2001/06/23国内男子

田中秀道が首位に返り咲き。4打リードで最終日へ

日目に首位に立った久保谷健一は前半に2つのボギーを叩いてしまった。追う立場となった田中は2つのパー5で確実にバーディを奪い逆転トップに立った。7番ホールでボギーを叩いたが、後半に入り雨脚が強くなったが
2001/09/16国内男子

林根基が今季2勝目を挙げた

きっと自分にチャンスは来ると信じていました」 先週から腰の痛みが出てきてラウンド後の練習はできなかったが見事に今季2勝目を挙げた。これで賞金ランキングはトップ。「今年はあとの残り試合をとにかく一生懸命やるだけ」
2016/10/30国内男子

片山晋呉が6人目の通算30勝 小林伸太郎は1打及ばず2位

から出た井上信は通算7アンダーの6位。11位から出た賞金ランクトップの池田勇太は4バーディ、4ボギーの「72」にとどまり、通算4アンダーの19位でフィニッシュした。 (※)通算30勝以上の選手 1
1998/05/29国内男子

土曜朝に予選を消化。藤池が首位をキープ

2日目は雨のためスタート時間が大幅に遅れ、24組の選手がホールアウトできなかった。しかし36ホールを終えた選手の中では、前日ツアーレコードを樹立した藤池昇竜がパープレーに抑えて依然として暫定トップ
1999/05/28国内男子

1打差に8人。上位は大混戦

2日目はオーストラリアのR.バックウェルが一気に8アンダーとして首位にたったが、ジャンボ尾崎、深堀圭一郎、片山晋呉などなど7人が1打差で追いかけている。大混戦だ。 単独トップにたったR.バックウェル
1999/06/24国内男子

渡辺司が暫定首位

。藤木三郎が3位に食い込む。(6/25) 初日の残り分を今朝6時50分からスタートした。7アンダー渡辺 司が依然トップだが4アンダーでホールアウトした藤木三郎が3位に。69とした川原 希は横尾 要らの
1997/11/01国内男子

首位はワッツ。丸山茂樹が追い込む!

トップ集団が崩れた。ボギーなしの5バーディで抜け出したのはブライアン・ワッツ。「ジャンボがワッツが勝つと言ってくれているそうで、そうありたいね。しかし明日はジャンボを始め、丸山、ジョーダン、マッカイ
1997/10/24国内男子

おっ、尾崎健夫が首位に立ったぞ!

尾崎ブラザーズは2日め解散。バラケてしまった兄弟の中でトップに立ったのは32-34でホールアウトしたジェット尾崎。7バーディ、1ボギー。 「昨日4アンダーで今日6アンダー。ものすごくいい感じだ。今日
1998/05/15日本プロゴルフ選手権

首位は葉彰廷。奥田、小達が2位へ

風もなく暑いくらいだった2日目。首位に上がったのは台湾の葉彰廷。ジワリと伸ばしての単独トップだ。 葉彰廷はアウトを37。しかしインで1ボギー、3バーディの34。ひとつスコアを伸ばした。「乗ることは
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

アジアンツアーから多くの外国人選手が参加するキリンオープンゴルフ。秒速8メートルという強風が吹き荒れた初日のトップは台湾の張澤鵬。張澤鵬って誰だ? 張澤鵬はホギーなしの3バーディ。日本ではこれまで4
1998/03/27国内男子

集団を抜け出したのはC.フランコ

結果が出てみるとやっぱりね、という感じもある。6バーディ、ボギーなしのC.フランコが集団を追い越して7アンダーで単独トップへ。 「ティショットの出来は85%。あまり良くなかった。でもアイアンが良くて
1998/03/22国内男子

横尾は2位。エレラが逆転の勝利!

風の吹き荒れた浜岡コース。2位集団でスタートしたE.エレラのいきなりの先制パンチはイーグル。これでトップの横尾要との2打差はもう消えてしまった。あとはインに入って12番13番、5メートルを続けて入れ
1997/09/18国内男子

飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進

今週は涼しい北海道。涼しいというより、ちょっと肌寒いほど。プロアマ好調の飯合肇がまず6アンダー、31-35の66でトップに立った。 「いつもの輪厚にくらべてグリーンが重かった。ウェットで目が立って
1997/08/28国内男子

ジャンボ尾崎、7アンダーでリード!

久しぶりにジャンボ尾崎がトップを走っている。走っているなどど言ったら失礼かな。アウトではなんと3連続を含む6バーディの30。残りの3ホールがパーで、もちろんボギーなし。インでは少し湿って2バーディ
1997/08/01国内男子

中島後退。須貝昇、65をマークして首位に立つ!

なんと須貝昇が上がってきた。なつかしい名前。「今日は完璧なラウンドだった。トップに立ったのなんて、いつ以来か、記憶にないよ」と須貝。ボギーなし。5バーディ、1イーグル。 「シード落ちして精神的にも