1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

この朱鷺の台には何故か相性のいいブライアン・ワッツ。最終18番で見事な4アイアンのショットで1ピンにつけ、だめ押しのバーディ。この日を69として大会3度目の優勝を飾った。「優勝は去年のフジサンケイ
2010/04/12マスターズ

P.ミケルソンが逆転、3度目のグリーンジャケットを手に!

“アーメンコーナー”でバーディを重ねる。12番パー3ではピン奥6メートルのバーディパットを沈め、力強いガッツポーズ。通算13アンダーとし、リー・ウェストウッド(イングランド)を抜き単独首位に躍り出た。さらに、続く
2003/12/21国内男子

谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目

のパー4では、残り70ヤードの2打目をバックスピンで戻し、ピン側1メートル半に寄せてバーディ。最終18番ホールでは、3パットのボギーとするが、通算9アンダーでツアー2勝目を飾った。また、この優勝で3年
2003/11/02国内男子

片山が通算23アンダーを記録し、ぶっちぎりの優勝!

やわらかくなった。最終日ということもあり、各選手がピンを果敢に狙うプレーを披露。最終日にふさわしくギャラリーを終始沸かせていた。 前半、伊沢利光が4つスコアを伸ばして上位に進出。また最終組で片山晋呉とともに
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会

トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!!

220ヤードのセカンドショットを得意の7番ウッドでピン横にナイスオン。3メートルのイーグルパットを決めて最終日に望みをつなげた。 ほとんどの選手がスコアを伸ばす中、ジャンボ尾崎、伊沢利光の組は期待とは
2003/05/10国内男子

T.ハミルトンが2位に4打差、14アンダー首位をキープ

首位に立ったハミルトンは、前後半3つずつバーディを奪いボギーは1つも叩かなかった。特別ショットが凄かった訳ではないが、ピンチの時に確実にピンそばに寄せるアプローチが光っていた。 ハミルトンは、1992年
2002/08/29国内男子

今季不調の無名の2人が初日トップに立った

オープンに出て、ずっとアンダーパーで回れていたし、調子は良くなっていた。今日もピン狙いでいったらうまく寄ってくれたし、パターもいいところで入ってくれた。明日からもガンガン攻めて狙う。67は、トーナメント
2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

、今シーズンも好調を維持しているマークセンは、「今日はとにかくパットが不調。1ピン以内のパットを10回くらい外したんじゃないかな。ティショットもアイアンショットも好調なんだけどね・・・」 マークセンが
2013/03/16国内男子

藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上

ショット。それでも、ドロップ後の4打目を6メートルに寄せてナイスパーセーブ。 崩れそうな展開に耐えた藤本は17番パー3でティショットをピン2メートルにつけ、最終18番は6メートルのバーディパットを沈めて
2009/10/23国内男子

池田勇太と小田孔明が首位タイ!片山が1打差で追う

の16番パー5でバーディ奪取。さらに、最終18番パー5では、花道からの3打目でピンを直撃して1mにつけ、ここもバーディで締めくくった。痛めている手首も「痛いなんて言ってられない」と、その勢いは留まる