2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

23アンダーを更新できなかったものの、大会レコードの通算22アンダーを樹立。この勝利で韓国のS.K.を抜き、賞金ランキングのトップに踊り出た。 また、10アンダーの6位タイからスタートした小田が、7
2002/07/26国内男子

10アンダーで今野康晴、C.ジョーンズが首位で並んだ

96年のキリンオープン以来2度目の出場になる。 1打差の9アンダーには、細川和彦、横山公志、そして初日首位の宮本勝昌が並んでいる。さらに1打差に藤田寛之。そして、7アンダーには、2試合連続優勝を狙うS.K.などが続いている。
2006/07/02UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

高橋竜彦がメジャータイトルを奪取!中嶋常幸は3位タイに終わる

だったが、この日は1つスコアを落とし通算3アンダー。S.K.(韓国)と並んで3位タイに入っている。 そのほか注目選手では、星野英正が中嶋に続いて通算2アンダーの単独5位。また、2ラウンド目終了時には、4打差をつけて首位を走っていた谷口徹は、通算イーブンパーの9位タイで今大会を終えた。
2005/06/18国内男子

川岸、平塚、秋葉が並び上位は大混戦!

カップ」以来、1年ぶりの勝利を目指す。 そのほか、首位と2打差の4位には、今季「東建ホームメイトカップ」で初優勝を飾り、勢いに乗る高山忠洋。首位と3打差の5位タイに、現在賞金ランキング1位のS.K.
2013/11/03国内男子

通算11勝目は選手会長・池田勇太の初勝利

から出ると「67」をマークしたが、最終ホールでS.K.(韓国)に通算15アンダーで並ばれプレーオフへ。しかし1ホール目でバーディを奪い、昨年の「キヤノンオープン」以来、ツアー通算11勝目を挙げた。 3…
2011/09/25GDOEYE

2011年の男子ツアー 日本勢と外国勢の戦いの行方は

はベテランのS.K.。そして母国の先輩に並んで2位タイに入ったのは金度勲だった。 また、韓国勢以外ではブレンダン・ジョーンズ(中日クラウンズ)、カート・バーンズ(ANAオープン)とオーストラリア勢が
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか

非常に楽しみだ。 昨年の大会では、最終日に近藤智弘とS.K.がプレーオフへ突入。決着がついたのは2ホール目。ティショットをバンカーに入れた近藤が、2オンに成功するものの、その後2パットで沈めることが…
2003/07/19全英オープン

唯一アンダーパーのD.ラブIIIが単独首位!日本勢は・・・

たボールが、OB杭で跳ね返ったのだ。このホールをパーで通過したラブは、その後17番のボギー1つでクリアした。 2位につけているのはデンマークのトーマス・ビヨーンと韓国のS.K.の2人。日本ツアーで…
2003/07/19全英オープン

唯一アンダーパーのD.ラブIIIが単独首位!日本勢は・・・

たボールが、OB杭で跳ね返ったのだ。このホールをパーで通過したラブは、その後17番のボギー1つでクリアした。 2位につけているのはデンマークのトーマス・ビヨーンと韓国のS.K.の2人。日本ツアーで…
2011/09/25国内男子

平塚哲二が4打差を逆転! 遼は34位タイ

パー4でイーグルを奪うなど「67」をマークし、通算8アンダーで逆転勝利。およそ2年半ぶりとなるツアー通算6勝目を獲得した。 通算5アンダーの2位タイに、S.K.と金度勲(いずれも韓国)。単独首位
2014/10/31国内男子

6バーディの小田孔明が2位浮上 1打差首位にイ・キョンフン

マークして浮上した。 通算7アンダーの3位に、小平智、谷原秀人、小田龍一、貞方章男、S.K.(韓国)の5人が並んだ。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太ほか、岩田寛、竹谷佳孝ら7人が通算6アンダー、8位タイで追う展開だ。
2010/08/29国内男子

谷原秀人が逆転で約2年ぶりの優勝!石川は6位タイ

・チョイ(韓国)とS.K.(韓国)の2人。通算19アンダー単独5位に最終日を単独首位でスタートした上井邦浩、通算17アンダー6位タイに石川遼と菊池純、ベ・サンムンの3人が並んだ。
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会

仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名

ラウンドが行われた。 6アンダーで首位に立ったのは、深堀圭一郎、デビット・イシイ、S.K.の3人。10番からスタートした深堀は、この日パッティングの調子が良く、14番から16番までいずれも長い距離を
2003/08/08国内男子

悪天候のせい!?6人がトップタイに並ぶ大混戦

全英オープンで一躍脚光を浴びたS.K.は、初日2つのダブルボギーを叩くなど、いまいち波に乗れなかったが、2日目は5バーディ2ボギーと確実にバーディを積み重ね、通算4アンダーと追いついた。 そして初日
2004/07/29国内男子

全英帰国組が揃って好スタートをきった!

4位には、深堀と同じく「全英」帰りのS.K.(韓国)、ジョディ・ランダワ(インド)と佐々木久行の3人が並んでいる。そして、3アンダー7位には平塚哲二、星野英正と全英組の好スタートが目立つ。 また、9