2018/06/06ツアーギアトレンド 番手はパパの名前 ダフナーが変なアイアン使ってる ジェイソン・ダフナーといえば、ある意味でPGAツアーの名物プロのひとり。「全米プロ」を制したメジャーチャンピオンでありながら、のほほんとした風貌と口ぶりから、その立ち振る舞いがいつも話題になる。足を
2019/06/27米国男子 メジャー初優勝から10日 ウッドランドの近況と変化 感情的になってしまうよ」。家族でメジャー初優勝、そして息子の2歳の誕生日を大いに祝ったという。 至福の時間を経て足を踏み入れた今週の会場では、周辺に変化が起きていた。この日のプロアマ戦のスタート
2019/07/07米国男子 ウルフ&モリカワ 注目の新鋭が最終組に は何も変えることなく、自分自身でいるようにしている」と地に足をつけている。「みんなすごいやつらだけど、自分もすごい。あすは楽しくなると思う」と不敵に笑った。 一方のモリカワは、プロ4戦目(米ツアー6戦
2019/04/13マスターズ ウッズはガッツポーズ連発 11年ぶりメジャー制覇へ1差 29分間の中断が明けると、爆発音のような声援が何度も沸き上がった。ウッズは14番で左ラフからの2打目をピンそば5mにグリーンオン。直後に周囲のパトロンを制そうと走ってきた警備員が足を滑らせ、ウッズの
2018/10/25国内男子 趣味は「安室奈美恵」 近藤智弘はシード獲得へ正念場 引退した。「寂しいよね。ライブにも行きました。可愛いだけじゃなくて、あのストイックでプロの感じがカッコイイ」と熱弁する。 「いつもパワーをもらいに行く」というコンサートには、昨年だけで7回も足を運んだ
2015/05/29国内男子 43歳の修士プロゴルファー 横田真一の再スタート 年に合格した順天堂大・大学院(医学研究科医科学専攻修士課程)への進学の話題が大半を占めていた。現役大学院生とプロゴルファーの“二足のわらじ”を履く多忙の日々により、「ゴルフに対する情熱が薄れかけていた
2015/05/28国内男子 15人のホストプロ最上位は48歳 白潟英純が3位発進 、日本人では最年長(48歳10カ月10日)の「全英オープン」初出場者となる。「ムリです。とにかく4日間プレーすることを目指します」。すぐに練習グリーンへと足を運び、黙々とボールを転がした。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2015/10/10米国男子 松山英樹が最終ホールでスーパーショット!貴重なポイントもぎ取る のラウンドをホールアウトした松山は「足を引っ張っていた。ショットがなかなか付かなかったので、最後くらいはね」と、チームにとって貴重な一打を振り返り、「(午後)伸ばしていければ勝てると思う」とスーパー
2015/07/18国内女子 藤田光里の妹・美里さん 水着姿でランウェイに登場 頑張ろうね」とメールし合ったという。試合終了後は、妹の晴れ舞台を見ようとステージに足を運んでいた。(茨城県阿見町/糸井順子)
2015/06/11国内女子 「全英」行くゾ! 気合いの短髪で成田美寿々が大爆発 おり、「優勝しないと出られないと思って、メッチャ気合い十分で来ました」との意気込みが、その足を自然と美容院に向かわせたようだ。 「気分転換です。リセットしようと思って」。男性でいうところの“気合いの角刈り”は、今週にかけるモチベーションの高さの表れだ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2015/01/28米国女子 メガネを外して視界良好? リディア・コーの変貌ぶりが話題に 外してから初めて帯同キャディと顔を合わせたときに、「最初、私だと分からなかったみたい」。こんなエピソードも、その大きな変貌を物語っているといえるだろう。 会見後にはドライビングレンジに足を運び、師事
2015/06/25国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ 初日 、まずまずの滑り出しだと思います。(前週は予選落ち)自分のスイングとマネジメントを振り返ることができたし、プラスになる予選落ちだったと思います。(続いている爪の負傷の影響は)もう大丈夫ですが、足の爪よりも手の
2016/05/29国内男子 険しかった全英への道 今平周吾が終盤1パット続け雪辱 出られるのかな、というのはあった」という。これまでテレビの中だけの世界だった夢舞台に、伸び盛りの23歳が足を踏み入れる。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2016/05/26国内男子 選手コメント集/「~全英への道~ミズノオープン」初日 ハンドに挑戦)クロスハンドは良かったけど、それだけ。ティショットが悪くて、きょうは苦労しました。足も痛かったので踏ん張れていないのか、ショットがちょっと乱れてしまいました」
2016/03/14米国男子 スピースも脱帽…アマチュアのマッコイが4位に ギャラリーとしても足を運んでいた。3日目には2011年大会を制したゲーリー・ウッドランドと同組でプレーし「あなたが優勝したとき、僕はここで見ていました」と、あいさつした。 「この世のこととは思えないくらいの
2016/03/06国内女子 キャディ交代も “逆輸入”森田遥はプロ国内初戦で7位 な活躍をしたい」と話したが、プロとしての国内デビュー戦でトップ10入りと、上々のスタートを切った。 今大会はトラブルにも見舞われた。大会2日目の夜、タッグを組む宮崎晃一キャディがホテルで足に怪我をし
2015/08/01国内女子 佐伯珠音、ほろ苦かった最終組 、鬼門となった4番のこと。右クロスバンカーからの2打目は、アドレスがバンカーの縁に掛かるつま先下がりの難しいライ。「打とうとしたら、ダウンスイングでずるっとなった」と足が滑ってダフってしまい、数ヤード前に
2015/04/19国内男子 間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位 国内男子ツアー今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、23位からスタートした室田淳が7バーディ、2ボギー「66」でプレーし、通算8アンダーの12位に浮上して終了。今季もシニアツアーとの二足の
2015/04/17国内女子 穴井詩 不調のパットで世界スタイル? 、1mのバーディパットを右にプッシュして外し、吹っ切れた。 ピンの約11m手前にぎりぎりグリーンオンした13番(パー3)で突如、女子の世界ランキング9位ミッシェル・ウィを意識したスタイルに転じた。足を
2015/07/23ヨーロピアンツアー公式 セベの大脱出 の一人として伝説的なステータスを手にしていたスペインのレジェンドは、1993年大会の最終日、イングランドのバリー・レインをとらえ、優勝に望みをつなぐ上でバーディが絶対に必要な状況で18番ティに足を