80」 西郷真央4戦ぶり予選落ち

感じ。パッティングから始まり、ショットも良くなかった」と振り返った。 この日のパーオン率は50%(9/18)、パット数は34とショット、グリーン上ともに低調に終わった。 年間女王レースでは、2位の山下美
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

、その中でパッティングが長いのも短いのも入ってくれた」と振り返った。 それでも4番(パー3)、18番で3パットのボギーを喫したことを挙げ、「どっちも下り。イメージがつかなくて、下りで打ち切れていない
2022/03/18国内女子

香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」

いる。パッティングをもう少し修正して、打ちきれなかったのを決めて、しっかりとストロークできれば」 まずは2021年3月「アクサレディス」以来、10戦ぶりの予選通過を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)