2013/11/16国内男子 あわやパターで池ポチャ 松山英樹は21位後退 オン4パットというフィニッシュに「何も思わないです」と苦笑いで吐き捨てた。 背中痛については徐々に回復しているというが「ショットも良くない、パットも良くない。そのくらいのスコアです」と淡々。アマチュア
2013/09/27国内男子 アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上! 、自身の状態は「アップアップ」と苦笑いするが、この共催試合には気合が入る。「これで稼いで、なんとかしたい」。 昨年は首、背中にヘルニアを抱え、一時は「完全に動かなくなった」時期もあった。今でこそ回復の兆し
2012/10/28国内女子 藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦 果敢にグリーンを狙った2打目が手前のアゴに当たるトラブルから5オン1パット。痛恨のダブルボギーで、届きかけていた全の背中は遙か先へと遠のいた。「15番までは戦えていたけど・・・16番だけでした
2012/09/06GDOEYE 吉田、大江、タラオCCの不思議な引力 ラウンドにつながったのか。明日は、大江が吉田の背中を追う番。良き友でありライバルである2人が、思い出を共有する舞台でメジャーを牽引し合っている。(滋賀県甲賀市/塚田達也)
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 吉田「朝から緊張してしまった・・・」 メジャー最終組にガチガチ 3)でも再び3パットを叩き、自滅により有村の背中は遠ざかっていった。 しかし、5番に入って「明らかに自分のリズムが悪い」と自覚。自らに言い聞かせる意味も込めて“これからはいつも通りにやる“とキャディに
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 3打差4位の宮里優作 “心の青いレンズ”で逆転なるか 。とにかく自分のゴルフをして、たくさん応援が来てくれれば。その応援と相乗効果でいければ」。見渡す景色は故郷の色。慣れ親しんだ海風、そしてコースに響く指笛に背中を押されながら、最終ラウンドをティオフする。(沖縄県八重瀬町/桂川洋一)
2012/06/03国内女子 井芹と笠、同郷コンビは逆転ならず 伸ばさないと追いつかないと思っていた」。勝負のサンデーバックナインに入り3バーディを奪ったが、首位を走る全美貞もスコアを伸ばし、その背中に手が届くことは叶わなかった。 これで、今シーズン3度目の3位
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 「自分自身の問題」 美香は自滅、4位で終戦 、自滅により首位の背中は遠ざかっていった。 惜敗は喫したが、「米ツアーで全てのメジャーに出場した経験が活きた」と表情に陰りはない。今度は、国内メジャーで得た経験を、終盤を迎えている主戦場の米ツアーに
2012/08/16国内女子 斉藤愛璃、先輩・吉田弓美子の優勝で再び奮起! を再確認しましたね」。 斉藤が祝福のメールを吉田に送ると、「お互い一歩ずつやっていこう。まだまだこれから一緒に頑張ろう」と返信メール。互いに切磋琢磨しあい、高め合う先輩後輩。今週は斉藤が、先輩の背中を追う番だ。(神奈川県足柄下郡箱根町/糸井順子)
2017/04/23国内女子 「20代最後の悪あがき」吉田弓美子、渾身の13m パーセーブで2季ぶりV プレー中、背中痛で棄権。今週は満身創痍で臨んだ。 1番のティショットを左のラフに曲げると「クラブをしっかり入れなければならない状況で、無理して打った」と、痛みに顔をしかめてボギー発進。2番でも
2017/11/10国内女子 20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進 打っていた憧れの佐伯に「慣れるまで時間が掛かるタイプです(苦笑)」と、自ら話しかけることはできなかった。「佐伯さんのショットが好きで、アイアンの音が良くて、ずっと同じ音が出続けていて…」と、背中でその音
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 大山志保が単独首位 森田&横峯はともに後退 前年覇者のイ・ボミ、イ・ナリ、アン・ソンジュと韓国勢3人が並び、その背中を追っている。 賞金トップの森田は、この日33パットとグリーン上で苦しみ、バーディはゼロ。立ち上がりの2番でボギーを叩いてスコア
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 森田理香子、運命の最終日へ「全部を出し切る」 。自分ももっと上に行きたいし、トップの背中が見えるくらいまでは行きたい」と、ライバルの位置だけに意識を置くつもりは毛頭ない。無論、順位を1つでも上げた分だけ自身の優位も増していく。 「自分のゴルフが出来
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 松山英樹が最終戦を欠場…2カ月で3度目の出場断念 HSBCチャンピオンズ」では背中痛のため第2ラウンドを前に棄権するなど満身創痍で、佳境を迎えた秋の国内ツアーで“主役”を務めていた。 松山はJGTOを通じて、完遂できなかった悔しい胸の内を次のようにコメント
2013/04/07国内女子 さくら、終盤に痛恨の連続ボギー 6位で終戦 、15時26分に記録した21.3m/s。突風が吹き荒れる中でも横峯は15番で4メートルのバーディパットを沈め、この日イーブンに戻して首位の背中を捕らえようとしていた。しかし、最難関の16番で1メートルが
2014/03/16国内女子 宮里藍をしのぐ快挙達成逃す…17歳の森田遥「本当に悔しい」 ように首位の背中を追った。終盤の15番には5個目のバーディを奪い、同じホールで一ノ瀬がバーディを奪い返す瞬間までは首位にも並んだ。悔やまれるのは直後の16番。ピンそば1メートル弱のバーディパットが
2007/06/30GDOEYE この日、もっとも会場をドキドキさせた(!?)鈴木舞子 ている。宮里藍や有村智恵、原江里菜らを輩出している東北高校出身で、宮里の2年先輩に当たる。今大会の活躍によってプロテスト合格へ弾みをつけ、先を行く後輩達の背中に少しずつ追いつきたいところだ。(編集部:塚田達也)
2012/11/18国内女子 佐伯三貴が今季2勝目!女王・全美貞とのマッチレースを制す 座を守った全の背中を1打差で追い、7アンダー2位からスタートした最終ラウンドに「68」をマーク。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、4月の「スタジオアリス女子オープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算
2007/06/12国内女子 横峯さくらが大会2連覇を狙う! 「全英リコー女子オープン」出場権争いにも注目! 予定選手は、賞金ランキングトップの全美貞、その背中を追いかける上田桃子ら今季好調のプレーヤーたちを始め、諸見里しのぶや大山志保、原江里菜ら今季1勝目まであと一歩の実力者たち。なかでも、4試合連続トップ
2009/06/04GDOEYE 古閑、久々にゴルフがやりたくなった! たのかな…」。プロアマ戦を終えた古閑が左手首の状態について語った。 前週は、針治療に加え、病院に通いリハビリを行った。背中と右の股関節のバランスが崩れると、左手首に負担がかかるという説明を受け、手首の