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2019年 全米オープン
期間:06/13〜06/16 ペブルビーチGL(カリフォルニア州)

堀川、今平、市原は予選落ち 7月には再びビッグトーナメント

◇メジャー第3戦◇全米オープン 2日目(14日)◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇7075yd(パー71)

5月に三重県で行われた予選会を経て出場した3人の日本勢はいずれも決勝ラウンド進出を逃した。上位60位タイ(56位タイまでの79人)のカットラインは通算2オーバー。堀川未来夢は6オーバー、今平周吾は8オーバー、市原弘大は12オーバーと及ばなかった。

■堀川未来夢「パワー不足」

前週「日本ツアー選手権森ビル杯」を制した堀川は78位タイから出て3バーディ、7ボギーの「75」とスコアを落とした。早朝に小雨が降り「初日に比べてラフも重たくなった。風も吹いてグリーンも湿っている分、ファーストバウンドも前に出たりした」という。「ピンポジションも難しかった。自分の実力では対応できなかったです」と悔しがった。

初出場のメジャーで痛感したのはパワーの差だという。単純な飛距離だけではない。「外国人選手はラフからでもグリーンをとらえてくる力がある。自分はラフに入ったら1ペナルティ(のようなもの)。レイアップになってしまう」と長期的な肉体改造の重要性を悟った。

■今平周吾「日本と感覚が違う」

今平のメジャーでの初の予選通過はまたお預けになった。4オーバー117位タイで迎えたこの日は開始2ホールで2m強のパーパットを立て続けに沈めながら、1Wショットを左ラフに曲げた4番(パー5)でボギーが先行。2日続けて「75」と挽回できなかった。

6回目のメジャー出場にして、なかなか決勝ラウンドへの壁を超えられない。「フェアウェイからのショットでグリーンを外していて、何かが違う。ラインが出ていないというか、“出玉”から違う。難しいですね…」。日米往復を繰り返す今季は、肉体面での調整にも苦労している。「日本の時とスイングの感覚が違う。日本だと体がうまく回るのが、海外だといつも良くない」と肩を落とした。

■市原弘大「戻ってきたい」

市原は後半2番で残り199ydの第2打を6Iでカップインさせるスーパーイーグルも実らなかった。「74」も初日の出遅れが厳しく、「足りないものを挙げればキリがない。きつい2日間でしたけど、戻ってこられるように頑張りたい」と再戦を誓った。

次週のオープンウィークを挟み、27日(木)開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島・グランディ那須白河GC)から日本ツアーに復帰。その後、3人とも夏場には再び海外でのビッグトーナメントを控えている。今平と堀川は7月のメジャー最終戦「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)、米国での「WGC フェデックスセントジュード招待」(テネシー州TPCサウスウィンド)の連戦。市原も同WGCに出場する。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一)

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