2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/20国内男子

小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず

、竹安俊也の3人が2アンダーでホールアウトし、5アンダーで終えた首位の選手2人から3打差につけた。 小林は「あしたもコースを楽しんで、アンダーを目指して頑張りたい」と話した。 大西が13ホールを終え
2022/08/07日本プロ

堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位

。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西、久常涼、木下稜介
2019/09/27アマ・その他

桂川有人は5位に浮上「伸ばせるところは伸ばしたい」

」でプレーし、通算5アンダー5位に浮上した。右に池がある最終18番(パー5)ではグリーンの外から10mをパターで沈めて、バーディを奪った。 大会出場が決まったのは開幕1週間前のこと。当初、大西(南
2021/07/07国内男子

今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部

いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。