2019/03/06国内女子 笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新 キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 グリーン右のエッジまで運び、58度のウェッジでピンそば1.5mに寄せた。対する岩田は先に1mのチャンスにつけており、外せば敗色が濃厚な場面。1回戦から冴えたショートパットをこの勝負どころでも決めると、岩田が
2019/12/07国内女子 1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ 技術を磨き、「どうしても苦手なところは刻むとか、柔軟に対応できたと思う」と攻め方もブラッシュアップした。 今オフは昨秋から変えたドライバーに加え、ウェッジの精度向上を重点ポイントに挙げ、「トップ10に
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 ものの、ショートアイアンの精度、ウェッジのバウンスの使い方、クラブセッティングに至るまで様々なことを吸収したという。「メジャーの舞台はフェアウェイが固い、腰にくる」。186センチで痩せやすい体質だが
2017/08/18国内女子 女王が目を覚ます?イ・ボミが大会史上初の連覇へ首位発進 スタートし、1番(パー5)で残り55ydの第3打を57度のウェッジでピンそば2mに寄せてバーディを先行。4番では2mのパーパットを残すピンチを切り抜け、流れに乗った。「ショットが良い状態に戻ってきたので
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/07/15国内女子 イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上 し通算4アンダーで3位タイに浮上。首位とは2打差と今季2度目の優勝へ好位置につけた。4番では残り98ydの2打目でロフト54度のウェッジを使い1.2mからバーディ。「ショットもパットも平均していい状態
2017/08/24国内女子 「60台は自信につながる」諸見里しのぶが難関小樽で好発進 は58度のウェッジで、残り55ydを3mにつけてバーディ。7番(パー3)では5m、8番でも2mのパットを沈めて「ちょっとずつショットやパットがかみ合い始めた。着実に前に進んでいると思います」と振り返っ
2017/07/28国内女子 「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上 10番(パー5)の3打目。残り98yから50度のウェッジで50cmに寄せてバーディ発進とすると、13番、14番(パー5)では2mに寄せて連続バーディ。キャディを務める父・芳浩さん(48歳)との親子
2016/10/28国内女子 3度のチップインは初Vを手繰り寄せるか 堀琴音の心構えと本音 ydをすべて58度のウェッジでねじ込んだ。「最近、アプローチの練習をしていたので」と、3番でダブルボギーを先行した嫌な流れを完全に断ち切った。 「日本女子オープン選手権」では、最終日に一時単独首位に立っ
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 「100回に1回」のチップイン!パク・サンヒョンはメジャーと知らず優勝 なるか、ボギーになるかしかない」との覚悟で、52度のウェッジでロブショットを繰り出すと、白球はグリーンの傾斜を伝わり、そのままカップに吸い込まれた。 スタンドからどよめく大歓声。逆転で日本ツアー初勝利を
2012/07/18全英オープン 今季3勝のウッズ「よい準備ができた」 コンディションは大きく変わる。「7番(パー5)では、あるときはドライバー、7番アイアン。次の日は、ドライバー、3番ウッド、そしてウェッジという具合。試合でどうなるか楽しみだよ」と不敵に笑う。 直近の
2003/02/04米国男子 マイク・ウィア復活なるか!? クローズしてしまう別の癖がついてしまったよ。また得意としていたウェッジやパットをほとんど練習しなかったために最悪の状態になっていたんだ。しかし見失っていた方向から修正できたので、自分らしいスイングテンポを
2023/03/18PGAツアーオリジナル 臨時資格でシード目指す“レフティ”バティアの使用ギア ユーティリティ(21度)、キャロウェイ APEX TCBメッキなし(5番~PW) シャフト: KBS $-テーパー 125 ウェッジ:キャロウェイ JAWS RAWメッキなし(50、54、60度
2023/03/21米国男子 練習ラウンド“セーブ”も 松山英樹は「マスターズ」まで3連戦視野 てきた東北福祉大の後輩・比嘉一貴とコースに出るときもウェッジとパターだけを携え、7番(パー3)までを回って引き揚げた。 「痛いから打ってないです」と説明したように、首の状態をみて大事を取った形。目
2023/04/03PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーの14本 バレロテキサスオープン + ウェッジ:コブラ キングフォージド(54度、56度、58度) シャフト:KBSツアー 610 パター:オデッセイ バーサ ジェイルバード グリップ:スーパーストローク ツアー 3.0 17インチ ボール:テーラーメイドTP5x (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2012/09/14国内男子 アマチュアの伊藤誠道はチップインバーディ締め 2打がフライヤーしてグリーンの左奥のラフへ打ち込むが、ここからチップインバーディ。「(ウェッジを)思い切り開いて、“だるま落とし”になってダブルボギーでもいいと思っていた。『入れる』という気持ちだった
2012/08/01米国男子 “最長コース”に谷口徹は「キツイなあ」 (ウェッジ)だけバッグに入れておけばいいかな」と冗談めかしながら、迫り来るロングゲームを警戒した。 今大会は昨年の国内ツアー「ブリヂストンオープン」を制して出場権を獲得。2週前の「全英オープン」の後
2023/04/11PGAツアーオリジナル 23歳アマが大健闘 オーガスタを沸かせたサム・ベネットの使用ギア BLADE(4番~PW) シャフト:日本シャフト120-X ウェッジ:ピン グライド フォージドプロ メッキなし(50度、56度、60度) シャフト:KBSツアー130-X パター:ピン PLD
2013/11/09国内男子 食べる、食べる…独走首位・呉阿順の“防寒対策” ラフからの第3打、30ヤードのアプローチを54度のウェッジでチップインさせてイーグルを奪い、勢いに乗った。6番から2連続バーディ、後半は15番から2連続。2位で並ぶ小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)には