2012/06/10国内シニア

尾崎直道が国内シニアツアー初勝利!通算33勝目

レギュラーツアー「中日クラウンズ」以来7年ぶりとなる33勝目、06年のシニアツアー参戦以来、うれしいツアー初勝利となった。 通算7アンダーの単独2位には奥田靖己、通算6アンダーの単独3位にはグレゴリー
2006/07/21国内男子

星野英正と葉偉志が通算6アンダーでトップに並ぶ!

アンダーの3位タイには、久保谷健一、チャワリット・プラポール(タイ)、グレゴリーマイヤー(アメリカ)の3人が並び、通算4アンダーの単独6位にY.E.ヤン(韓国)がつけた。 首位からスタートした上平栄道
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリーマイヤー
2017/11/03国内シニア

猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志

成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリーマイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西明、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田淳、倉本昌弘の2人が並んだ。
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、2012年11月「富士フイルムシニア」以来のツアー通算2勝目を逃す結果になった。通算7アンダーの3位タイにグレゴリーマイヤー(アメリカ)と、今週がシニアデビュー戦の河村雅之。さらに1打差の5位タイに
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

状況を作れたから良かったね」と納得の表情を浮かべた。 通算7アンダーの3位タイに高見和宏と菅原洋一。通算6アンダーの単独5位に松永一成。通算5アンダーの6位タイに佐藤剛平、崎山武志、グレゴリーマイヤー(アメリカ)が続いた。首位スタートの中川は75と崩れ、通算3アンダーの16位タイに終わった。
2012/06/09国内シニア

尾崎直道が単独首位!ツアー初勝利に王手

単独3位にはハワイ出身のグレゴリーマイヤー、通算3アンダーの単独4位には真板潔が続いている。そのほか、昨年11月に50歳を迎えたばかりの井戸木鴻樹が、ツアー参戦2戦目で通算3アンダーの単独5位となっ
2004/10/02国内男子

鈴木亨が猛チャージ!外国勢を抑えて首位に立つ

位で3日目を終えた。また、通算8アンダーの3位タイにつけたのは、ジャンボ尾崎、スティーブ・コンラン、グレゴリーマイヤー、葉偉志の4人。ジャンボは前半出入りの激しいゴルフを展開しスコアを1つ落としたが
2013/08/18国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック 最終日

。羽川、どうしちゃったんだよ!15番でボード見てショックを受けたよ。こっちがしびれている場合じゃないって。まあ、これがきっかけになればいいんだけどね」 ■グレゴリーマイヤー 4バーディ、2ボギー、1…
2017/06/16米国女子

B.ヘンダーソン「63」で混戦リード 野村敏京38位

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 初日(15日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6314yd(パー71) 昨季はメジャー初優勝を挙げて大ブレークした19歳のブルック・ヘンダーソン…
2004/07/23国内男子

全英オープンで活躍した平塚哲二が3位に浮上

バーディの快進撃。後半はパープレーでしのいで、2日間ノーボギーのラウンドで予選ラウンドを終えた。同じく3位には、グレゴリーマイヤーがつけている。 一方、昨年の覇者である宮本勝昌は、この日5バーディ3
2013/08/17国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック 2日目

。薬もいらなくなったので、これからが勝負だね。体が一番大事」 ■グレゴリーマイヤー 5バーディ、3ボギー「70」、通算7アンダー、首位タイ 「18番はナイスバーディ!9番のボギーはもったいなかった
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」

バーディ、1ボギーのベストスコア「67」をマークし、グレゴリーマイヤーと並び通算3アンダーの4位タイにつけた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は終盤3ホールで連続ボギーをたたき、前日の5位タイから通算1アンダーの8位タイに後退した。
2013/06/09国内シニア

室田がプレーオフで奥田を下し、ホスト大会を制す

単独3位はグレゴリーマイヤー(米国)。通算10アンダー4位タイは倉本昌弘と真板潔の2人が並んだ。倉本は猛チャージをかけた奥田と同組でラウンドし、16番、そして17番と長いバーディパットを決めたが、プレーオフに進出することは出来なかった。