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渋野日向子「感覚忘れずに寝る」 初の日没“持ち越し”

2019/10/25 19:49


◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(25日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72)

1オーバーの49位で出た渋野日向子は日没サスぺンデットになった第2ラウンドで15ホールを終え、5つ伸ばした。同組で暫定首位にいる稲見萌寧と6打差の、通算4アンダーの暫定6位につけた。この日最後となった後半15番(パー5)をバーディで締め、残り39ホールへ、意気込んだ。

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午後5時を過ぎ、翌日順延を知らせるホーンが鳴る。2オン狙いで5Wを握りカラーに運んで約15m。パターで1mに寄せると、これを着実に流し込んだ。暗さで視界が悪い中、6つ目のバーディ。50位タイのカットラインがちらつく位置から、暫定ながら、鮮やかに巻き返した。「ショットも昨日より、良くなっている。ベタピンにつくところもあった。パットも良い感じでしたね」と好感触にうなずいた。

悪天候で約2時間遅れた午後0時50分ごろのティオフはハプニングから始まった。雨中の1番(パー5)、第1打は左に飛び出し、男性ギャラリーの上半身に当たった。幸い観客にケガはなく、ボールはフェアウェイへ転がった。渋野が謝罪し、サイン入りのボールを手渡す。大事に至らず、ラウンド後には「打った瞬間はあそこまで飛ぶとは思っていなくて…。ただ本当に(ケガがなく)良かったです」と振り返った。

今大会は会場で青木翔コーチと長いパットの距離感を中心に確認してきた。「最近にしてはパットの距離感が本当に良いので。前半は何個かチャンスも外したけど、後半には入ってくれていた」と成果を感じつつある。

前半9番は下りの1.5mを決め、2連続バーディにつなげた。ツアーでは初めて日没順延でラウンドを持ち越したとし、「明日(朝)早いですよね?8時くらいにならないかな(笑)無理か!」とおどけながら、この日もラウンド後は練習グリーンに足を運んだ。

優勝賞金3600万円のツアー最高額大会。自身と約610万円差で上にいる賞金ランク1位の申ジエ(韓国)は2日目を終えて暫定2位にいる。「今日の感覚を忘れないように、寝ます」。ショット、パットともに手ごたえを感じ始めた20歳が、逆転劇へ、さらにアクセルを踏み込んでいく。(兵庫県三木市/林洋平)

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