2016/02/07国内男子

ノリスが大差守り優勝 矢野東は4打差2位

。「後半は短いホールがあるので、後続の彼らに追いつかれるかもしれないと思った。スイングを調整して、普段のリズムを取り戻そうと自分に言い聞かせた」と持ちこたえた。 4ストローク伸ばした矢野東と、パク
2003/06/06国内女子

李、魏、城戸の3人が首位タイ

スウィングリズムを取り戻したそうだ。城戸は3バーディ1ボギーだが、9番ホールでは1打目がディボットに入り、2打目がバンカー、3打目がピンに当たって辛うじてパーセーブという幸運にも助けられ首位タイに並んだ
1997/10/17国内女子

池渕富子が首位。2位に久保樹乃ら

直したんです。今日はそれだけを考えてスウィングしました。いい結果になってくれました」 みんな、いろいろ考えながらラウンドしているんですね。 このところの連戦で若い久保といえども疲労がたまっているという。「でも残りが少ないから、頑張ります」…
2014/07/17全英オープン

石川遼 全英開幕直前まで続けた“合宿”

ドライバーを多用。様々な攻略ルートを模索しながらのラウンドだったが、この日は半インチ短くした45.5インチのモデルを手に18ホールをラウンドした。その狙いは「シャープさに欠ける」と感じたスイングテンポ…
2013/10/23国内女子

女王争いトップの森田理香子 さらなるリードを築けるか

続けた。 今年7月にハードスペックのマッスルバックアイアンに替えてからショットの調子を落としていたが、9月中旬の「マンシングウェアレディース東海クラシック」から元のモデルに戻して以降、「スイングリズム
2010/01/29アマ・その他

大会2連覇を狙う前田久仁子が2位タイの好発進!

の12位タイ。年明けは米国フロリダ州タンパでトレーニング合宿を行い、ショットの仕上げはこれから。「今の段階でやるべきことは出来た。スイングリズム、出球の方向は良かったので、あと2日でイーブンパーに
2010/08/25国内男子

不調の藤田寛之、休みたいけど休まない!

ドリルに、右手1本でショートアイアンを持って、スイングリズムや体のバランスとかを確かめるのがあるので、今日のラウンド中にもそれをやっていました」。今は練習量も少し控えめにしているという。 「今日は8
2002/12/06米国男子

ターゲットWチャレンジ選手コメント

・ウッズ(8位タイ・-4) 「バーディは7つ取れたけどミスが多かった。左に行くショットが多く、自分本来のスウィングリズムが崩れていた。でも何とかアンダーパーで終わって試合を投げ出さずに済んで良かった」
2013/01/19PGAコラム

金曜日に復調したミケルソン

ベストのスイングだった。明日のラウンドの方向性が見えてきたよ。ここに来て、とても調子よくプレーできていた。勢いにのって興奮していて、力んで打ち急いでしまったスイングもいくつかあって、ベストの状態ではなかっ…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

ミスしてしまう人は、スイングの動きにとらわれすぎていることが多いです。こういうふうに振ろうとか、腰を切ろうとか…。私は、リズムさえ崩さなければ大きなミスは出ないと信じて挑んでいます。 2. 「1、2…
2009/06/25石川遼に迫る

遼、全英に向け7位発進!

、「アドレスでも保険を掛けずにフェアウェイの真ん中を向いて振り抜いている。気持ち良いですね」と絶賛する。石川も、「今日は90点」と満足のスイングで、ドライバーは安定してフェアウェイをキープした。 前半は2つ…
2011/10/19石川遼に迫る

遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」

生まれると、ドライバーにも妥協が生まれる」と話す。石川の言う“妥協のあるスイング”とは「下半身を使わないスイング」。 「最近はパッティングも体全体で打っていくイメージでやっている。腕だけでストロークする…
2014/09/28国内女子

ゴルフ雑誌の切り抜きと幸運 酒井美紀が持ち味活かし2勝目

スイング特集。「前からアンさんのスイングはいいなと思っていましたが、雑誌を見た瞬間に『これだ!』と思った」。ページを切り抜き、スクラップして試合会場にも持ち込んでいたという。 練習場では試行錯誤の…
2017/02/02欧州男子

復活Vを狙うウッズ「大会に出る以上は勝利を」

の連戦となるが、「痛みなくスイングできている」と笑顔。「今のスイングリズムが良いか、綺麗なフォームか、ということよりも、痛みを感じないことが大切」と現時点で目指すスイング像を語った。 会見では、前週
2008/11/15国内男子

石川遼、4連続バーディを奪い4位タイに再浮上!

石川遼の「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目は、前日と同様、前半と後半でガラリと内容が変わる展開となった。「前半は真っ直ぐに打とうとし過ぎて、気持ちが中途半端なスイングになっていた」と、特に2…
2008/11/14国内男子

石川遼、一歩後退も首位と3打差で決勝ラウンドへ!

リズムに乗り切れない。しかし、「14番あたりから、体重移動が足りないことに気がついた」という石川は、「その後のドライバーは思い通りのスイングができた」とショットが復調。17番パー3ではピン手前1…
2003/05/23国内男子

マンシングウェアオープンKSBカップ2日目/上位インタビュー

ようにしてました。スウィング改造してから、やっぱりスピン量が今まで多すぎたのが、それからインパクトでボールへのクラブの入り角が浅くなるようになった。スピンで球が上がるのでなくロフトだけで球が上がるよう…