2008/06/16さくらにおまかせ

首位に1打差に迫るも、18番で痛恨のボギー

、良かったのか、悪かったのか…」と複雑な表情を浮かべた。 次戦は米国女子メジャーの「全米女子オープン」。「コースも分からないけど、今のままじゃ怪しい。全体的に安心感がまだ無いので、調整して臨みたいです」という横峯。得意の海外試合で、きっかけを掴みたいところだ。
2009/07/05桃子のガッツUSA

桃子、師匠の前でノーボギーの満面笑顔!

してもらった。今日1日、朝から何も問題はなく大丈夫でした」と、好スコアも手伝って、笑顔でクラブハウスに引き上げてきた。 上田とは対象的だったのが、次週の「全米女子オープン」目前に上田のスイング調整を
2009/07/04桃子のガッツUSA

桃子、笑顔のホールアウトで予選を突破!

たし、テリーが1番その雰囲気を出さないでいてくれた。自分の中では風も強いしグリーンが止まらず(予選カットラインは)1アンダーかと思っていた」。 次週の「全米女子オープン」に向けて「(明日はコースで江連
2012/07/19さくらにおまかせ

さくら、ナヨンと同組対決に「1つでも吸収できれば」

前の「全米女子オープン」でメジャー初制覇を遂げたチェ・ナヨンと同組。「全米で勝っていますし、素晴らしいプレーヤーだと思います。1つでも吸収できたらいいですね」と、まさに“旬”を迎えている世界トッププレーヤーとの同組対決を自らの糧とする。(茨城県稲敷郡/塚田達也)
2012/07/19有村智恵 夢を叶える力

有村「負けたくない」 打倒・ナヨンを誓う

だ。「昔からのつき合いで仲も良いし、正直、負けたくないですね」。2週間前の「全米女子オープン」でナヨンがメジャー初制覇を果たす姿をテレビで見て、刺激を受けると同時に「他の選手が勝ったとき以上に悔しさが
2012/07/12さくらにおまかせ

全米女子OP帰りの横峯「いいモチベーションに」

前週の「全米女子オープン」を39位で終えた横峯さくらは、最終日翌日に慌しく米国を後にし、10日(火)帰国。疲れの残る体にムチを打ちながら、13日(金)に静岡県の東名CCで開幕する国内女子ツアー
2012/07/05さくらにおまかせ

さくら、期待大?「やってみないと分からない」

この「全米女子オープン」のみ。“成長を確かめたい”“自分のレベルを感じたい”と話していた横峯だったが、「すごくタフで良い経験になるってことは分かっていたけど、そんなことも言ってられないコース」と、難
2006/06/24宮里藍が描く挑戦の足跡

「課題はアプローチとパッティング」と、予選通過ならずも次週メジャーに向け意欲を燃やす!

に関しては「特に下りのパットでフィーリングが合わなかった」とコメントをこぼした。 次週はメジャー「全米女子オープン」。まだ飛行機の予約を取っていなかった宮里は「明日はここに残って練習します」と、切り替えも早く、次週のメジャー戦に向け戦闘態勢に入る。
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

全米女子オープンに出場のため欠場している。 城戸富貴はボギーなしの5バーディ。効率よくスコアを稼いだ。「パターがよかった。先週もらったパターです。ショートパットが嫌いだったんですけど、安心して打てると
2010/07/29桃子のガッツUSA

桃子、ドライバー2本も視野に入れ全英攻略に挑む!

がカギとは言うが、「全米女子オープンでも1番から3番がキーだと思っていて、その3ホールは悪くなかったけど上がってみたら良くなかったりした。メジャーはもちろんスタートが大事だけど、ボギーは気にせず
2010/07/08桃子のガッツUSA

桃子、屈指の難コースを「楽しみたい」

は痛めていたヒザのテーピングを外してプレーするなど、心身ともに状態は上向きだ。 そして迎える、今週のメジャー第3戦「全米女子オープン」。ポーラ・クリーマー、ディフェンディングチャンピオンのジ・ウンヒ
2010/07/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、難コース攻略のポイントは「忍耐力」

海外メジャー第3戦「全米女子オープン」開幕を翌日に控えた7日(水)、宮里藍はイン9ホールの練習ラウンドを行った。月曜日にアウト9ホール、火曜日にはイン9ホールをプレー。「何回やっても難しい」と、舞台
2010/07/10桃子のガッツUSA

予選落ち濃厚の桃子、「4日間プレーしたかった」

海外メジャー戦「全米女子オープン」初日ではショット、パットともに精彩を欠き、9オーバーの111位タイと大きく出遅れてしまった上田桃子。「1つ1つやっていこうと思っていた」という心構えで臨んだ2日目で
2010/07/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、後半に巻き返して首位に4打差!

海外メジャー第3戦「全米女子オープン」初日。10番ティからスタートを切った宮里藍は、序盤は左に引っ掛け気味のショットも災いし、つまずく滑り出しとなった。10番ではティショットを左のラフに打ち込むなど