2000/10/14日本オープンゴルフ選手権 直道が単独トップの座についた 信人は、5つ落としてバーディなしの6ボギーだった細川和彦と共に、5オーバー15位。ジャンボ尾崎はトップと6打差で6位につけている。 出だし1番ホールをいきなりのダブルボギーとした尾崎直道。「4パット
2001/06/16国内男子 宮本勝昌が4打伸ばして首位をがっちりキープ。 イーグルパットを慎重に沈めイーグルを奪った。 「優勝争いは楽しいですね。今日も楽しかったですよ。なかなか、この緊張感というのは予選を取っているくらいじゃ味わえないですから。1打1打の緊張感というのはゴルフで
2001/06/03国内男子 守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。 かけることはできなかった。特に終盤、パットが決まらずボギーを叩いてしまい、逆に小達を楽にしてしまった感がある。 また、3位には林根基、4位にはP.マークセンといった外国勢が入っている。そして5位タイには
2001/04/19国内男子 2年連続優勝を狙う片山晋呉がトップ。 でいる。 「昨日、病院に行って点滴を打ってもらった。今日も今からすぐ点滴を打ってもらいます。今日はこの状態だから良かったんじゃないですかね。(グリーンの)真中に打って2パットだったらいいやと思って
2001/03/17国内男子 近藤智弘我慢できず後退。溝口英二が14アンダーで単独首位に踊り出た。 。パットもあっちこっち行って、かがんだりしたくない」 グリーン上では、ラインは後方から確認するとすぐに打ち、15番から最終18番まで4連続でバーディを奪い14アンダーまで伸ばした。 1打差の単独2位に
1999/11/12国内男子 友利勝良、単独首位に立つ 。 「今日はすべて良かった。出だしから5番まで5連続の1パットです」と友利勝良。距離も出た。一緒に回ったジェットから「お前、飛んでるな」と言われたという。もちろん「ジェットさん、当たってないんじゃないですか
1999/09/24国内男子 出た出た! ジャンボ尾崎だ 健夫も同じく16番でボギーを叩いた。「いまいちラインが合わなかった。パットの調子はいいんだけどね。明日は68を目標にやってみるよ。ジャンボ、ジェット、コングのパーティになるといいな。楽しみだよ」
1999/09/19国内男子 細川和彦、念願の2年振り優勝 、15番のボギーで帳消しになっても「昨日を上がり3連続のバーディにしていたので、焦らずにすんだ」 18番の最後のパットを打って優勝したことに気づいた。「最後に泣いてしまいましたが、直道さんが待っていて
2001/07/14国内男子 17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う ハーフを33で回ってきた鈴木は、4番ホールの1つだけで、前半を35で回った。 「11番のショートでティショットを左に外して、その後2メートル弱のパットを入れたのは大きかった。もしあれを外していたら
2001/09/14国内男子 日本勢ではジャンボに替わってジョーが上がってきた 。もちろん雨の影響もあると思うけど、転がりが良いのでパットしやすい」 日本勢ではジャンボに替わり、ジョーが上がってきた。初日4アンダーと好スタートを切ったジャンボはスコアを3つ落とし、32位に後退して
2017/10/21国内男子 時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち 状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットをショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/08/01国内男子 今度は芹沢大介。12アンダー単独トップ ショートで初ボギーとしたが続く18番で取り返して66。首位に上がった。「ギャラリーの声援に気持ちがノッてしまった。かみあわせが良くなって、堪えどころのパーパットもよく入ってくれた」 最終日、最終組でのプレー
1998/07/25国内男子 伊沢利光、急浮上で首位タイへ! ほとんど1ホールおきにパーとバーディがくる面白いラウンドだった。しかし最後の18番で10メートルを3パットしてボギー。単独首位には立てなかった。「ドライバーがぜんぜんダメ。だけどホール自体は狭くないから
1998/06/20国内男子 出た出たワッツ。10アンダーで首位へ! 、2ボギー。「昨日が中止で賞金カット。全英は厳しくなった。優勝するか2位でやっと可能性がでてくるという感じですね」 なんとか賞金を稼いで海を渡りたい。最近、体が揺れていたことに気づいてからパットがよく
1998/11/21国内男子 ウェストウッド、今日も66をマーク! 。インは2バーディ。トータル64。「たまたま上手くいったんだよ。ショットとパットがうまく絡んでくれた。4番までにバーディ3つ出たんで気分が乗ってきたね」 「明日は静かに回りたい。優勝のことは意識から外し
1998/10/30国内男子 横尾要首位。尾崎健夫が1差で追う! 。2番ではグリーン奥にこぼした10メートルをチップイン。「あのバーディはデカかったですね。パットがよく入りました。グリーンが読めているんだと思います。うまく行き過ぎです」 中年の星(?)尾崎健夫は今週も
1998/10/03日本オープンゴルフ選手権 やった! 尾崎直道、68の快走! ので、むしろ一緒よりは1~2組離れたところでの方がいいと思っています」 谷口徹も2アンダープレー。「この位置にいて優勝を狙わない人なんていませんよね。チャンスです。いかにパットを積極的に打てるかだと思います」 3打差は「それほどの差じゃない」と言う。
1998/09/19国内男子 宮本勝昌、3日目も首位をキープ 。 「かろうじてですね」と言ったのは宮本勝昌。「後半に入ってから少しシビれたみたいです。短いパットを外して、自分でも緊張してるなーと思った」 今大会が副賞ファーストクラスで行くペアチケットと知って「勝てば
1998/09/06国内男子 桑原克典、激戦を制して公式戦優勝! また負け、33ホール目にしてアドバンテージを失った。 「前半と後半ではゴルフがまったく違ってしまった。攻めなかったわけじゃないです。でも気持ちが消極的になった分、パットが打てなかった」 なぜ打てない!次
1998/09/04国内男子 4強出そろう。丸山茂樹が準決勝へ ー」とまず声が出た。「前半(マックウィニー)はめちゃくちゃ調子よかったけど、後半(ミノザ)は悪かった。パット入れないでくれーと願うくらいに悪かったもの」 ワールドシリーズに行って良かったという。試合に