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石川遼は苦手コースで安堵の復帰初日「ホッとしているのが正直な気持ち」

2019/06/06 18:54


◇国内メジャー◇日本ツアー選手権森ビル杯 初日(6日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7387yd(パー71)

約1カ月ぶりとなるツアー復帰戦の初日は2バーディ、4ボギーの「73」。腰痛による離脱から戻った石川遼は後半に4ボギーを重ねて2オーバーの62位タイと出遅れたが、痛みなく18ホールを完走できたことに「ホッとしているのが正直な気持ち」と振り返った。

1番ホールではギャラリーの大歓声に迎えられたが、心中は「だいぶ緊張した。酷いプレーになるのかな、という気持ちもあった」とナーバスな感覚が占めていたという。オープニングショットは2番アイアンを手にし、低く抑えた弾道で左ラフへ。2打目をグリーン手前のエッジに残したが、約20ydのアプローチを寄せてパーで通過した。

この日はティショットでアイアンを多用し、フェアウェイキープを優先するマネジメントを貫いた。大会はこれまで6回出場し、4回の予選落ちを喫している苦手コース。中でもティショットには「打ちにくさ、気持ち悪さが、今までプレーしてきた中で断トツに多いコース」と強い苦手意識を持っている。「ああいう攻めをしたのは生まれて初めて」という後半15番(パー5)では、1打目から2番、6番、PWとアイアンだけでグリーンまで運んだ。

苦手とする理由は、持ち球がドローの石川にとって、ティショットであらゆる球筋が求められるホールロケーションに対応できないことにある。フェードが定石の緩やかに右に曲がる6番(パー5)では、1打目で「地面から打っちゃった方が(フェードを打つのが)ラク」とティアップをせずに“直ドラ”を披露。苦肉の策を用いながらもホールを進めていった。

パットのタッチが合わずスコアは伸び悩んだが、刻み優先のマネジメントについては「意外とコースが受け入れてくれると思えた」という。この日は「晴れて地面が硬かったことも幸いした」とランで距離を稼げたが、懸念するのは2日目の雨予報だ。「これで雨が降ったら万事休すかな」と苦戦を覚悟したが、「こういうコースがあるからこそモチベーションを上げて準備もできた。そういう意味ではコースに感謝しないといけない」との思いもこめて、苦手コースとの対峙を続ける。(茨城県笠間市/塚田達也)

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