2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

がキレを取り戻せば、バーディチャンスは増える。続く13番はつま先上がりのフェアウェイから、残り155ydに6Iを短く持って抑えたショットで1mへ。直前に7Iから6Iへと握り変え、「最近、ロングアイアン
2019/02/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.50 オーストラリア番外編

なる18番(パー5)で、ティショットを大きく曲げながら、2打目をフェアウェイに出し、3打目を2mにつけてバーディフィニッシュを決め、見事滑り込みに成功しました。 あんな緊張感の中でも、自分のことは
2019/02/28旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.51 オマーン編

は右からのアゲンストの風向き。5番以降は左からのフォローになりました。“一方通行”は分かりやすくていいんですが、コースは広く見えてもところどころフェアウェイが絞ってあり、とても戦略的に思えます
2019/04/15マスターズ

金谷拓実はローアマ獲得ならず 次のメジャーは「全英」

フェアウェイキープ率85.71%は全体1位という結果を残したが、「でも、どうなんですかね。飛ばないからかなと思う。スコアをもっと良くすることを考えたい」と冷静に分析した。 「(飛距離に乏しい)ザック
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

、勝負どころのバーディで主導権を握る試合運びが光った。 出だしの10番では、1打目を左に曲げてパーを逃したリーに対し、フェアウェイから確実にグリーンに乗せて先行した。後半2番までにオールスクエアに戻された
2019/09/21国内女子

「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故

、というボールが飛んでいた」。終盤は「何とか修正はできた」と最終日に向けて大きな不安はない。最終18番ではフェアウェイから117ydをPWでピン左3mにつけてバーディフィニッシュ。大歓声を浴びて満面の笑顔でグリーンを降り、「いやあ、ホンマにホッとしました」と安堵の表情だった。(愛知県美浜町/塚田達也)
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢「まさか」の難関17番で4年ぶりイーグル

抜け出した。 「18ホールで一番の鬼門」と堀川も認める、グリーン手前に大きな池が広がる17番。フェアウェイから残り193ydを6Iで放ったボールはピン手前1mにキャリーし、ワンバウンドでカップに吸い込まれた
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

」でキャロウェイ エピック フラッシュのスタンダードモデルを使用したところ「たまたまよくて、今週も使っている。シャフトも気分転換で替えました。それも合っている」。ティショットも安定し、フェアウェイキープ
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

たボギーは4つだけ。後続に5打差を付け、ツアー初優勝へ大きく前進した。 「予選2日間より、緊張感のある中でのプレーだった。狭いホールとか、気持ち良く振るのが難しかった」と、フェアウェイキープはきのうと