2008/09/11桃子のガッツUSA

桃子、あわや紛失球のピンチを凌いで2位発進

国内女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」初日は、7時45分スタートの上田桃子。風も無い絶好のコンディションで、「スコアを出しておきたかった」という上田は、その言葉通りの好発進を
2010/10/24さくらにおまかせ

さくら、初のエースで今季2勝目引き寄せた!

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日に、プロ転向後初めてホールインワンを達成した横峯さくらが、4ストローク伸ばして通算10アンダーでホールアウト。2位に1打差で、5月の
2008/11/22さくらにおまかせ

単独首位の横峯さくら「同じ四国でリベンジしたい!」

型で、「(ピン型は)イメージが沸かないと思っていたけど、使ってみたら結構良かったです」と、瓢箪から駒が出た。 残り2試合となった国内女子ツアーで、今季初優勝のチャンスを掴んだ横峯。3月の
2012/04/27有村智恵 夢を叶える力

有村智恵が一昨年の借りを返すべく首位スタート

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」の初日、1日中降り続いた雨の中で有村智恵が7バーディ、3ボギーでラウンドし4アンダーの首位タイにつけた。有村はこの日のラウンドを振り返り、好スコアの要因
2011/11/30石川遼に迫る

遼、4年連続1億円突破のかかる今季国内最終戦

。来年まで、今年までこうしようと期限をつけてというよりは、未来を見据えて復興に向け頑張っていると思うので、自分もあらゆる方法でずっとサポートしていきたい」と力をこめる。 石川は次週、国内女子ツアー
2020/07/20国内女子

成田美寿々「次は調整ミスしない」開幕戦140位の失敗糧に

成田美寿々は20日、新型コロナウイルス感染拡大のために中止となった「大東建託・いい部屋ネットレディス」の前年優勝者としてオンライン会見に出席した。 国内女子ツアーの開幕戦となった3週間前の「アース
2019/08/08国内女子

渋野日向子 バウンスバック率1位の原点

今季国内女子ツアーで渋野日向子はバウンスバック率(ボギーかそれより悪いスコアとしたホールの直後のホールで、バーディかそれより良いスコアを獲得する率)26.0563%で1位。2位に約2.4ポイントの差
2019/10/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

男子の“黄金世代”は金谷拓実がつくる

といった、そうそうたるメンバーが出場していました。年齢で言えば、国内女子ツアーで“黄金世代”や“プラチナ世代”と呼ばれる注目世代と同じ年代。男子ツアーにも、同じような新たな波を予感させてくれそうな選手が