2008/04/26国内男子

岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う

のは、この日「65」とスコアを伸ばしたS.K.。昨年は不本意なシーズンとなったが、「今年は開幕から2戦目で優勝争い出来るのが嬉しい」と笑顔を見せる。さらに1打差で、宮里聖志が単独3位につけている
2004/07/28アマ・その他

ゴルフの「日韓戦」開催!10名の代表選手が決定!!

ツアー選手権」と国内メジャー2勝のS.K.を筆頭に、先週行われた「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」で5年ぶりにツアー優勝を果たした金鐘徳など勢いのある選手を揃えてきた。 【日本代表…
2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.、手嶋…
2013/08/29国内男子

プロ2年目の稲森らが首位!藤本、武藤らが1打差

が中止になった。 首位と1打差の4アンダー3位には、藤本佳則、武藤俊憲、冨山聡と、S.K.、ハン・ジュンゴン、チェ・ホソンら韓国勢を中心に8名が並んでいる。 この大会が日本ツアー初出場となる中国の…
2005/05/17国内男子

昨年の三橋に続くニューヒーローの誕生に期待!

人選手も多数参戦。もちろん、日本のニューリーダー片山晋呉も忘れてはならない選手のひとりだ。 なお、先週の「日本プロゴルフ選手権」で大会2連覇を果たしたS.K.(韓国)は、出場を見合わせている。…
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K. 平均パット賞/S.K. サンドセーブ賞/中嶋常幸
2012/05/13GDOEYE

アジア・オセアニアゴルフサミットとは?

「ダンロップフェニックス」には韓国プロゴルフツアー(KGT)の関係者たちが会場に姿を見せていた。これはS.K.ら韓国人の日本ツアーメンバーが母国のツアー、プロゴルフ界発展のため、KGT幹部らに日本ツアーの
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダー5位には深堀圭一郎、S.K.、広田悟など7人が集団を作っている。大会連覇、2週連続優勝を狙う片山晋呉は、前半2バーディでスタートしたが、後半は1バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、1
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

繰り広げられてきた。 2003年の大会は、メジャー大会にしては珍しく2桁アンダーが続出するハイレベルな戦い。優勝したのは、2002年に久保谷健一とのプレーオフに敗れ辛酸を舐めた片山晋呉。韓国のS.K.
2013/10/31国内男子

やっと来た!池田勇太が今季初の首位発進

キム・キョンテ、S.K.の韓国勢と河井博大の3選手が並んでいる。 このほか、今季国内メジャー3戦目「日本オープン」でメジャー初タイトルを獲った小林正則は2オーバーの54位タイ。米ツアーを主戦場として
2008/12/02国内男子

石川遼、1月のアジア選抜メンバーに決定

)、チャーリー・ウィ(中国)、S.K.(韓国)の8名となっている。 石川遼 「今回、第3回を迎えるロイヤルトロフィのアジア代表メンバーとして選ばれたことを、とても光栄に思っています。今シーズン
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

つけた。通算7アンダーの暫定2位にはS.K.(韓国)が続き、6アンダーの暫定4位タイにも、真板潔、デビッド・スメイル(ニュージーランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。 第1ラウンド終了時点でトップに
2006/09/21国内男子

小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート

バーディ、1ボギーでホールアウト。最高のスタートを切っている。 1打差の5アンダーで単独2位につけるのは、ポール・シーハン。さらに、4アンダーの3位タイに三橋達也、S.K.、プラヤド・マークセンらが並ぶ
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

23アンダーを更新できなかったものの、大会レコードの通算22アンダーを樹立。この勝利で韓国のS.K.を抜き、賞金ランキングのトップに踊り出た。 また、10アンダーの6位タイからスタートした小田が、7
2002/07/26国内男子

10アンダーで今野康晴、C.ジョーンズが首位で並んだ

96年のキリンオープン以来2度目の出場になる。 1打差の9アンダーには、細川和彦、横山公志、そして初日首位の宮本勝昌が並んでいる。さらに1打差に藤田寛之。そして、7アンダーには、2試合連続優勝を狙うS.K.などが続いている。